2022/09/23アジアン

インドの40歳が首位発進 関藤直熙は出遅れ

シブカプール(インド)が1イーグル8バーディ、2ボギー「64」をマークし、8アンダーの単独首位発進を決めた。 2打差2位にベン・レオン(マレーシア)と日本ツアー1勝のセン世昌(台湾)。5アンダー4位
2022/06/03アジアン

米澤蓮が20位スタート アジアンツアー新シリーズ第2戦

」で回った台湾のチャン・ウェイルンが6アンダーの単独首位発進を決めた。2打差の2位にジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、シブカプール(インド)ら6人が並んだ。 スコット・ビンセント(ジンバブエ)が
2022/05/04アジアン

3年ぶりに韓国が舞台 パク・サンヒョンら地元勢多数エントリー

144人が12億ウォン(約1億2300万円)を懸けて争う。 歴代覇者で日本ツアー2勝のパク・サンヒョンら韓国勢が多数エントリー。今季2勝のキム・シバンのほか、シブカプール(インド)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)ら海外勢が韓国に乗り込む。
2022/03/25アジアン

シャンカー・ダスとトラビス・スマイスが首位発進

「67」でプレーし、5アンダーの首位に並んで発進した。 ビール・アハラワト(インド)、ニティソーン・ティッポン(タイ)が1打差の4アンダー2位で続いた。 ゲーリー・プレーヤーが設計した開催コースをホームとするシブカプール(インド)が1アンダー9位につけた。
2022/03/23アジアン

プレーヤー設計コースでインドツアーと共催の新規大会

ホームコースと呼ぶシブカプールやチラフ・クマール、2016年に同GCで初めてアジアツアータイトルを獲得した56歳のベテラン、ムケシュ・クマールら地元インド勢が中心となる。 海外勢は賞金ランキング11位
2020/05/30アジアンツアー公式

アジアンツアーのドッキリ動画(3)「シブの命令」編

・セズ~と言ってからの指示か、そうじゃないかが問題)に則った行動を取るゲーム。今回はシブカプールの指示を、日本での優勝経験もある同胞のラヒル・ガンジーが実行する。 他人のビールを無断で飲んだり、トミー…
2020/01/10アジアン

オームスビーが首位キープ 浅地7位 大槻15位

。 アジアンツアー賞金王のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)はシブカプール(インド)らと並び、通算6アンダーの3位。全英覇者のシェーン・ローリー(アイルランド)は浅地らとともに7位につけた。 一方、片岡大育は通算4オーバー85位、水野眞惟智は通算6オーバー97位で、それぞれ予選落ちに終わった。
2019/11/18アジアン

韓国の17歳キム・ジュヒョンが優勝

キム・ジュヒョン(韓国)が「65」をマークし、通算13アンダーとして優勝した。 シブカプールとセナッパ・チッカランガッパの地元インド勢が通算12アンダーの2位。テリー・ピルカダリス(オーストラリア)が11アンダーの4位で終えた。
2019/11/15アジアン

悪天候により変則スタート 水野眞惟智は暫定20位

・ブラナタンヤラットが「64」で回り、暫定ながら8アンダー単独首位で発進した。 6アンダーの暫定2位にダニー・マスリン(インドネシア)。5アンダーの暫定3位に、母国タイトル獲得を狙うシブカプール(インド)ら5人が続い
2019/11/10アジアン

キャトリンが三つ巴のプレーオフ制す 水野眞惟智は19位

打差の4位タイから「67」をマーク。シブカプール(インド)とパビット・タンカモルプラスート(タイ)とのプレーオフ1ホール目で、ただひとりバーディを決めて今季初勝利を飾った。 タイのナショナルオープン
2018/10/27アジアン

新木豊が4打差6位 ヨンチャロエンチャイが首位キープ

ワタナノンド(タイ)がつけた。16位から出た新木豊は5連続バーディを含む6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算7アンダーで6位に浮上した。 昨年覇者のシブカプール(インド)は21位。長谷川祥平は通算5オーバー90位で予選落ちを喫した。…
2018/10/26アジアン

タイの19歳が単独首位 新木16位、長谷川は92位

・ラーマン(バングラデシュ)とアジーテシュ・サンドゥ、タピー・ガイのインド勢。ディフェンディングチャンピオンのシブカプール(インド)は2アンダーの16位とした。 日本勢は新木豊が2アンダーの16位…
2018/10/24アジアン

舞台はインド・デリー 長谷川祥平らが出場

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 事前情報◇デリーGC(インド)◇パー72 インドのデリーGCを舞台に25日、開幕する。前年は母国でシブカプールが通算17アンダーとし、ツアー通算
2018/07/29アジアン

ハーディングが逃げ切り2勝目 中西直人は6位

1ダブルボギーの「67」でプレーし、通算14アンダーとして逃げ切りで優勝した。 2週前の「インドネシアオープン」に続くツアー2勝目を6打差の圧勝で遂げた。 通算8アンダーの2位にシブカプール(インド
2018/07/28アジアン

中西直人は4打差4位で最終日へ

」とし、通算11アンダーで首位の座を守った。 シブカプール(インド)が通算9アンダーの2位、ジャリン・トッドが8アンダーの3位で続いた。 中西直人は2バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算7
2018/07/25アジアン

タイで今季3試合目 日本勢は7人が出場

た「クイーンズカップ」と同じ会場で行われる。 昨年の大みそかに最終日を迎えるスケジュールとなった前回大会は、シブカプール(インド)が優勝。年末の戦いを制してシーズン3勝目を手にした。 日本勢は
2017/12/09アジアンツアー公式

龍の再来 アジアンツアーCEOジョシュ・バラック

「パナソニックオープン・インディア」で幕を開けた。この賞金に加えて、選手たちはパナソニック・スイングポイントを獲得した。シブカプールが卓越した技と落ち着きを見せて、2017年のアジアンツアー2勝目を挙げ