2021/01/14ギアニュース オレンジに続き国内第2弾「TENSEI プロ ホワイト 1K」誕生 」と呼ばれる、薄く緻密な織り目の新素材カーボンを採用。しなやかで効率的に補強を行える素材ということで、切り返しで深いタメを作りつつ、インパクトまでストレスなく振り抜けるモデルに仕上がっている。 都内で
2020/06/06ギアニュース 11代目「マジェスティ プレステジオ」 7月10日発売 性能とインパクト時の爽快感を向上させたという。 ウッドのフェースには、波紋状の曲面設計「3Dウェイブフェイス」を新採用。ドライバーではインパクト効率が3.6%アップし、ボール初速の向上に成功した。また
2020/12/02ギアニュース “MIM製法”でソフトな打感 「キング ツアー MIM アイアン」12月発売 位置をヒッティングゾーンの後方に配置することで、安定性が高い正確なショットへと導く。また、ポリウレタンインサートがインパクト時の振動を減衰し、やわらかな打感を促進させるとのことだ。 プレーデータを
2020/09/02ギアニュース 松山英樹が1W投入 「スリクソン ZXシリーズ」10月発売 FRAME」の採用によりインパクト時のヘッド全体のたわみを大きくし、反発性能と高反発エリアの向上、高初速によるさらなる飛びを生むという。 高強度チタン材を採用したカップ状のフェース、および折り返した
2020/09/05ギアニュース 12代目は誰でも叩ける「アッタス ダァーッス」10月発売 、ダウンスイングの際、自然にタメを作れるという。 先端部の素材には、高弾性で弾き感がある「トレカM40X」を採用。また、全体のトルクを低く抑える技術を用い、高慣性モーメントのヘッドに見られるインパクト時のブレを軽減
2020/07/19ギアニュース ミズノの軟鉄削り出し「エム クラフト パター」登場 面には深めの溝を残し、インパクト時にボールがフェースに吸い付くような打感を追求したという。 ヘッド&ネック形状は、ブレード型でスラントネックの「No.1」、同じくブレード型でクランクネックの「No.2
2020/09/14ギアニュース 1mに強みのパターがさらに進化 ヨネックス「TP-S600」「TP-GR2」 プリンシプル理論に基づく設計パターの最新モデルとなる。 同理論は清永明・福岡大学名誉教授が提唱。1mのパットをフェーススクエアでインパクトする条件のもと、ストロークが0度~5.61度の範囲内に収まれば
2020/06/18ギアニュース 飛距離追求型にソフトな打感をプラス 「スリクソン X2 ボール」7月発売 ピースの新開発「スーパースピードX2大径ソフトコア」が採用された。 新たな高反発助剤を配合したコアにより、インパクト時のエネルギー効率が高まり、ボールの初速アップを実現。コアのソフト化によってボールが
2020/08/22ギアニュース ブリヂストン「ツアーB X ドライバー」9月発売 方向)の剛性を高く、フェース・バック方向(横方向)の剛性を低く設定。インパクト時のボール初速や打ち出し角、直進性が増し、「サスペンションコア」との相乗効果によりさらなる飛びを実現するという。 また
2020/02/27ギアニュース 最新「クロムソフト」「クロムソフト X」ボールが4月発売 に成功。今作ではその「デュアル・ソフト・コア」がさらに巨大化し、インパクトでつぶれる量が増大したことで、余分なバックスピンを抑えた高打ち出し角の弾道を生むという。 『芯を感じる』と謳う「クロムソフト
2020/02/06ギアニュース 三角形ホーゼル「TRUSSパター」 テーラーメイドから登場 を集計してミスパットの要因を分析。インパクト時にフェースセンターよりもトウ側でヒットしているケースが多く、これによるヘッドのねじれがミスパットの要因になっていることに着目した。 ヘッドのねじれを抑制
2020/08/06ツアーギアトレンド 松山英樹も実戦投入 スリクソンの新シリーズ「ZX」 調整機能があり、「“リバウンドフレーム”が第2の柔軟性(たわみ)を加え、バネの内部のもう一つのバネのように、インパクト時の反動をさらに高める」と説明されている。 フェアウェイウッドの「ZXフェアウェイ
2020/07/13ギアニュース 理想の“つかまり”追求「スピーダー エボリューション 7」誕生 “つかまり”をテーマのひとつに挙げ、最新クラブヘッドの特性に合わせた剛性設計を採り入れることで、安定したスイングリズムとインパクトの強さ、飛距離アップを実現するという。 素材には、エネルギーロスが少なく
2020/07/08ギアニュース “青マナ”の次世代モデル「ディアマナ TB」が9月発売 」のヘッドとマッチする設計で、最適なインパクトへの導きとミスヒットへの寛容性を併せ持つシャフトとなる。 素材については、新開発のレジンと炭素繊維のマッチングにより、従来では難しいとされていた高いレベル
2020/10/20ギアニュース 飛び系モデルに“0番”が追加 「ゼクシオ クロス アイアン」12月発売 ことで、インパクト時のたわみを大きくすることに成功した。この「ツイングルーブ」の効果も相まって高初速エリアが122%拡大し、打点がフェース下部にブレても強い高弾道が生み出せるという。 また、「ゼクシオ
2020/10/16ギアニュース 未知の新素材フェースを搭載 タイトリスト「TSi2」「TSi3」ドライバー誕生 ・慣性)、integration(インテグレーション・統合)、impact(インパクト)の4つのテーマが込められ、飛距離と許容性のアップを実現。フェースには、これまでゴルフクラブに使われたことのない新
2020/09/15ギアニュース 最新「インプレス UD+2 シリーズ」10月発売 小さなボックス型のへこみ(ソール側は網型)が並ぶ新構造「SPEEDBOX」だ。フェース周辺の剛性を高めることでヘッド後方にインパクト時の振動が拡散するのを低減し、初速アップとさらなる飛びを生むという
2020/04/02ギアニュース 35m/sでもドローで飛ばせる 最新「ロイヤル EZONE」ドライバー登場 距離が出せる構造となっている。また、専用シャフトには大きなしなりと、素早いしなり戻りに優れる2種類のカーボン材を搭載。ボール初速をアップさせるとともに、インパクト時の衝撃を受け止め、ボールを強く弾き飛ば
2020/01/28ギアニュース ローズもほれ込んだ日米共同開発モデル 本間ゴルフ「TR20」が3月発売 により生まれた余剰重量を3つの可変ウェイトに最適配分し、高慣性モーメントの実現と重心位置の調整が可能になったという。また、インパクト時には剛性が異なるクラウンとソールがたわみ量の差を生むことで、スピン量
2019/10/03ギアニュース スチールとカーボンのイイとこ取り 「モーダス3」から初のハイブリッド専用モデル と硬度を両立することでソリッドな打感を実現。スチールのメリットである「方向安定性」を確保しながら、カーボンのメリット「インパクト時の分厚さ」も感じることができるモデルに仕上がったという。 硬さはS