2016/04/30国内男子

解説席の石川遼「まだ“王手”じゃない」

が始まっていく」と、選手の気持ちを代弁した。 「上の2人(片岡とキムキョンテ)が主導権を握っているけど、谷原(秀人)さんが前半に3つとかバーディを獲って、2人が伸ばせなければ面白くなる。かき回して
2016/04/30国内男子

片岡大育が首位キープ 金庚泰が2打差2位

ボギーの「65」をマーク。後続に2打差をつける通算9アンダーでその座を守り、昨年5月「関西オープン」以来となるツアー通算2勝目に王手をかけた。 通算7アンダーの2位にキムキョンテ(韓国)。2週間前の国内
2016/04/29GDOEYE

平均スコアは「+5.631」 和合2日目は強風にほんろう

過酷だった。 「突然、風が弱くなった…」と悔やんだのは、17番(パー3)でティショットをグリーン奧に打ち込んだ薗田峻輔。一方でキムキョンテは、「4Iで奧に行ったらノーチャンスだから…」と、迷った
2016/04/29国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ2日目

キムキョンテ 2バーディ、1ボギー「69」 通算2アンダー4位 「昨日よりアイアンショットが良くなって、風も結構強くてボギーピンチもあったけど、アプローチが良かったり、2~3mのパーパットがよく…
2016/04/29国内男子

片岡大育が単独首位 1打差2位に池田勇太

(ニュージーランド)、リュー・ヒョヌ(韓国)、この日「69」で回ってきたキムキョンテ(韓国)の4人。首位から出た稲森佑貴は「75」と崩れ、通算1アンダーの8位に後退した。 イーブンパーの43位から出た尾崎将司は「87」と崩れ、98位で予選落ちに終わった。
2016/04/26国内男子

伝統のクラウンズ 青木功がツアー最年長&会長初出場へ

「67」(パー70)で回って通算10アンダーとし、2位に4打差をつけて2度目の大会制覇を成し遂げた。今年、大会連覇となれば、青木功、尾崎将司に次ぐ史上3人目のこととなる。 フィールドにはキムキョンテ
2016/04/24国内男子

池田勇太が8年連続ツアー優勝 得意コースで鮮やかな逆転劇

殊勝に語った。 2位には昨季賞金王のキムキョンテ(韓国)、欧州ツアーでも勝利を挙げたマーカス・フレイザー(オーストラリア)が通算10アンダーで続いた。 今平周吾は「66」と伸ばし通算9アンダーの4位。市原弘大とシブ・カプール(インド)が通算8アンダーの5位に入った。
2016/04/21国内男子

熊本出身・永野竜太郎が2戦連続で初日首位

ジェイソン・クヌートン(米国)が続いた。国内13勝の池田勇太は「67」でプレーし矢野東、星野英正ら5選手と4アンダーの3位で並んだ。 今季1勝の昨季賞金王キムキョンテ(韓国)が今平周吾、昨季新人王で今季初戦を制したソン・ヨンハン(韓国)らと並び2アンダー13位。
2016/04/19国内男子

日本とアジア共催 新規競技として3年ぶりに再始動

開催。今年度から単独での主催に装いを変え、新規競技として3年ぶりにツアー加わった。 前週の国内初戦「東建ホームメイトカップ」を制した昨季賞金王のキムキョンテ(韓国)、プレーオフで敗れた近藤共弘のほか