2009/05/19ギアニュース 飛びの未体験ゾーン『アストロツアーV460』に7度、8度登場 。フェース部に溶接箇所がなくスイートエリアの拡大に寄与。ミスヒット時の飛距離・方向性の安定を実現している。またクラウン部の耐久性を考慮し、CNC加工で0・4mmにすることで、低重心・低スピンを可能にし
2010/01/08ギアニュース ダイヤカットの『D-MAX PYRAドライバー』 カットシェイプ&フラットクラウン ソールの多面化により、ヘッド剛性を高めることに成功。また、ヘッドの高さとフェースの高さの差を最小にすることで、重心高を低く設定。重心点より上の有効打点距離が従来のクラブと比べて大きく
2024/02/05ギアニュース オノフ「AKA」 スライド式ウエートを搭載した新モデルが発売 ドローバイアス設計のヘッドでありながら、より細かな弾道調整を可能にした。 独自のパワートレンチ(たわみを生む溝)やカーボンクラウンは継続され、フェース面すべてが芯と思えるほどの高慣性モーメントヘッドを実現
2013/01/24ギアニュース ギアの祭典!「2013年 PGAマーチャンダイスショー デモデー」フォトギャラリーレポート ヘッドのモデル。1本$299。レイザーフィットはクラウン部分がカーボンのハイブリッドで、フェースアングル調整機能のほかにトウ・ヒールバランスのウェイト調整が可能。1本$399で、こちらは1月17日から発売…
2017/11/18金谷多一郎のクラブ一刀両断 「つかまるのに構えやすい」ブリヂストン ツアーB JGR ドライバー 今回は「ブリヂストン ツアーB JGR ドライバー」を試打してみたいと思います。 まず、前作「JGR ドライバー」から進化したポイントですが、クラウン前方にある溝に加え、クラウン後方の内部にも溝が…
2017/11/30topics クラブは“顔”が命! 2017年後半 最新ドライバー20本(前編) までに発売された(る)ドライバーのクラウンからの画像を集めてみた。2回に分けて掲載するので、いくつか候補をしぼってみてはどうだろうか。 キャロウェイ GBB エピック フォージド ドライバー 発売日…
2008/05/13金谷多一郎のクラブ一刀両断 テーラーメイド ツアーバーナー ドライバー(2008年モデル) クラウン部分が三角形状になっていますね。上下2重構造「デュアル・クラウン・テクノロジー」になっており、下側のフィンがインパクトのときシャローに打てるイメージを与えてくれます。
2024/01/10ゴルフクラブABC 今さら聞けない「嫌な見た目はスイングにも影響!?」ドライバーの顔について教えて 【アマチュアSさんの“今さら聞けない”】 ドライバーを選ぶときに構えたときの「顔」は重要ですか?見た目の着目すべき点やメーカーごとの傾向があれば教えて下さい。また、クラウンに施された色やマークなどの…
2015/09/29ギアニュース 「たわみ」で飛ばすヤマハ『RMX』シリーズ ドライバー』の2種類のヘッドがラインアップされる。前(2015年)モデルではクラウン部分のみに4本設けられた溝をソール部分にも2本増やし、6本にすることでクラブ全体でたわみやすく、インパクトのエネルギーを…
2014/10/26ツアーギアトレンド ナイキの新ヴェイパードライバー2モデルはスピン軽減が目的 れる同様のテクノロジーを持っている)し、ソールとクラウンの一体化に成功。これにより、クラブヘッド後部の安定性が増した。 ナイキはフレックスロフトシステムのデザインも一新。フレックスロフト2は前のモデル…
2014/11/02ツアーギアトレンド ナイキの新ヴェイパーフレックス、スピードハイブリッドがお披露目 、Fly-Braceと呼ばれる同様のテクノロジーを持っている)したコバート・キャビティデザインとなっている。これにより、ソールとクラウンの一体化に成功。クラブヘッド後部の安定性も増した…
2024/01/11PGAツアーオリジナル ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析 、パフォーマンスを証明してきた『G430 MAX」』から多くを引き継いでいますが、固定バックウエートや、より大型のヘッド形状とカーボンフライ・ラップ クラウンなど、設計という観点からは色々な意味で異なって…
2023/10/12ツアーギアトレンド 女子ツアーで発見!「ゼクシオ」の新作らしき2機種をすっぱ抜き プロの反応は? 見た目が好みで、「前作は(クラウンに)銀の部分があって慣れるのに時間がかかりましたが、今作は真っ黒になり構えやすいですよね」と話す。菅沼が新しいドライバーを導入するかどうかの基準は「飛距離が落ちないこと…
2022/06/09ギアニュース 究極の飛びを追求 マジェスティ12代目「プレステジオ」7月発売 規制に伴い46インチにシフト。長尺シャフトによる飛距離のアドバンテージを欠きながらも、新テクノロジーを随所に注入することで前作を超える“究極の飛び”を実現したという。 ヘッドにおいては、クラウン部を
2022/06/14ギアニュース “カーボンボディ”採用 ブリヂストン「B3ドライバー」7月発売 反発力をルール上限近くまで高める「SP-COR(サスペンションコア)」は、フェースのさらなる薄肉化によって効果を増し、フェース左右の反発性能を向上させることに成功。ソールの剛性を高めてクラウンをたわま
2022/09/13ギアニュース 飛びとシャープな形状を両立 ヤマハ「インプレス DRIVESTAR」10月発売 無駄な振動を防止し、ボール初速がアップしたという。 クラウンにはカーボンを採用。約25gの余剰重量を重心から遠いトゥ、ヒール、ソール後方の3点に最適配分することで、ルール限界クラスの慣性モーメントを
2022/01/05ギアニュース 初速アップを追求 キャロウェイ「ローグ ST」シリーズ3月発売 )に初搭載された、フェース裏のクラウンとソールをフレームでつなぐことでインパクト時にヘッドに生じる上下左右のたわみを軽減する「ジェイルブレイク AI スピードフレーム」を採用。フレーム下辺の高さを上げ
2022/01/03ギアニュース キャロウェイ新1Wは「ローグ」後継か 適合リストに画像掲載 た、クラウンとソールを板状のフレームでつないで反発性能を高めるテクノロジーが踏襲されているようだ。 ヒール寄りにはタイプ名と思われるものが刻まれており、画像からは「MAX」と「◆◆◆」に大別できる
2020/07/07ギアニュース 270g台の軽量モデル「マーベリック MAX FAST ドライバー」 強度が高く軽量のFS2Sチタンを採用することで、よりミスヒットに強く、効率よく飛ばすことができるという。 ヘッド体積460ccのボディ形状は、クラウンはフラットで、ソールが後方に向かって高くなる
2020/07/06ギアニュース ギリギリの飛びに“快心の一撃”がプラス 「RS 5」ドライバー8月発売 、最高CT値をフェースセンターに集めた「4点集中設計」により、中心に当たった際は今まで以上の高い反発性能を発揮するという。 また、フェース上下のたわみエリアを増長させる「W クラウン & W ソール