2011/08/22ギアニュース

こだわり抜いたミズノ『THE CRAFT』

フェースで目標に対して構えられる、上級者の好む"顔"にデザインしたという。ミズノのいう"上級者の好む顔"とは、フェース面上部の線とクラウンの稜線が、平行に描かれているように見えるということだとか。 プロ…
2014/11/17ツアーギアトレンド

テーラーメイドが新エアロバーナーメタルウッドを発表

スイング時の抵抗が減少するという。盛り上がったセンタークラウンと、丸みを帯びたトゥにより、クラブの空気力学的な側面も向上している。 エアロダイナミックデザインに加え、エアロバーナーには、テーラーメイド史上…
2020/01/16ツアーギアトレンド

本間ゴルフの新ドライバー? ローズもテスト中

入れてテストしている。 ヘッドは正統派といえる黒一色のクラウンがまぶしい。シャフトを入れるネック部分には弾道調節機能、いわゆる“カチャカチャ”を装備。ソールには3カ所、重量配分を変えるウェートの
2018/08/02ギアニュース

オノフが5W専用のぶっ飛びモデルを「ラボスペック」から発売

フェース、チタンボディ、大型タングステン合金ソール」の3ピース複合構造は高初速・高打ち出し・低スピンの強弾道を実現。オノフの特徴でもある「パワートレンチ」の溝はクラウンとソールに1本ずつあり、深く太くした
2018/06/11ギアニュース

「ギリギリ全開」新RSシリーズ 7月発売

初速エリア(COR 0.81以上)を拡大するため、クラウン形状の見直しや薄肉化、フェース肉厚分布の最適化を行った。結果、フェースの高初速エリアは前作比160%に拡大したという。 2016年12月には
2019/06/28ギアニュース

480ccの高反発1W「NEW SUPER egg 480」が登場

やすい重さになっている。 また、本来は形状的にたわみにくいシャローフェースのたわみを大きくするために、フェース素材やフランジ(フェースからクラウンやソールにつながる傾斜部分)の形状も見直された。これ
2017/03/28ギアニュース

スリクソン Zシリーズに派生モデル「Z565 TG ドライバー」

Zシリーズ」に新たにラインアップされる。 クラウンのカラーリングを、レギュラーモデル「Z565 ドライバー」の黒からチタングレー(※商品名の「TG」はここに由来)へ変更したことで、ヘッドをより大きく
2013/11/22ギアニュース

『アストロツアーS1』誕生

性も安定するとか。 「カップフェイス&CNC精密加工」は、フェース面に溶接部分がなくスイートエリアが大幅に拡大。ミスヒットを軽減するという。さらに、耐久性を考慮してCNC精密加工でクラウン部分を0・4
2017/11/02ギアニュース

HS40m/s 前後のゴルファー向けに新シリーズ ヨネックスが発表

両立」をコンセプトに開発した。ドライバーのクラウン部に、通常のカーボンより樹脂の含有量が少ない新素材のオープンウィーブカーボンを複合。裏面をハニカム構造(蜂の巣のように六角柱を敷き詰める)とすることで
2010/09/17ギアニュース

中間距離の切り札『S‐YARD MA』シリーズ新登場!

強度カーボンクラウンを採用した複合構造の低重心ヘッドとグースネックの効果により、しっかりと力強くボールをとらえ、伸びのある高い強弾道を実現したモデルとのこと。 なお、男性用『Type‐U』はU3、U4
2010/03/25ギアニュース

飛距離重視の2代目スーパーマン

北側物産は3月20日、アマチュアゴルファーの強い要望に応え、超高反発ドライバー『EG00Ⅱ HR』(14万1750円)を発売した。 このドライバーは、4ピースの鍛造構造。フェース、クラウン、ソールと
2009/01/20ギアニュース

伝統と機能美で選べるロイコレ

感覚の上級者にマッチしたモデル。薄肉クラウンによる低重心化で、高い打ち出し角と低スピンで飛ばせる逸品だ。なおシャフトは『104T』と同様である。