2013/03/10週刊GD

奥ピンはフックスピンのアプローチで狙え!

、肩のラインはほぼスクェアか若干オープンにして、6:4程度で左足体重にするのがポイントです。 いちばんの違いは、フェースの使い方。ノーマルではスクェアに構えて、スクェアにインパクトするのですが…
2013/02/20週刊GD

石川遼が語った、スウィング改造“本当の理由”

減り、インパクト以降、左足裏全体で地面を踏みしめている。本人の言葉を借りれば、「ひねる動きを続けながらインパクトを迎えたい」ということ。大きく左右に揺さぶっていたスウィングから、その場でひねってより
2013/02/19週刊GD

ボールが「つかまる」感覚って、知ってる?

ゴルフダイジェストでは、ボールをしっかり捕まえて飛ばす「本物のインパクト」を手に入れる秘訣を、鈴木亨プロがレッスン。その内容を紹介しよう。 * * * 球をつかまえる最大のポイントは…
2013/02/14週刊GD

冬のキメ技「パンチショット」を手に入れろ!

です。 スライスが出てしまう人は、インパクトでフェースが開いている証拠。この場合は、左手より右手が上にある上体をキープしたままスウィングする意識を持ってください。アドレス時の右手首の角度を保ち、右…
2013/02/13週刊GD

諸見里しのぶ「打てますよ! いまどきFW&UT」

振る』」「インパクトの手のポジションは低く&近く」などのコツも。さっそくセルフチェックして試してみよう! ●解説/諸見里しのぶ ツアー通算9勝。女子プロ随一の理論派で、精度の高いショットには定評がある。FW&UTは4本入れている。アイアンは6番からというセッティング。
2013/02/12週刊GD

遼くんもお試し中! マクロイ式“逆ひねり”とは?

をフルに生かすことができるはずです」と吉田プロはアドバイスする。 ■インパクト直前に右脚を伸ばす ダウン以降、腰は左に回転していくが、右脚を伸ばすことで一時的に腰の動きを止める。そうすることでヘッドは
2013/02/11週刊GD

インパクトの瞬間、顔を「右」に向けると飛ぶ!?

「週刊ゴルフダイジェスト」連載「3分でわかるゴルフの授業」(2月19日号)より 身長160センチ、63歳ながら物理の力で平均飛距離250ヤードを誇る岩手大学教育学部教授・八木一正氏。好評連載で展開する飛ばし理論は、まさに“目からウロコ”の新セオリーだ。今回のテーマは「右を向けばフェースが返る。そして飛距離が出る」。その内容とは? * * * まずはクイズ。 車のハンドルを両手でしっかりと握り、反時計まわりに左にハンドルを切ったとき、顔はどちらを向きやすいでしょう? 1.左 2.右 答えは「右」です。 これは“頚反射”が関係しています。頚反射とは、頚(=首)の動きと手足...
2013/01/24週刊GD

スライサー必見。インサイドアウトで球をつかまえろ!

原因は、「インパクトでフェースが開いて当たること」、そして「アウトサイドインのカット軌道」にあるという。このふたつを直すことができれば、フェアウェイキープ率が自然にアップする。 そこでまずは…
2013/01/17週刊GD

なぜL・ドナルドは3パットしないんだ!?

。その上でストロークにおいて大切なのが、「ヘッドを加速させながらボールを打ち抜いてきっちり球をヒットする『ソリッドコンタクト』」だという。 「テークバックが大きくフォローが小さいとインパクトがゆるむ、と
2013/01/14ニュース

本間ゴルフ、韓国から世界への挑戦

に強烈なインパクトを与えることとなる。 KLPGAツアーへ毎週スタッフを派遣してプロサポートを提供し、山形にある酒田工場と連携して職人たちが細かな要望に応えていく。そのレスポンスの早さと手厚い対応が…
2013/01/08週刊GD

藤田寛之、マスターズ制覇のカギは「小さなスウィング」!?

です。インパクトでボールをスクェアにとらえる感覚を、この最小の振り幅で、体を使ったスウィングで覚えるんです。両わきを締め、トップ、フィニッシュで体を左右対称となるように入れ替える。そのなかでフェース面を
2013/01/08WORLD

【WORLD】中長尺パター狂騒おさらい アンカーパターの行方

プレーする人々なのです。我が団体への根本的、そして哲学的なこととして、ラウンド数や楽しみに対するネガティブなインパクトが、ゴルフというスポーツに起こるということは失望に値します」と訴えた。 また(米国
2012/12/22WORLD

【WORLD】パーティー大好き!N.コルサート

から飛び出た新たな表現は忘れられない。初出場で大活躍できた要因を聞かれると、「“パンツの中身”と共に歩むだけだよ」とコメント。あまりに強いインパクトを周囲に与えた。 そのクリエイティブな言葉のチョイス…
2012/12/21週刊GD

タイガーになるには「お尻を中へ」が肝心!?

実際には「回転がうまくできない」「インパクトでバランスを崩してしまう」というアマチュアの声もチラホラ。体の回転にキレを生み、飛距離アップにもつながる動作「テールボーン・プッシュ』について、ツアープロの…
2012/12/12週刊GD

手嶋多一の「鬼タッチ」って、何だ?

の2本でフィーリングを出している。それゆえに、パターヘッドはショットのイメージでイン・トゥ・インの扇形の軌道で振り、インパクトもアイアンショットのようなハンドファーストでダウンブローを打つイメージだと
2012/12/05週刊GD

お尻と頭が動かなければ、もっと飛ぶ!?

体が右に残った状態でインパクトを迎えることになり、フォローで左足に体重が乗り切らずに、そっくり返ったフィニッシュになってしまう、と若林は説明する。 「常にお尻と頭の位置を保って、右腰の切り上げと左ひざ…
2012/10/17週刊GD

ルーキー・川村昌弘の“上げ技”が凄い!

(1)フェースを開き、グリップをできる限りソフトに握る。(2)常にフェース面が体の中心を向くように振る。(3)インパクトゾーンをゆるやかにする。(4)ゆっくり振って、ゆっくり飛ばす。この4つが重要な
2012/10/03週刊GD

世界のトップは「右足かかとの踏ん張り」で飛ばす!

ゴルフダイジェスト」10月16日号が報じている。 2012年の米ツアーで優勝したプレーヤーのスウィングを検証していくと、「インパクトで右足のかかとを浮かさずに粘るスウィング」を、多くの選手が取り入れているのだ…