2013/02/14週刊GD

冬のキメ技「パンチショット」を手に入れろ!

です。 スライスが出てしまう人は、インパクトでフェースが開いている証拠。この場合は、左手より右手が上にある上体をキープしたままスウィングする意識を持ってください。アドレス時の右手首の角度を保ち、右…
2012/12/05週刊GD

お尻と頭が動かなければ、もっと飛ぶ!?

体が右に残った状態でインパクトを迎えることになり、フォローで左足に体重が乗り切らずに、そっくり返ったフィニッシュになってしまう、と若林は説明する。 「常にお尻と頭の位置を保って、右腰の切り上げと左ひざ…
2013/03/10週刊GD

奥ピンはフックスピンのアプローチで狙え!

、肩のラインはほぼスクェアか若干オープンにして、6:4程度で左足体重にするのがポイントです。 いちばんの違いは、フェースの使い方。ノーマルではスクェアに構えて、スクェアにインパクトするのですが…
2013/03/13週刊GD

腕を振ったら“体重移動”がわかったぞ!?

左足にしっかりと踏み込んだインパクトを迎える必要があります。そして、そのためには、トップ、バックスウィングが適正でなくてはいけないのです。 フィニッシュがとれない、というアマチュアのスウィングには…
2013/03/30週刊GD

むちうちから復帰の藍、“ちょい小顔”ドライバーで好調?

いるようだ。 本人も「インパクトで爆発するような感じ」と新しい相棒を気に入っている様子。今季はアイアン、ウェッジ、ユーティリティもチェンジしている宮里。近いうちに新クラブでの復活優勝もありそうな気配だ。
2003/11/30ニュース

パットの名手にショットメーカーはいない!?

、ペルツによると完璧なパットは常に直線状である。 しかしアトリーにとって、パターとは弧に沿わなければならない。バックスウィングでは少し内側に弧を描き、フェースをオープンに持っていく。フェースはインパクト
2015/01/21ニュース

ボールを投げる新感覚のゴルフ 『Fling Golf』ってご存知?

、大々的な試打会が催されるデモデーとされ、今年も100を超えるメーカーや関連企業が一堂に会した。 あちらこちらから乾いたインパクト音が響く中、あるブースで、明らかにスイングとは異なる動きに目がついた
2013/01/17週刊GD

なぜL・ドナルドは3パットしないんだ!?

。その上でストロークにおいて大切なのが、「ヘッドを加速させながらボールを打ち抜いてきっちり球をヒットする『ソリッドコンタクト』」だという。 「テークバックが大きくフォローが小さいとインパクトがゆるむ、と
2012/12/12週刊GD

手嶋多一の「鬼タッチ」って、何だ?

の2本でフィーリングを出している。それゆえに、パターヘッドはショットのイメージでイン・トゥ・インの扇形の軌道で振り、インパクトもアイアンショットのようなハンドファーストでダウンブローを打つイメージだと
2013/04/26週刊GD

今季好調、タイガーのパッティング。なぜ入る?

、打ち方(ストローク)が変わっているのがはっきりわかります。キャメロン時代はグリップエンドを支点に、振り子のようにストロークしていましたが、現在はインパクト以降、フォローで手元を少しスライドさせ
2013/03/21週刊GD

2種類のスウィングでバンカーの“目玉”を克服!

ショットより距離は出にくいので、いつもより大きな振り幅で振る必要があります。ただし、砂の抵抗が大きくヘッドが抜けにくいので大きなフォローを取る必要はありません。強いインパクトを意識して、打ち込んだら終わり、というイメージで打てばよいでしょう。
2013/03/23週刊GD

トッププロも実践の「超ゆっくり打ち」。何がいい?

、スロースウィングのおかげで、インパクトのミスが激減して、ボールだけをきれいにとらえられるようになった。プロになれたのは、スロースウィングドリルのおかげ、これをやるだけで、短期間で格段にスウィングの質がよく
2013/02/12週刊GD

遼くんもお試し中! マクロイ式“逆ひねり”とは?

をフルに生かすことができるはずです」と吉田プロはアドバイスする。 ■インパクト直前に右脚を伸ばす ダウン以降、腰は左に回転していくが、右脚を伸ばすことで一時的に腰の動きを止める。そうすることでヘッドは
2010/12/15ニュース

石川遼が来季使用するニューボールを語る

Championship 2010」で実際に使用した石川は「プレーに集中してしまうと打感など大きく変わった感じはないですが、以前より少し柔らかくなったので、ドライバーショットでインパクトの際に少しだけ
2012/10/17週刊GD

ルーキー・川村昌弘の“上げ技”が凄い!

(1)フェースを開き、グリップをできる限りソフトに握る。(2)常にフェース面が体の中心を向くように振る。(3)インパクトゾーンをゆるやかにする。(4)ゆっくり振って、ゆっくり飛ばす。この4つが重要な
2012/12/22WORLD

【WORLD】パーティー大好き!N.コルサート

から飛び出た新たな表現は忘れられない。初出場で大活躍できた要因を聞かれると、「“パンツの中身”と共に歩むだけだよ」とコメント。あまりに強いインパクトを周囲に与えた。 そのクリエイティブな言葉のチョイス…