2020/09/15ギアニュース

最新「インプレス UD+2 シリーズ」10月発売

ウッドは3代目、アイアンは4代目。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンのフルラインアップで展開する。 ウッド系のクラブでまず目を引くのが、クラウンのフェース寄り周辺に深さ1.5mmの
2019/07/24ギアニュース

高ミート率で飛ばす 「ツアーワールド XP-1」を発表

。カーボンクラウンを取り入れたヘッドは、つかまりやすくボールが上がりやすい低重心設計。フェースも打点のミスに強い広めのスイートエリアを用意するなど、アベレージゴルファーが期待する「飛び」の要素を網羅
2015/08/11ギアニュース

『JGR』シリーズ、飛距離性能を高めて新登場!

(スピードアーク)」機能を搭載。ヘッド後方にリブを入れてフェース側のクラウン部分を軟らかくすることでたわみ効果を発生させ、ボール初速を高めるわけだ。その他に、新設計された「パワーミーリング」がスピン量
2015/05/01ツアーギアトレンド

日本に2本!? 片山晋呉が握る新パターとは

ヘッドは、いわゆるネオマレットタイプ。正方形のクラウン部分が深くえぐられ、さらにボール大の穴がくり抜かれている。 中尺のシャフトはオデッセイの“バック・ストライク”シリーズ(生産終了モデル)のように
2016/01/26ギアニュース

テーラーメイドが話題作の兄弟モデル「M2」シリーズを発表

て、やさしさを重視した機能面が特徴。すでに発売されているアスリートゴルファー向けの「M1」シリーズと同様に、ヘッド上部の構造にグラファイト・コンポジット・クラウンを採用している。「M2」は、この軽量化
2017/01/18ツアーギアトレンド

石川遼は新1Wで2017年初戦へ キャロウェイ・GBB エピック スター

ゼロ」もテストしコースに持ち込んでいるが、現時点でアジア限定モデルの「スター」に落ち着いている様子。「クラウンの形状、打感も少し違うが、僕は単純に球筋の違いで決めた。サブゼロの方が、球が少し低めで強い
2016/02/10ギアニュース

“たわみ”で飛ばす!オノフAKAシリーズ新モデルが登場

のは、ソールとクラウンに施された「パワートレンチ」と呼ばれる溝だ。この溝効果によって、インパクト時のフェース周辺のたわみ量を大きくし、フェースの反発性能を高める効果が期待できる。 ユニークなのは、番手
2014/11/18ギアニュース

ヘッド重量の75%を前方配置「R15」

。低・前重心とハイロフトとの相乗効果により、最適な打ち出し角とスピン量を生み出し、飛距離アップを実現します」(菱沼氏) そのほか、へッドにはテーラーメイド独自の白ヘッドを進化させ、立体的で構えやすさを向上させたホワイトクラウンが採用された。
2014/06/17ギアニュース

『飛王 PREMIUM』シリーズを発売

。 適合モデルのドライバー『ENA 飛王 PREMIUM』(8万8000円)は、クラウン部の薄肉化(0.4㎜)により、余剰重量をソール後方に配置。大きな重心深度設計で、高弾道と低スピンを実現したとか
2014/02/07ツアーギアトレンド

Yes! True Alignmentパターシリーズ

Yes! True Alignmentパターシリーズの最新パターは、唯一無二のクラブ。クラウンに蛍光系の黄色いポリマーラインが入ったトゥルーアライメントパターは、市場に出回る他の製品とは一線を画す
2014/05/26ギアニュース

『CB3 BLACK FW』を日本限定発売

、ソールに配された赤いラインをデザインせず、黒を基調とした精悍なスタイル。ボディはPVD仕上げで高級感を醸しだし、クラウンはマットブラック塗装で今風だ。 「実は2010年以降、同シリーズのFWは『CB4