2009/05/19ギアニュース

飛びの未体験ゾーン『アストロツアーV460』に7度、8度登場

。フェース部に溶接箇所がなくスイートエリアの拡大に寄与。ミスヒット時の飛距離・方向性の安定を実現している。またクラウン部の耐久性を考慮し、CNC加工で0・4mmにすることで、低重心・低スピンを可能にし
2010/01/08ギアニュース

ダイヤカットの『D-MAX PYRAドライバー』

カットシェイプ&フラットクラウン ソールの多面化により、ヘッド剛性を高めることに成功。また、ヘッドの高さとフェースの高さの差を最小にすることで、重心高を低く設定。重心点より上の有効打点距離が従来のクラブと比べて大きく
2024/02/05ギアニュース

オノフ「AKA」 スライド式ウエートを搭載した新モデルが発売

ドローバイアス設計のヘッドでありながら、より細かな弾道調整を可能にした。 独自のパワートレンチ(たわみを生む溝)やカーボンクラウンは継続され、フェース面すべてが芯と思えるほどの高慣性モーメントヘッドを実現
2015/09/29ギアニュース

「たわみ」で飛ばすヤマハ『RMX』シリーズ

ドライバー』の2種類のヘッドがラインアップされる。前(2015年)モデルではクラウン部分のみに4本設けられた溝をソール部分にも2本増やし、6本にすることでクラブ全体でたわみやすく、インパクトのエネルギーを…
2014/10/26ツアーギアトレンド

ナイキの新ヴェイパードライバー2モデルはスピン軽減が目的

れる同様のテクノロジーを持っている)し、ソールとクラウンの一体化に成功。これにより、クラブヘッド後部の安定性が増した。 ナイキはフレックスロフトシステムのデザインも一新。フレックスロフト2は前のモデル…
2024/01/11PGAツアーオリジナル

ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析

、パフォーマンスを証明してきた『G430 MAX」』から多くを引き継いでいますが、固定バックウエートや、より大型のヘッド形状とカーボンフライ・ラップ クラウンなど、設計という観点からは色々な意味で異なって…
2020/07/07ギアニュース

270g台の軽量モデル「マーベリック MAX FAST ドライバー」

強度が高く軽量のFS2Sチタンを採用することで、よりミスヒットに強く、効率よく飛ばすことができるという。 ヘッド体積460ccのボディ形状は、クラウンはフラットで、ソールが後方に向かって高くなる