2023/09/17日本シニアオープン “シニア最強”の宮本勝昌を追う 藤田寛之「何が起こるかわからない」 ともに昨日よりミスの幅が少なかった。全体的に落ち着いてプレーできた」と言うように、前半4番(パー3)でピン横4mにつけてバーディを奪取すると、6番(パー5)ではグリーン奥からのアプローチを1mに寄せて
2023/09/16PGAツアーオリジナル 変化を恐れない新進気鋭のレフティが長尺パターにトライ 月の初優勝につながった。スコア貢献度を示すストロークゲインドのスタッツを見ると、「アプローチ・ザ・グリーン」で21位、「オフ・ザ・ティ」で31位にランクイン。ツアー平均を上回るボールストライカーである
2023/09/15国内女子 練習量を8割に 山下美夢有 「ショットがブレて」夏バテ気味でも2位発進 mを放り込んだ。8番は7m。最終18番も7mで、フックラインを読み切った。山下美夢有は「今日はショットが左右にブレていて、アプローチもよらない場面があったけど、パットでカバーできました」。18ホールで
2023/09/15米国男子 阪神18年ぶり優勝 2005年にはタイガーが伝説の… ”があった。16番(パー3)でグリーン左奥からのアプローチが一度カップの縁に止まったように見えたが、最後の一転がりでカップイン。そのまま4度目の優勝を手繰り寄せた。 「全英オープン」も完全優勝で制して
2023/09/14PGAツアーオリジナル タコモのアイアンについてウェズリー・ブライアンが語る 何週間かのオフがあったので、色々な物に手を出していたんだ」 「僕は常に、良くなる方法を模索しているし、秋季へ向けどうアプローチしようか考えていたんだ。それで、このアイアンをトライしてみたんだ。(この
2023/09/13女子プロレスキュー! ラフでのポイント 浮いているか沈んでいるかで何が違う? 石坂翔子 「ラフでのアプローチが苦手な人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーEさんの悩み】 「グリーン周りでのラフからのアプローチが苦手です。ボールが浮いている状態と沈んでいる状態での打ち方の違いはズバリ…
2023/09/10日本女子プロ選手権 「『これだ』と思った」 飛ばして勝った神谷そらの原点 なバーディを奪った。1番は2オン2パット。9番は2打目をグリーン手前に運び、35ydのアプローチを3mにつけ、首位の小祝さくらを捕らえた。3打リードで迎えた15番は残り196ydの2打目で6Iを使い…
2023/09/10国内男子 うっぷん晴らす「65」も“上ブレ”? 石川遼の次戦は32歳バースデー こぼれたアプローチを寄せて楽々バーディを奪った。 ショットはピンに絡み、アプローチも寄り、パットも冴えた。まさに申し分のないゴルフだったが、最終日に向けて何か意識を変えたのか…。「何も変わったことをして…
2023/09/10PGAツアーオリジナル GolfWRXが選ぶ PGAツアー23年シーズンギア10大ストーリー(前編) のトータル、アプローチ・ザ・グリーン、オフ・ザ・ティ、ティ・トゥ・グリーン、グリーンズ・イン・レギュレーション(パーオン)でトップに君臨した。 シェフラーは藤倉コンポジット VENTUS BLACK
2023/09/10米国女子 笹生優花の光った対応力 「難しかった」風に順応してV圏内 た。 4番(パー5)でバーディを獲り返したものの、363ydと短い6番は1Wショットを左ラフに曲げ、アプローチを寄せきれずにパー。313ydとワンオンが狙える7番も1Wショットを左サイドのバンカーに
2023/09/10米国女子 カットライン上から22位 渋野日向子はチャンス生かす4連続バーディ は耐える内容でパーが続き、16番でバーディが先行。折り返し後の1番をボギーとしたものの、下り6mのパーパットを沈めた3番(パー3)を境に追い上げが始まった。 4番(パー5)で3打目のアプローチを寄せ…
2023/09/09日本女子プロ選手権 最難関のパー3でバーディ 西郷真央は耐えて2位キープ 。 出だしの1番(パー5)でバーディが先行。6番、16番でもバーディを奪いスコアを伸ばしたが、難度1位の17番で3パットのボギー。最終18番もパーオンを逃し、アプローチも寄らずに連続ボギーでのフィニッシュ
2023/09/09国内男子 中島啓太が来た! 初日71位から…首位と4打差で最終日へ だったのでグリーンまで持って行けると思った」。2オンはならなかったが、花道に運び、アプローチをピン50cmに寄せてバーディ締めで通算11アンダー。初日後7打差だった首位との差を、最終日前に4打差に詰めた
2023/09/08日本女子プロ選手権 「心が折れかけた…」 櫻井心那は出だし2連続ボギーからカムバックして予選通過圏内へ 思いながらやっていた」と攻めのマインドに切り替えた。 最終9番(パー5)は、その時点で予選通過に1打及ばぬ通算3オーバー。223ydの2打目で3Uを握り、グリーン奥にオーバー。18ydのアプローチを
2023/09/08国内男子 岩崎亜久竜が10バーディの猛チャージ 5月以来の予選通過へ さ”が戻ってきたか。 普段戦っている欧州ツアーの猛者たちを、「やっぱみんな飛んで曲がらないし、アプローチとパターもすごい上手いんで、難しいコースでもビッグスコアが毎回出る。なんでそんなスコア出るん
2023/09/08サイエンスフィット レッスン アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」 がちで、ドライバーは低いスライスが多くて飛距離が出ません。また、短いアプローチが特に苦手で、今の打ち方でいいのかもよく分かりません。練習してもポイントが分からないし、ほとんど練習しないでコースに出ちゃう…
2023/09/08米国女子 【速報】渋野日向子は1オーバー発進 笹生優花3アンダー/米女子初日 プレーし、イーブンパーで後半に入った。 2番(パー5)で3打目のアプローチを直接入れてイーグルで飛び出した。グリーンをとらえられなかった3番(パー3)でボギーを喫したが、1mにつけた5番で取り返した
2023/09/07国内男子 簡単だから難しい? 石川遼と中島啓太は韓国で“モヤモヤ”スタート うか。 4アンダーで折り返しながら、結局2アンダー46位にとどまった石川遼は、悔やんでも悔やみきれない様子だった。「トップしたりダフったり、後半のアプローチのミスが痛かったですね」と、13番(パー5…
2023/09/07国内男子 お気に入りは中島啓太 ソン・ヨンハンは日本選手のスイングリズムが好き リズムで、「早くなったり、遅くなったりというの全くない」という。「稲森(佑貴)のリズムも好きですね。いつも同じ」 もうひとつ、日本選手の技術に舌を巻くのがアプローチだ。「ショートゲームもみんなうまい。一緒
2023/09/04米国女子 渋野日向子 “日替わりショット”の「72」で上位フィニッシュ逃す 。3、5番はドライバーショットが右サイドへ。7番パー5はナイスアプローチでバーディを決めたが「ティショットはラフに入って、セカンドショットは“てんぷら”して」とドタバタした。 スイングが微妙にズレる