2023/08/04ギアニュース 「T100」「T150」「T200」「T350」の4モデル展開 タイトリスト新「T」シリーズ発表 飛びを実現する。トップブレードの厚みを「T100」よりもわずかに増やすことで、安心感のあるクラブに仕上がった。 「T200」はヘッドの剛性を高めたほか、2019年から採用されている「マックスインパクト…
2023/10/26ツアーギアトレンド 飛ばし屋・櫻井心那がハマる素振り棒 あれ?「ダワ筋」じゃない? 監修した820gもある重たい素振り棒。単に重いものを振るストレッチ効果だけでなく、棒を天地ひっくり返して振ると、バランスが軽くなり、軽いものを速く振る練習にもなる。効果はまだあって、インパクトに向かって…
2020/11/04PGAツアーオリジナル デシャンボーのもうひとつの主要武器「パター」を徹底解剖 の多さを数量化できず、非効率的な練習になっていました。我々は彼の距離感が安定しておらず、インパクト時のフェースアングルが平均をわずかに下回っていることを突き止めました。アームロックによりフェース…
2011/05/04さくらにおまかせ 横峯はショットに不安「今までにないケース」 」と驚きを隠せない。 「トップからインパクトに掛けて、右肩が下がってしまうので位置を変えないようにやっています」と横峯なりに修正をして練習場では本来のショットが打てているが、問題はコース上で突発的に
1998/06/04国内男子 芹沢、高崎、川岸。3人が首位に並ぶ はけっこういい感じだった」という。先週ジャンボに「インパクトが強過ぎる。もっとフォローをとれ」とアドバイスされたのが効いた。 このコースがけっこう好きなのがジャンボ尾崎。表蔵王国際が舞台になってから
2011/07/14有村智恵 夢を叶える力 有村、海外合宿でショットの悩みを解消! という。 「トップからインパクトにかけて左肩が浮き、フェースを開き気味で打っていた。そのワンポイントだけで球筋が変わったし、スイングプレーンに問題は無いと分かって自信がついた」と実り多き合宿を振り返る
2010/12/03宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、「ショットのタイミングが合わず」暫定103位タイに沈む ホールの9番でも再びボギーを叩き、初日は通算8オーバー、暫定103位タイに沈んでいる。 ホールアウト後のインタビューで、「タイミングが合わなくて、ショットの距離感が出せず、インパクト時のフェースの開きを
2012/06/06さくらにおまかせ 横峯さくらは4年ぶりの別キャディで挑む! いる森口が、横峯の練習ラウンドに7ホール付き合い、何ポイントかアドバイスをもらったという。 その中でもっとも横峯に響いたのは、インパクトからフォローにかけて振り切ることだという。「以前から言われている
2015/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 メジャー今季第2戦 快進撃のイ・ボミは前年覇者の鈴木愛と同組に から首位を守りきり、ツアー初優勝をビッグタイトルで飾った。宮里藍が保持していた大会最年年少優勝記録(21歳83日/2006年大会)を更新するインパクトも重なり、スケールの大きなニューヒロインの誕生に
1998/06/27日本女子オープンゴルフ選手権競技 野呂奈津子、首位奪還。福嶋が2打差へ浮上 。「気持ちいいですね。インパクトから球の出だしまで、めったにないショットでした」 こちらもどんどん自分のゴルフを取り戻しつつあるようだ。
2001/06/09国内女子 服部道子が伸ばせず混戦に。山田かよが1打差で追う。 大会3日目、決勝ラウンドに入り再び混戦状態となった。9アンダー単独首位の服部道子はアイアンの距離感が合わず、ダブルボギーを2つ叩くなど、スコアを落としてしまった。 「今週の目標はしっかりインパクト
2022/09/14ギアニュース やさしさをプラス 本間ゴルフ「TW757 Type-D PLUS」ドライバー誕生 が施された。 また「TW757」シリーズ1Wの特徴である「カーボンスロット」を搭載。ソールのフェース寄りにある溝をカーボン素材で覆い強度を確保することで、インパクト時の反発力が最大化し、高初速性能を
2022/08/26国内女子 原英莉花が意地のバウンスバックで首位ターン 「自分を信じられたら強い」 パー3。15、16番で連続ボギーをたたき、この日のスコアがイーブンに戻って残り2ホール。「『絶対にバーディを獲って帰るぞ』と思って気持ちを切り替えた」 7Iで手前8mにつけて「しっかりとインパクト
2022/09/15国内男子 沖縄出身の比嘉一貴の“デビュー”は北海道 11年前の甘く苦い記憶 世代のスター」である同じくアマチュアだった伊藤誠道。最終的にカート・バーンズ(オーストラリア)に敗れて6位に終わったが、比嘉へのインパクトは十分だった。 今年は2週連続でのシーズン4勝目をかけ、賞金
2022/05/21ギアニュース スパイダーにトラス構造を採用 「スパイダー GT TM1/TM2」パター7月発売 施され、ミスヒットへの強さと、安定した転がりをアシストする。 開発を担当した同社のビル・プライス氏は、「スパイダーの高い寛容性と、トラス構造による正確なインパクトの再現性。テーラーメイドを代表する2つ
2022/04/09国内女子 鈴木愛「攻めのゴルフに徹したい」 元賞金女王が首位浮上 の拍手に応えた。 3打差4位から出て6バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算8アンダー単独首位に浮上。「インパクトからフォローに対して開き気味にあたっている。それを直すのにハーフショットでライン出し
2022/04/15米国女子 照準は日本の秋へ 山口すず夏はじっくりスイングづくり づくりに取り組んできた。「悪くなると(インパクトで)手元が浮いてくる。それを最小限に抑えられるように取り組んでいる」と悪癖と格闘中。「だんだん良くなっているけれど、まだまだ未完成。プレッシャーがかかっ
2022/04/27ギアニュース PXGの最新フラッグシップモデル「GEN5」シリーズ発売 には脱着式のウェイトを配置し、2.5~20gまで8つの重量帯から選べることで細かな弾道調整が可能となる。 フェースには、高い初速能力を生むチタン合金「Ti412」を採用。また、ヘッド内部にはインパクト
2022/04/07国内女子 X脚と外反母趾対策にプーマのシューズ 原英莉花「変な痛みもない」 ようになってズレ始めた。本来やりたかったスイングにシフトチェンジしていこうかなと思ったが、そこがうまくいかなくて。肩に力、力みにつながっている。うまくインパクトが揃わない」 ツアー4勝の23歳が厳しい言葉を並べた。まずは足元からの支えを好結果につなげ、上位争いを目指したい。(埼玉県鳩山町/玉木充)
2022/03/31ギアニュース マスターズVも支えた松山英樹の着用シューズ「ゲルエース プロ M」4月発売 足部には合成樹脂をX字型に配置した「TRUSSTIC」を搭載。中足部のインパクト時のねじれを制御して安定感を高めるほか、シューズ側面にせり出す設計により、スイング時のパワーを逃さない構造になっていると