2019/09/21国内女子

鈴木愛が4打差3位 申ジエ首位堅守

。通算13アンダーで首位を守った。3打差2位にミニョン(同)がつけた。 今季4勝の鈴木愛が7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。通算9アンダーで知姫(韓国)、テレサ・ルー(台湾)と並んで3位で最終
2019/09/13GDOEYE

同学年3人で今季5勝 若手キャディが奮闘中!

、もう1人。17年6月にプロキャディとなった中川桂輔さん(25歳)も2人と同学年。同年7月の「ニッポンハムレディス」で初タッグを組んだミニョンと初優勝(は2勝目)を飾ると、以降はの専属として今季2
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃

遥、山路晶と、いずれも韓国のミニョン、アン・ソンジュ、全美貞の8人が並んだ。 8月の「AIG全英女子オープン」を制した渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの11位タイ
2019/09/08国内女子

楽天ポイント50万円分ゲット 高橋彩華は最多バーディ賞

ていたが、自分でも(上位に)行けると思えるようになった」と自信がついたようだ。 終わってみれば3日間で18個のバーディを積み上げており、優勝したミニョン(韓国)とともに最多バーディ賞を獲得した
2019/09/08国内女子

「アホなんかなと思った」浅井咲希は惜敗2位

チャンスを逃し、反省の言葉を並べた。 「何してんのやろ」「アホなんかなと思った」。通算16アンダーのミニョン(韓国)が先にパーでホールアウトし、1打差で迎えた2mのバーディパットがカップ手前の縁で…
2019/09/08国内女子

イ・ミニョンがツアー5勝目 浅井咲希2位

◇国内女子◇ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント 最終日(8日)◇GOLF5カントリーサニーフィールド(茨城県)◇6380yd(パー72) 首位タイから出たミニョン(韓国)が5バーディ、1…
2019/09/07国内女子

浅井咲希 逆転ツアー2勝目に必要なものは「運」

「70」でプレー、通算11アンダーで3位に後退した。最終日は首位の申ジエとミニョン(ともに韓国)との最終組。逆転でのツアー2勝目へ向け、「運」にかける。 「前半は攻められたが、パッティングが入らなくて…
2019/09/07国内女子

申ジエとイ・ミニョンが首位 浅井咲希は3位に後退

の「68」でプレー。大会連覇へ向けて通算12アンダーとし、ミニョン(韓国)と並んで首位に浮上した。 単独首位から出た浅井咲希は2バーディ、ノーボギーの「70」でプレーし、今季2勝目に向けて通算11…
2019/09/06国内女子

浅井咲希が首位発進 1差2位に臼井麗香

が10バーディ、1ボギーの「63」をマークし、9アンダー単独首位でスタートした。後半14番からの5ホールで4バーディを奪い、混戦のリーダーボードから一歩抜け出した。 8アンダーの2位にミニョン
2019/09/01GDOEYE

韓国女子の強さ 「過酷な」ゴルフ場はほめられるべきか?

。 「これでもこっちでは、かなり恵まれている方です」。ミニョン(韓国)が間髪入れずに指摘した。今大会は主催のハンファグループが所有するコースで開催されるため、練習場を急ごしらえできたが「韓国ツアー…
2019/08/31国内女子

渋野日向子は1億円より記録 「あわよくば」優勝

含めれば5番目。記録は破るためにある。(北海道小樽市/石井操) <国内女子ツアー生涯獲得賞金1億円突破までの試合数> 名前/試合数 申ジエ/15試合 フォン・シャンシャン/17試合 朴仁妃/19試合 アン・ソンジュ/21試合 ミニョン/24試合 宮里藍/27試合
2019/08/18国内女子

渋野日向子は3位 最終ホールボギーで優勝逃す

アンダーで並んだミニョン(韓国)をプレーオフ1ホール目で振り切り、優勝した。 ※編注:最終の試合結果を踏まえ、12時57分配信の「渋野日向子は3位 最終ホールボギーで優勝逃す」の本文を差し替えました。
2019/08/18国内女子

穴井詩がPO制し3勝目 渋野日向子は3位

。通算14アンダーで並んだミニョン(韓国)をプレーオフ1ホール目で下し、2017年「センチュリー21レディス」以来となるツアー3勝目を挙げた。 首位と1打差の2位で出た渋野日向子は5バーディ、1ボギー
2019/08/14国内女子

渋野フィーバーが本州上陸 避暑地・軽井沢で熱戦

が国内ツアー復帰戦。 現在賞金ランキング2位につける渋野のほか、申ジエ、ミニョン(ともに韓国)、河本結、上田桃子、成田美寿々、原英莉花らランク上位陣も揃い踏みだ。前週「北海道meijiカップ」で…
2019/08/04国内女子

成田美寿々が逆転で通算13勝目 1打差に有村智恵ら

・ソンウ(韓国)と並んで2位。昨年覇者の黄アルム(韓国)は通算9アンダー4位に終わった。 通算7アンダー5位に藤田さいきとミニョン(韓国)。通算6アンダー7位に小野祐夢が入った。2週連続優勝を目指していた稲見萌寧は通算7オーバー60位に終わった。