2018年 ダンロップ・スリクソン福島オープン

「スリクソンZ」の新クラブがお目見え 若手が実戦投入も

2018年 ダンロップ・スリクソン福島オープン 事前 大堀裕次郎
大堀裕次郎は新しい1Wをテストした

◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 事前情報(18日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ (福島)◇6961d(パー72)

住友ゴム工業が展開するスリクソンブランドの新しいギアが、今週開催の男子ツアーでお目見えした。詳細は明かされていないが、「Zシリーズ」の後継モデルとみられ、若手注目株の大堀裕次郎らが本戦で使用する可能性もある。

21日(木)に開幕する「福島オープン」の会場でテストされたのは、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンの各機種。それぞれに「Z」と「85」と記されていた。

ドライバーは「Z585」と、やや小ぶりでネックに弾道調整機能が搭載された「Z785」の2機種。黒いクラウンはいずれも網目状の模様が入り、カーボンコンポジットクラブとみられる。ゼクシオ ナインを愛用してきた大堀はこの日、「Z785」を握り、「飛距離が伸びた。打感も音が良くなりました。見た目もストレートにしたら構えやすくなった。ロフトなどがマッチングできたら武器になる」と好感触を得た。

2018年 ダンロップ・スリクソン福島オープン 事前 ダンロップ スリクソン ドライバー
住友ゴム工業の新しい1Wは2機種か。Z785とZ585と刻印されていた

フェアウェイウッドの「Z F85」に加え、UTはウッド型の「Z H85」とアイアン型の「Z U85」の2タイプ。アイアンは「Z585」と「Z785」はいずれもキャビティタイプで、バックフェースのデザインと、ソール幅の違いが明確だった。出水田大二郎は「Z785」をキャディバッグに入れて事前ラウンドをプレーしていた。

メーカー担当者によれば、発売日などは未定だという。

2018年 ダンロップ・スリクソン福島オープン 事前 ダンロップ スリクソン ドライバー
Z785と記された1W。純正シャフトMIYAZAKI
2018年 ダンロップ・スリクソン福島オープン 事前 ダンロップ スリクソン フェアウェイウッド ユーティリティ
ドライバーと似たデザインのフェアウェイウッドとウッド型UT
2018年 ダンロップ・スリクソン福島オープン 事前 ダンロップ スリクソン ユーティリティ
アイアン型のUTはロングアイアン代わりに使う選手も多そう
2018年 ダンロップ・スリクソン福島オープン 事前 ダンロップ スリクソン アイアン
左がZ585と書かれたモデル。右のZ785のほうが薄い
2018年 ダンロップ・スリクソン福島オープン 事前 ダンロップ スリクソン アイアン
アイアンは2機種。いずれもキャビティタイプ
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