ニュース

国内、アメリカ、ヨーロッパの最新ゴルフニュースが満載!

プロのように“ギュギュッと止まる球”を打つ!

「週刊ゴルフダイジェスト」(4月16日号)より

バックスピンがかかってギュギュッと止まる球は、ボクたちアマチュアのあこがれ。プロや上級者のようにはいかないかもしれないけれど、せめてショートアイアン以下は球を止められるようになりたい。週刊ゴルフダイジェストで、谷口拓也プロがそんな球を打つコツを解説してくれた。その一つのポイントを紹介しよう。

谷口プロによれば、「アイアンで止まる球を打つためには、インパクトにおけるボールとフェースの接触時間を長くすることが大切」だという。まずは「目指すのは低くて長~いインパクトゾーン」だというわけだ。その理由とは?

<< 下に続く >>

* * *

接触時間が長くなるほど、フェースの溝がボールにスピンをかけてくれる。

そのためには、入射角度をゆるやかにして、インパクトゾーンを低く長くする必要があります。そうすることでボールがフェースに乗り、ボールがフェースの上を駆け上がるように動くため、ボールにスピンがかかるのです。

ヘッドを上から入れたほうがスピンはかかると思いがちですが、上から入れるほどインパクトゾーンは短くなり、ボールとフェースの接触時間も短くなってしまうので注意してください。

また、スピンをかけるためには、打点も重要な要素。スウィートスポットの下で打ったほうがスピンはかかりやすくなるのです(ちなみに私は、ボールの赤道の少し下にリーディングエッジを入れていくようなイメージで打っています)。

逆に、スポットの上で打った球にはスピンがかかりにくくなります。ヘッドを上から入れてはいけないといいましたが、ヘッドを上から入れると打点が高くなります。すると、スポットの上に当たり、スピンがかかりにくくなるのです。とくに最近の低重心モデルの場合、その傾向が顕著になるので気をつけてください。

あとは、軌道の最下点がボールの先に来るようにダウンブローでとらえ、ボールを低く長く押し込んでいく。それができれば、スピンでギュギュッと止まる球が打てるでしょう。

谷口拓也(たにぐち・たくや)
1979年生まれ。2003年にツアーデビューし、初年からシードを獲得、ツアー2勝を挙げている。アイアンが得意なショットメーカー

ゴルフ誌No.1の人気を誇る「週刊ゴルフダイジェスト」電子版が発売!
ゴルフ雑誌のパイオニアとして40年超の歴史を持つ「週刊ゴルフダイジェスト」。常に上達志向を持ったゴルファーに応えるクオリティの高いレッスン記事はもちろん、最先端のギア・ファッション情報、トーナメント詳報やトピックス、国内外のコースのプレー情報、さらには大河ストーリーで人気のあるコミックまで。ゴルフを基軸とする日々の暮らしに潤いを与える“趣味誌”です。書籍販売サイト「honto」の電子書籍コーナー、「マガストア」でお買い求めください。スマートフォンやタブレット、PCでもご覧いただけます。

関連リンク



あなたにおすすめ

新着記事


ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!