2020/09/15ギアニュース 最新「インプレス UD+2 シリーズ」10月発売 ウッドは3代目、アイアンは4代目。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンのフルラインアップで展開する。 ウッド系のクラブでまず目を引くのが、クラウンのフェース寄り周辺に深さ1.5mmの
2019/08/06ギアニュース 藤田寛之がクビ覚悟で開発チームへ助言 ヤマハが新「RMX」を発表 ストリング(BOOSTRING)」と呼ばれるヘッド設計だ。ソールからクラウン、ホーゼルにかけて、リブをフェース周囲にリング状に設けることで、ボールの衝突によって生じるヘッドの変形を抑制。フェースの
2019/07/24ギアニュース 高ミート率で飛ばす 「ツアーワールド XP-1」を発表 。カーボンクラウンを取り入れたヘッドは、つかまりやすくボールが上がりやすい低重心設計。フェースも打点のミスに強い広めのスイートエリアを用意するなど、アベレージゴルファーが期待する「飛び」の要素を網羅
2020/01/16ギアニュース 明確なライバルを想定する2タイプの1W 「オノフ赤」がリニューアル コンセプトに開発された今作では、2タイプの1Wがラインアップされる。 やさしく飛ばせる「オノフ ドライバー 赤」は「ゼクシオ」がライバル 「オノフ ドライバー 赤」は、カーボン製のクラウンに加え
2021/11/04ギアニュース ダンロップが「ゼクシオ12」シリーズの12月発売を発表 “飛びの翼”に注目 。 最大の特徴は、空力コントロールによりヘッド挙動を安定させ、打点のバラツキを抑える新テクノロジー「アクティブウイング」だ。事前に“飛びの翼”として紹介されていたクラウンのヒール寄りに設置された突起
2018/01/16ギアニュース ヘッド体積460ccのピン「G400 MAX」3月発売 鈴木愛「見た目に安心感」 経緯がある。海外選手ではアーロン・バデリー、シーマス・パワー、トニー・フィナウが、先日行われたPGAツアー「ソニーオープンinハワイ」で使用した。 「ノーマル」ヘッドとの違いは、極薄のクラウンを採用し
2019/05/13ツアーギアトレンド 「フラッシュサブゼロ」ツアープロは4種のヘッドからチョイス したモデル。派生モデルである◆(B)は、ノーマル(A)よりもバルジ(フェース面の水平/横方向の丸み)をおさえ、フェース面が真っすぐ見えるのが特徴だ。 ◆◆(C)は、(B)のクラウンのヒール部分(ネック
2015/02/18ギアニュース 2015年、最も熱いクラブたちは?『HOT LIST JAPAN』審査始まる 』シリーズ、『キャロウェイ XR』シリーズ、「テーラーメイド エアロバーナー」などはクラウン部分に突起物を配置するなど、ヘッド全体の空気抵抗を考えた設計を取り入れている。
2015/08/11ギアニュース 『JGR』シリーズ、飛距離性能を高めて新登場! (スピードアーク)」機能を搭載。ヘッド後方にリブを入れてフェース側のクラウン部分を軟らかくすることでたわみ効果を発生させ、ボール初速を高めるわけだ。その他に、新設計された「パワーミーリング」がスピン量
2015/05/01ツアーギアトレンド 日本に2本!? 片山晋呉が握る新パターとは ヘッドは、いわゆるネオマレットタイプ。正方形のクラウン部分が深くえぐられ、さらにボール大の穴がくり抜かれている。 中尺のシャフトはオデッセイの“バック・ストライク”シリーズ(生産終了モデル)のように
2016/01/26ギアニュース テーラーメイドが話題作の兄弟モデル「M2」シリーズを発表 て、やさしさを重視した機能面が特徴。すでに発売されているアスリートゴルファー向けの「M1」シリーズと同様に、ヘッド上部の構造にグラファイト・コンポジット・クラウンを採用している。「M2」は、この軽量化
2017/01/18ツアーギアトレンド 石川遼は新1Wで2017年初戦へ キャロウェイ・GBB エピック スター ゼロ」もテストしコースに持ち込んでいるが、現時点でアジア限定モデルの「スター」に落ち着いている様子。「クラウンの形状、打感も少し違うが、僕は単純に球筋の違いで決めた。サブゼロの方が、球が少し低めで強い
2016/02/10ギアニュース “たわみ”で飛ばす!オノフAKAシリーズ新モデルが登場 のは、ソールとクラウンに施された「パワートレンチ」と呼ばれる溝だ。この溝効果によって、インパクト時のフェース周辺のたわみ量を大きくし、フェースの反発性能を高める効果が期待できる。 ユニークなのは、番手
2014/11/18ギアニュース ヘッド重量の75%を前方配置「R15」 。低・前重心とハイロフトとの相乗効果により、最適な打ち出し角とスピン量を生み出し、飛距離アップを実現します」(菱沼氏) そのほか、へッドにはテーラーメイド独自の白ヘッドを進化させ、立体的で構えやすさを向上させたホワイトクラウンが採用された。
2014/06/17ギアニュース 『飛王 PREMIUM』シリーズを発売 。 適合モデルのドライバー『ENA 飛王 PREMIUM』(8万8000円)は、クラウン部の薄肉化(0.4㎜)により、余剰重量をソール後方に配置。大きな重心深度設計で、高弾道と低スピンを実現したとか
2014/07/16ギアニュース グローバル展開へ!新ブランド「ブリヂストンゴルフ」を発表 進化したクラウンからトウ・ヒールまで伸びた「パワースリッド」構造により、インパクト時のたわみを利用して飛距離性能をアップ。 フェース面にはレーザーミーリングを入れることでスピンを軽減させるとのこと
2014/09/22ツアーギアトレンド 世界初公開!キャロウェイ・ビッグバーサアルファ815ドライバー ”を重要視したようだ。 2モデルに搭載された新開発の「R―MOTOフェース」が飛距離アップを実現。フェースまわりのクラウンの境目の強度を保ちながら、薄い設計を可能にした。ヘッド体積はどちらも460cc
2014/02/07ツアーギアトレンド Yes! True Alignmentパターシリーズ Yes! True Alignmentパターシリーズの最新パターは、唯一無二のクラブ。クラウンに蛍光系の黄色いポリマーラインが入ったトゥルーアライメントパターは、市場に出回る他の製品とは一線を画す
2014/05/26ギアニュース 『CB3 BLACK FW』を日本限定発売 、ソールに配された赤いラインをデザインせず、黒を基調とした精悍なスタイル。ボディはPVD仕上げで高級感を醸しだし、クラウンはマットブラック塗装で今風だ。 「実は2010年以降、同シリーズのFWは『CB4
2014/05/22ギアニュース マックスソウルが『セカンドコレクション』の完成品DRとFWを発売 。 全面開口フェースは、溶接箇所をクラウンとソールに移し、フェース面積の最大化を狙っている。DAT-55は、折り曲げて溶接するカップフェースには適さないため、全面開口という新たな試みに挑戦したという