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お尻と頭が動かなければ、もっと飛ぶ!?

「週刊ゴルフダイジェスト」(2012年12月18日号)より

石川遼藤田寛之、T・ウッズ、R・マクロイ、宮里藍、ヤニ・ツェン……アマチュアゴルファーは、彼ら古今東西のトッププロのスウィングに憧れ、それをお手本にしているところだが、飛んで曲がらないプロと、なかなか飛距離が出なくて安定しないアマチュアとの大きな差のひとつに「フィニッシュ」の形が挙げられる。

かつて一世を風靡しいまも根強いファンを持つゴルフスウィング理論「Z打法」を父・若林貞男から継承する若林功二は言う。「『終わりよければ…』といいますが、ゴルフでも、プロのようなカッコいいフィニッシュを身に付けることが、安定して飛ばせるショットを打つ近道になるんです」と。

思い出して欲しい。クラブを振ってフィニッシュがとれない、またはフィニッシュで大きく崩れてよろけてしまったとき、ほとんどの場合、ミスショットになったり、自分が思い描いていた弾道が出なかったりしていたのではないだろうか。スウィング中の体のバランスが整い、体重移動もしっかりと行われているからこそ、きちんとフィニッシュがとれる。そうなればクラブも自然とオンプレーンに動きやすく、しっかり振り切れるからヘッドスピードも上がる。アマチュアが目指すべきは「カッコいいフィニッシュ」をとることだ、と言っても過言ではないのだ。

そこで、若林が「カッコいいフィニッシュ」をとるためのポイントのひとつとして挙げるのは、「お尻と頭を動かさないこと」だという。特に多くのアマチュアはトップで右足体重を意識するあまり、お尻と頭が右に大きく動いてしまう。すると、ダウンで左に踏み込もうとしても、お尻と体が右に残った状態でインパクトを迎えることになり、フォローで左足に体重が乗り切らずに、そっくり返ったフィニッシュになってしまう、と若林は説明する。

「常にお尻と頭の位置を保って、右腰の切り上げと左ひざの動きでバックスウィング。トップでは上体は少し左に傾いているぐらいの感覚でも構いません。ダウンからインパクトではビハインド・ザ・ボールを意識して頭とお尻をアドレスの位置にキープ。するとヘッドの勢いに引っ張られて体重が左足に乗り、フィニッシュが決まります」

プロのような美しいフィニッシュ、バッチリ決まって凄い球が打てれば、ゴルフ仲間に羨望の眼差しを向けられること、請け合いだ。

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