2025/06/10記録 「全米オープン」歴代優勝者&日本人成績 パインハーストNo.2 2023第123回 W.クラーク 永野竜太郎 20位松山英樹 32位桂川有人 58位石川遼 63位 ロサンゼルスCC 2022第122回 M.フィッツパトリック 松山英樹 4位
2025/06/04ツアーギアトレンド 「i240」アイアンとiクロスオーバーの後継「iDi」 ピン新モデル2機種をツアーで発見 シーディングが日本でも始まっていた。 プロアマ戦前の練習場でテストしていたのは、現在「i230」を使用する永野竜太郎。「i240」の6番アイアンを構えて、「ちょっとやさしくなりました?」とひとこと…
2025/05/31国内男子 「ガマンする方が良い」阿久津未来也が初優勝へ首位浮上 1打差にビンセント ベストスコア「66」をマークした小木曽喬、ツアー2勝の河本力が続いた。 今季1勝の浅地洋佑、下部2勝の佐藤大平が通算9アンダー5位。米ツアーを主戦場とする大西魁斗、永野竜太郎、伴真太郎、ソン・ヨンハン
2025/05/30国内男子 伴真太郎が首位で決勝へ 宮里優作4位浮上 石川遼は予選落ち 、通算10アンダー2位。ソン・ヨンハン(韓国)が通算9アンダー3位で続いた。 13位から出た宮里優作は「68」で回り、大西魁斗、佐藤大平、永野竜太郎、阿久津未来也、米澤蓮、石坂友宏とともに通算8アンダー4
2025/05/22日本プロ 杉浦悠太が連覇へ首位発進 蝉川泰果2打差2位、石川遼9位 。5アンダー3位に昨季賞金ランク4位の岩田寛、永野竜太郎、稲森佑貴、大田和桂介、時松源藏、鈴木晃祐が続く。 2019年大会覇者の石川遼は6バーディ、2ボギー「68」で、首位と4打差の4アンダー9位発進
2025/05/08アジアン 竹安俊也が2位スタート 復活V明けの浅地洋佑9位 石川遼は出遅れる 洋佑、杉浦悠太、アジアンツアー3勝のミゲル・タブエナ(フィリピン)が並んだ。 以下の日本勢は、3アンダー12位に永野竜太郎と佐藤大平。2アンダー26位に香妻陣一朗、稲森佑貴、前田光史朗、片岡尚之。1
2025/05/08アジアン 【速報】石川遼はパー発進 竹安俊也がトップで終盤へ/アジアンツアー初日 ぶりの復活優勝を遂げた浅地洋佑は、1ホールを残して4アンダーと好位置で終盤をプレー中。4ホールを残す永野竜太郎が同スコアで並んでいる。 本シリーズはサウジアラビア政府系ファンドの支援を受け、2022年
2024/12/04国内男子 今季0勝の悔しさ胸に 蝉川泰果は「ビッグマウスと言われても…」 333.7ydという圧巻の数値をマークして、永野竜太郎と大岩龍一に完勝しファンを沸かせた。 シーズン初戦だった1月のPGAツアー「ソニーオープン」は4位で最終日を迎えて、30位フィニッシュ。国内ツアー
2024/11/26日本シリーズJTカップ 賞金王争いが決着 トップ平田憲聖と逆転の可能性を残す5人の差は 連続5回目)、片岡尚之(4年連続4回目)、河本力(2年ぶり2回目)、永野竜太郎(3年ぶり4回目)、マイケル・ヘンドリー(9年ぶり3回目)、竹安俊也(初出場)、吉田泰基(2年連続2回目)、前田光史朗(初出場)、中島啓太(2年連続3回目)、鍋谷太一(2年連続2回目)、H.W.リュー(7年ぶり6回目)
2024/11/16国内男子 2イーグル奪取で日本勢最上位の2位浮上 永野竜太郎は「自分が納得するプレーを」 ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 3日目(16日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎)◇7042yd(パー71)◇雨(観衆2529人) 永野竜太郎が日本勢最上位、首位マックス…
2024/11/16国内男子 マクグリービーが6打リード 永野竜太郎2位 松山英樹7打差3位で最終日へ 差という大会最大差優勝まで視界に入れ、最終日を迎える。 通算14アンダーの2位に、この日のベストスコア「64」と伸ばした永野竜太郎。最終18番(パー5)を含む2イーグル、3バーディで回り、念願のツアー
2024/11/14国内男子 佐藤大平が初Vへ首位発進 松山英樹は8位、石川遼48位 プレーし、永野竜太郎、蝉川泰果、香妻陣一朗、小浦和也らと4アンダー8位で滑り出した。国内ツアーでは2016年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来の勝利(日米共催「ZOZOチャンピオンシップ」はのぞく
2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ 勇太 原敏之 1 10:11 細野勇策 河本力 1 10:19 平田憲聖 鈴木晃祐 1 10:27 永野竜太郎 時松隆光 1 10:35 香妻陣一朗 石川遼 1 10:43…
2024/09/27国内男子 刺激と興奮でいっぱい 出利葉太一郎の「幸せ」なルーキーシーズン を強振しきれていない時もあったが、同じ九州の熊本県出身で良き相談相手となっている永野竜太郎から先週に受けたアドバイスが効いた。 『振り抜けよ。曲がるんじゃなくて“曲げられる”んだから、しっかり…
2024/09/24国内男子 平田憲聖が未踏の“月間4勝”に挑む 恒例のドラコン大会も開催 リングも発表され、平田は杉浦、岩崎亜久竜と同組。木下は谷原秀人、永野竜太郎と同組、金谷は細野勇策、勝俣陵と同組となった。
2024/09/20国内男子 エース達成の永野竜太郎が乗り越える3年前の記憶「“あの時”よりはうまくなってると…」 」最終日(3番)以来、ツアー2度目のエースの瞬間は見えなかったという。後半14番、永野竜太郎が6Iで放った一撃は手前2mにキャリーしてカップに消えた。手に残る好感触を頼りに「寄ってくれるかな」と期待し
2024/09/20国内男子 今季3勝の平田憲聖が勝俣陵と並び首位ターン 石川遼は42位で予選通過 コース記録の「61」で回ったソン・ヨンハン(韓国)はこの日「70」にとどまり、通算13アンダー。阿久津未来也と並ぶ3位に後退した。 首位と2打差の12アンダー5位に清水大成。11アンダー6位に永野竜太郎と
2024/09/16世界ランキング 岩崎亜久竜が257人抜きのジャンプアップ/男子世界ランク 男子ゴルフ世界ランキングが15日、更新された。前週の国内ツアー「ANAオープン」を制した岩崎亜久竜が633位から257人抜きの376位にジャンプアップした。 大会2位の永野竜太郎は386位(81
2024/09/15国内男子 初勝利へあと一歩届かず 金子駆大と永野竜太郎が悔やむのは でツアー初優勝を逃した。大会最年少優勝を狙った22歳の金子駆大は自己ベストの2位。36歳・永野竜太郎はキャリアで7回目の2位に終わった。 首位に3打差の3位から出た金子は、2オンした前半5番(パー5…
2024/09/15国内男子 岩崎亜久竜が3打差逆転でツアー2勝目 2位に永野竜太郎と金子駆大 」でプレーし、通算20アンダーで逆転優勝。昨年「日本オープン」以来となるツアー2勝目をあげた。 首位スタートの永野竜太郎は2バーディ、1ボギーの「71」と伸ばしきれず、通算18アンダーで金子駆大と並ぶ