2013/04/02週刊GD

女子プロはインパクトの“お尻ギュッ”で飛ばす!

「週刊ゴルフダイジェスト」(4月16日号)より 「インパクト時にお尻にギュッと力を入れる。球を押し込むにはこれが大事なんですよ」と語るのは、週刊ゴルフダイジェストの連載「サルでもできるタイガー打法…
2013/02/11週刊GD

インパクトの瞬間、顔を「右」に向けると飛ぶ!?

「週刊ゴルフダイジェスト」連載「3分でわかるゴルフの授業」(2月19日号)より 身長160センチ、63歳ながら物理の力で平均飛距離250ヤードを誇る岩手大学教育学部教授・八木一正氏。好評連載で展開する飛ばし理論は、まさに“目からウロコ”の新セオリーだ。今回のテーマは「右を向けばフェースが返る。そして飛距離が出る」。その内容とは? * * * まずはクイズ。 車のハンドルを両手でしっかりと握り、反時計まわりに左にハンドルを切ったとき、顔はどちらを向きやすいでしょう? 1.左 2.右 答えは「右」です。 これは“頚反射”が関係しています。頚反射とは、頚(=首)の動きと手足...
2013/02/19週刊GD

ボールが「つかまる」感覚って、知ってる?

ゴルフダイジェストでは、ボールをしっかり捕まえて飛ばす「本物のインパクト」を手に入れる秘訣を、鈴木亨プロがレッスン。その内容を紹介しよう。 * * * 球をつかまえる最大のポイントは…
2013/04/04週刊GD

プロのように“ギュギュッと止まる球”を打つ!

インパクトにおけるボールとフェースの接触時間を長くすることが大切」だという。まずは「目指すのは低くて長~いインパクトゾーン」だというわけだ。その理由とは? * * * 接触時間が…
2013/03/19週刊GD

やっぱりそっくり! 森田理香子と師匠・岡本綾子

インパクトからフィニッシュにかけての左手首の使い方が理想」と本人が語るとおり、このフォローの形はそっくりですね。 今の大型ヘッドはリストを使いすぎないほうがいい、という人もいますが、インパクトの衝撃に負けず…
2013/04/11週刊GD

ゴルフスウィングは「4拍子」が黄金リズム!

トップ選手たちも、形は違えど、バックスウィングからインパクトまでは、ほぼ4拍子のリズムで振っています。詳しくいえば、テークバックからトップまでが3で、ダウンスウィングからインパクトまでが1の比率になる4…
2011/10/28WORLD

【WORLD】未完の大器コーリーが来年のツアーシード権獲得

特別な才能がある』と答えた。体格に恵まれていなかったが、ボールをとにかく強く打つ能力に優れていた点は現在も変わっていない。彼は素晴らしいボールストライカーだ」。 シャンクランドは、コーリーのインパクト
2013/03/17週刊GD

パットは「振り子」か「スライド」か……それが問題だ

(背中側)ですが、インパクトゾーンでグリップエンドを飛球方向に平行移動させるように動かす「スライドストローク(以下、スライドシステム)」。バックスウィングはややインサイドに引かれますが、クラブを…
2013/01/24週刊GD

スライサー必見。インサイドアウトで球をつかまえろ!

原因は、「インパクトでフェースが開いて当たること」、そして「アウトサイドインのカット軌道」にあるという。このふたつを直すことができれば、フェアウェイキープ率が自然にアップする。 そこでまずは…
2013/02/20週刊GD

石川遼が語った、スウィング改造“本当の理由”

減り、インパクト以降、左足裏全体で地面を踏みしめている。本人の言葉を借りれば、「ひねる動きを続けながらインパクトを迎えたい」ということ。大きく左右に揺さぶっていたスウィングから、その場でひねってより
2012/10/03週刊GD

世界のトップは「右足かかとの踏ん張り」で飛ばす!

ゴルフダイジェスト」10月16日号が報じている。 2012年の米ツアーで優勝したプレーヤーのスウィングを検証していくと、「インパクトで右足のかかとを浮かさずに粘るスウィング」を、多くの選手が取り入れているのだ…
2013/10/09優勝者のパター

【’13年10月第1週】片山晋呉 宮里美香の優勝パター

ストライク 2ボール 長尺 (最終日) 「正規の18番は3メートルありましたかね、決めたかったなー。プレーオフは簡単なパットじゃなかったですよ。ちょっと強くインパクトしただけで、すぐに2、3メートルはオーバー
2013/04/26週刊GD

究極のスウィング&リズムは“グリップ”から始まる

を及ぼす。 「グリップで一番大切なのは、アドレス時の形がトップ、インパクト、フィニッシュを通じて終始ゆるまないこと。それさえできていれば、握り方そのもの(形)は自分に合ったものでいい」と岡本綾子は話す
2002/05/10ニュース

「ニューゼクシオ」が発売から3ヶ月で10万本出荷

ドライバーが、打ちやすさ、心地よい打球音で好評だったが、「ニューゼクシオ」は、高反発の「インパクトパワーフェース」を加え、さらなる飛距離が実現可能になった。 プロもアマチュアも簡単なクラブが主流となったいま、その代表格がこのゼクシオシリーズではないだろうか。
2012/12/21週刊GD

タイガーになるには「お尻を中へ」が肝心!?

実際には「回転がうまくできない」「インパクトでバランスを崩してしまう」というアマチュアの声もチラホラ。体の回転にキレを生み、飛距離アップにもつながる動作「テールボーン・プッシュ』について、ツアープロの…