2019/06/16国内女子

鈴木愛が逃げ切り優勝 今季2勝目

ラウンドを1打差の2位で出た河本結は1バーディ、ボギーなしの「71」で、新垣比菜、穴井詩と並ぶ通算10アンダーの3位で終えた。ミニョン(韓国)が6位。 日本人の父とフィリピン人の母を持つアマチュア…
2019/06/15国内女子

悪天候のためサスペンデッド 鈴木愛が暫定トップ

8ホール終えて通算10アンダーの鈴木愛。通算9アンダーの暫定2位に河本結(9ホール終了)がつけている。通算8アンダーの暫定3位には、ともに韓国の黄アルム(14ホール終了)とミニョン(8ホール終了…
2019/06/14国内女子

7mから4パットも…松田鈴英「へこたれない」3位浮上で決勝へ

自認する。 昨年大会は予選落ちの屈辱を味わったが「全体的に成長しているし、コースは好きです」。首位のミニョン(韓国)とは4打差。逆転優勝に向けて取材が終わるとすぐに練習場へ向かった。(神戸市北区/玉木充)
2019/06/14国内女子

イ・ミニョンが首位キープ 2打差に鈴木愛

◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 2日目(14日)◇六甲国際GC(兵庫)◇6511yd(パー72) 今季1勝のミニョン(韓国)が「68」で回り、通算11アンダーで…
2019/06/13国内女子

イ・ボミ1年ぶりのトップ3発進 首位はイ・ミニョン

◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 初日(13日)◇六甲国際GC(兵庫)◇6511yd(パー72) 今季1勝のミニョン(韓国)が7バーディ、ボギーなしの「65」を…
2019/06/08国内女子

19歳の石井理緒 キム・ヒョージュと並び首位浮上

アンダー4位にアマチュア大田紗羅とミニョン(韓国)。通算4アンダー6位に三ヶ島かな、ペ・ヒギョン(韓国)、葭葉ルミ、青木瀬令奈の4人が並んだ。 単独首位から出た吉本ここねは「75」と崩れ、通算3
2019/06/07国内女子

吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差

つけた。 4アンダー4位に穴井詩、浅井咲希、青木瀬令奈、藤本麻子の4人が続いた。3アンダー8位にペ・ソンウ(韓国)、葭葉ルミ、大江香織、ミニョン(韓国)ら8人が並んだ。 2週連続優勝を目指す原英莉花はイーブンパー44位。前年覇者の大山志保は2オーバー72位と出遅れた。
2019/05/31国内女子

原英莉花が単独首位発進 20代前半の若手が上位を独占

た。 アマチュアの古江彩佳が3アンダーの7位発進とし、5人が出場するアマ勢の最上位につけた。 賞金ランキング3位で今週のフィールド最上位となるミニョン(韓国)は、今季7試合目のアン・シネ(韓国)らと並び1アンダーの26位で初日を終えた。
2019/05/19国内女子

イ・ミニョンが今季初優勝 上田桃子1打及ばず2位

◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 最終日(19日)◇福岡カンツリー倶楽部和白コース(福岡県)◇6292yd(パー72) 首位タイから出たミニョン(韓国)が5バーディ、2ボギーの「69」でプレー…
2019/05/17国内女子

金澤志奈が初の単独首位発進 1打差2位に勝みなみ

アンダー初の単独首位発進を決めた。 2週前の「パナソニックオープンレディース」に続く、今季2勝目を目指す勝みなみは6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。ミニョン(韓国)と並んで5アンダー2位で初日
2019/05/05国内女子

勝みなみが「令和」初の女王に 日没間際のPO制しツアー3勝目

。 この日は雷雲接近のため、午後1時15分から約2時間半の中断を挟んだ。プレーオフが終わったのは日没間近の午後6時20分過ぎだった。 通算11アンダー3位に永井花奈、黄アルム(韓国)が入った。10アンダー5位に新垣比菜、稲見萌寧、ミニョン(韓国)。9アンダー8位に宮里美香、大城さつきが並んだ。
2019/05/04国内女子

鈴木愛とイ・ミニョンが首位 3打差に20人の大混戦

鈴木愛とミニョン(韓国)。鈴木は首位スタートから「70」でその座を守り、はこの日ベストの「65」と大きく伸ばして鈴木を捕らえた。 通算8アンダーの3位に昨年プロテスト合格の19歳・稲見萌寧
2019/04/07国内女子

成田美寿々が逆転で通算12勝目 日本勢開幕5連勝

た新垣比菜と、今季から国内ツアーに加わったペ・ソンウ(韓国)。通算イーブンパーの5位に、ミニョン、黄アルム(ともに韓国)、岡山絵里の3人が並んだ。 2位スタートの金澤志奈は「78」と崩れ、通算5オーバーの14位で終えた。
2019/03/19米国女子

畑岡奈紗が初のトップ5 鈴木愛は27位/女子世界ランク

位に浮上した。3位タイのミニョンは69位(4ランクアップ)、岡山絵里は95位(2ランクアップ)、福田真未は100位(8ランクアップ)となった。 トップのパク・ソンヒョン(韓国)以下、上位4人に変動はなかった。