2022/02/10ギアニュース コブラの最新モデル「キング LTDx」ドライバー3タイプ発表 モデルの特徴は、ヘッド内部のソール前方にウェイトを配置する低・浅重心設計。フェースの開発にAIを駆使し、15分割された各ポイントを最適な厚みに設計した。また、ボディフレームの軽量化により、クラウンとソール
2020/06/06ギアニュース 11代目「マジェスティ プレステジオ」 7月10日発売 、従来モデルに比べてスイートスポットをより低く、ややヒールに寄せる重心設計を施すことで、低スピンのドローボールを生み出せるという。 クラウン部に「高強度TPカーボン」を採用したヘッドは、従来モデルより
2020/04/02ギアニュース 35m/sでもドローで飛ばせる 最新「ロイヤル EZONE」ドライバー登場 、既存のヨネックスユーザーだけでなく、新規顧客の獲得を図る。 ヘッドは新次元カーボン素材を複合したクラウンと、ソール部分の溝構造「パワーグルーブ」により、たわみと復元力を強化することで、ミスヒットでも飛
2019/10/17ツアーギアトレンド 小平智が新ドライバーを実戦投入 航空会社もスポンサーに によると、ヘッド体積は450㏄前後。クラウンはカーボン、フェースとソールはチタン製。ネック部分の弾道調整機能に加え、ソールにはウェートが2つ搭載されている。 この日はまた、新スポンサーである
2020/01/23ギアニュース ヨネックスが「EZONE GT」シリーズの新モデルを発表 継ぐ二代目となる。 新「EZONE GT ドライバー」では、特にGroove面のテクノロジー向上を図り、クラウン裏面、ソール裏面のフェース側、フェース裏面の3カ所に「インコア グルーブ(InCore
2020/01/26ギアニュース ミズノ世界戦略モデルが日本初上陸! 最新「ST」シリーズ3月発売 ことで数値を許容内に戻し、限界まで反発性能を高めることに成功した。クラウン部にカーボン素材を用いる最適な重量配分と合わせ、理想的な高弾道・低スピンを実現するという。 両タイプともヘッド体積は460cc
2021/09/13ギアニュース 単品回帰で飛びに特化 プロギア「egg スプーン ブラック」10月発売 プロギア(本社・東京都港区)は、大きな飛びと打ちやすさを備えた3番ウッド「egg spoon BLACK(エッグ スプーン ブラック)」を10月15日から数量限定で販売する。 クラウン後方にへこみを
2021/11/12ツアーギアトレンド 新ゼクシオエックスで強風攻略 首位発進の青木瀬令奈「切り返しで軌道修正しやすい」 。 「(クラウンのヒール側後方に)アクティブウィングという“翼”が付いていて、トップからの切り返しで軌道が修正しやすい。わたしは(153cmと)身長が低くて、その割に手が長くてどうしても横振りになってしまうけど
2021/08/03ギアニュース 本間ゴルフの最新1WとFW「ツアーワールド GS プロトタイプ」8月28日発売 性と寛容性を生むテクノロジーの多くを踏襲する。今作はヘッド素材に変化が見られ、クラウンに軽量のカーボン素材を初採用。重心設計の自由度が増したことで、より幅広いゴルファーが高初速・低スピンの性能を体感し
2021/06/02ギアニュース マジェスティが蜷川実花氏とコラボ 165万円のクラブセット7月発売 「プレステジオ イレブン」のレディスモデルをベースとし、クラブとシャフト、キャディバッグのすべてに特殊技術による色鮮やかなプリントが施されている。ウッドのクラウン部には蜷川氏の撮影による蝶の写真が用いられ
2021/04/09ギアニュース キャスコ「UFO」にドライバー追加 「DD」5月発売 アングル、さらに高慣性モーメント化を実現し、高弾道でしっかりつかまる、直進性に優れたボールを打ちやすいという。 また、ヘッド下部に比べてクラウン部のボリュームが抑えられているため、ヘッド体積は330cc
2021/02/09ギアニュース マジェスティ 50周年の節目に新「ロイヤル」を発表 倍もの強度を持ちつつ、より軽量な「TP カーボン」をクラウンに採用。ボディには比重の軽いチタン素材を使用することで、低重心化を実現し、高い打ち出し角と低スピンの強弾道で飛距離を伸ばす構造となっている
2021/01/20ギアニュース 溶接なしの新構造 テーラーメイド「SIM2」誕生 溶接なしで接着された点。チタン製のカップフェース、カーボン製のソール&クラウン、アルミニウム製の「フォージド ミルド アルミニウム リング」と呼ばれるソール後方部(青いパーツ)の4体が、溶接を使わず接着
2018/07/24ツアーギアトレンド テーラーメイド「グローレ」の後継モデルをツアー現場で発見 」と言葉に自信をこめた。 口頭でこそモデル名は伏せられたものの、ヘッドのソールには「M GLOIRE」と刻まれており、世界を席巻中の「Mシリーズ」を連想させるネーミング。クラウンのフェース寄り部分を
2018/03/07ギアニュース 窮地から脱出できるお助けクラブ プロギア「Q シリーズ」 、ロフト角が18度と23度。フェースとクラウンがチタン、ソールはステンレス素材を採用した低重心設計になっており、ボールが拾いやすく上げやすい。 「Q28」「Q33」は、ロフト角が28度と33度
2019/07/12ギアニュース 安定した飛びを追求「マジェスティ ロイヤル ドライバー」発表 ために低トルク化(ねじれを抑える)と先端剛性の強化が施された。フェースは前作から特徴であるクモの巣状の構造が進化し、反発エリアを30%拡大させて安定した飛びを追求している。 クラウンやボディ側面部分は
2018/06/18ツアーギアトレンド 「スリクソンZ」の新クラブがお目見え 若手が実戦投入も 「Z785」の2機種。黒いクラウンはいずれも網目状の模様が入り、カーボンコンポジットクラブとみられる。ゼクシオ ナインを愛用してきた大堀はこの日、「Z785」を握り、「飛距離が伸びた。打感も音が良くなりまし
2015/09/25ギアニュース 【動画】噂のゴルフクラブを潜入取材!~テーラーメイド M1ドライバー編~ ドライバー』の特徴は、クラウン部分に複合素材を採用することで余剰重量をソール側に配置し、低重心化を図っている。また、従来モデル『R15ドライバー』にあった、重心位置をトウ・ヒールに移動することができるフロント
2015/03/30ギアニュース ロイコレから新カテゴリーのブラッシー登場 (フェース)、サテン仕上げ(フェース)、ブラック塗装(クラウン)、ミラー&塗装(ソール) ・番手/ロフト角:『ブラッシーTi2』(12.5、14.0度の2機種) ・ヘッド体積:188cm3 ・シャフト
2016/01/26ツアーギアトレンド 2016年の薗田峻輔は“音”を聞け!ヴェイパー フレックス 440 ドライバー 、ヘッド体積は440ccとやや小ぶりな洋ナシ型。チタンで作られたネックからトゥ部分にかけては青いが、クラウンからソールにかけてはつや消し加工が施された黒。ここにはナイキ社のボールのコアにもなる、軽量素材の