2024/09/28クラブ試打 三者三様 キャロウェイ OPUS ウェッジを宮下敏弥が試打「操作性も寛容性も まさに万人向け」 プラスして操作性も寛容性も備わっていて、アプローチが苦手な私でもボールを操れそうな気がしました。スピン量のコントロールだけではなく、いろいろな打ち方で攻められる。アプローチショットのバリエーションの幅…
2024/09/26PGAツアーオリジナル プレジデンツカップ 世界選抜の鍵を握る5人のクラブ :アプローチ・ザ・グリーン(3位)、パーオン率(11位) 何人かのPGAツアーの選手は、統計的にコナーズよりアイアンショットが優れている。厳密に言えば、2人だけで、彼がこの分野でより優位に立つため…
2024/09/12クラブ試打 三者三様 APEX Ai200 アイアンを筒康博が試打「5番から入れたくなる高機能」 。コンパクトなヘッドを好むゴルファーは、操作性の高いストレートフェースを好むケースが多いのですが、逆にオフセットがなさすぎて嫌という方もいらっしゃいます。そういった方にアプローチできる点が今作の特徴と
2024/08/20優勝セッティング 川崎春花の完全Vを支えた不動の14本 」と不動のセッティングについて説明した。 それでもボールはブリヂストンと契約し、ツアーB Xを愛用する。「高校の時に初めて使ったんですが、成績が良かったので、そこから使わせてもらっています。アプローチで
2024/08/12優勝セッティング ボールは特注プロトタイプ 河本結のこだわり強めな優勝セッティング 。 ボールは河本専用のプロトタイプで、「40ydのアプローチショットで一番スピンが入るように」設計された。「ピンが手前で30、40ydの微妙なアプローチの時、ふわっと浮かせた球で一番止まったのがそのボール
2024/08/09ツアーギアトレンド 岩井姉妹も青木瀬令奈も 女子プロがスリクソン新「Z-STAR」ボールに続々スイッチ プロアマ戦は新しいボールのみでラウンドしていた。 ダイヤユーザーの青木瀬令奈は新しいダイヤモンドをチョイス。青木はいつも新ボールをグリーン上で評価する。「今回のダイヤはパットやアプローチで柔らかさを感じ
2024/08/03クラブ試打 三者三様 ボーケイ SM10 ウェッジを宮下敏弥が試打「感触と弾道がピタリ」 アイアンチックに見えた要素だと思います。50yd以上の長めのアプローチでピッチ&ランがすごく打ちやすそう。どちらかを選ぶとしたら、やはり『SM10』でしょうか」 ―バンカーショットでの評価は? 「試打
2024/08/03ツアーギアトレンド 上井邦浩が練習器具を開発! その名は「トライアングルロックマン」 られていた。 「ショートスイングで練習するとすごく効果的。最下点も安定するし、アイアンのヘッドの入りが良くなるはずです。手先でクラブを操作できないので、アプローチが苦手な人にも効果があると思います
2024/08/01クラブ試打 三者三様 ボーケイ SM10 ウェッジを筒康博が試打「全ロフト同じ感覚で打てる」 完成度は、『SM8』で極まったと感じていました。毎年毎年リニューアルを続けていれば、これ以上は…という域に達するのは自然のこと。ただアプローチの打ち方も、上から打ち込む昔のタイプから、レベル(平ら)に
2024/07/12ツアーギアトレンド 溝が2本増えた? キャロウェイ未発表ウェッジ「OPUS」を男子プロが続々投入 なり、重心が高くなった模様。高重心にしてスピンをかけやすくする狙いだろう。「かなり乗り感があって、低いアプローチが打ちやすい。高いボールは技術で打てますが、低いボールがナチュラルに出るのが良かった」と即
2024/07/10ツアーギアトレンド スリクソンの新「Z-STAR」テスト開始 プロの反応は?「食いついてスピンが入る」 へん」と当たりの悪いボールでも球が食いつくことに驚いていた。その球の食いつき感は、アプローチでさらに増した。「打感が全然違う。音がフワッて柔らかいじゃないですか。フェースに乗っている時間が長いので…
2024/07/03ツアーギアトレンド スリクソン新作? 松山英樹は“未発表ボール”で2年ぶりに優勝していた 合わせるラインの矢印の色がグレーになったくらいだが、松山は中身に相応の変化を感じている。「アプローチでスピンがよくかかるようになった。スピン量が増えたかなと。一概に増えることが良いわけではないですけど、今回…
2024/07/01優勝セッティング 投入3戦目のパターが活躍 桑木志帆の初V支えた14本 ながらやっていました」とグリーン上で攻めた。 もうひとつ課題としていたのがラフからのアプローチ。開幕前の火曜も、アプローチコーチの永井直樹氏にアドバイスを求めて感触をつかんだ。堀琴音に1打差をつけて…
2024/06/25優勝セッティング クラブ、シャフト、ボールなど“新作”が詰まった石川遼の優勝ギア 「OPUS(オーパス)」(58度)も投入。「フェースに乗っている感じが強い」と言い、ティショットがロストボールになった11番で、ラフから15ydのアプローチを完璧に寄せて、ナイスボギーにとどめた
2024/06/22ギアニュース “2個持ち”で緻密なコース戦略が可能 ガーミンからレーザー距離計「Approach Z30」が登場 ガーミンジャパン株式会社(本社:埼玉県富士見市)は、同社専用ウォッチ&アプリとの連動が可能なゴルフ用レーザー距離計「Approach(アプローチ)Z30」を、6月27日に発売する。 最大の特徴は
2024/06/14ツアーギアトレンド キャロウェイの新ウェッジ「オーパス」を全米オープンで発見 がなくなって、重心を高く保てる感じがする」 様々なウェッジテクニックを持つ石川は、このオーパスは低く飛び出てキュキュッとグリーンで止まるアプローチに有効そうだという。「僕は重心は高いのが好きなので
2024/06/11topics コスパ最強ボール2024 キュキュッと止まって安けりゃ最高だ!スピン系編 観点で評価した。 今回もツアー3勝の日下部光隆プロに協力いただき、1ダース6000円以下の5社8モデルのスピン系ボールを試打(計測はトラックマン)。ドライバーのティショット、ウェッジのアプローチ試打を…
2024/06/07中古ギア情報 予算7万円で “100切り中古セット”を組んでみた ギアマニアが選んだのは? 選んでみてはいかがだろう。ティショットが苦手なら3Wを。アプローチが苦手な人はチッパーも考えたい。筆者のイチオシはラフやフェアウェイバンカーからなどのショット対策で、ロフト角25度のユーティリティを入れるプランだ。(文・田島基晴)
2024/05/16クラブ試打 三者三様 Qi アイアンを筒康博が試打「Pの要素がQに」 ? 「とにかくアイアンショットでグリーンに乗せる回数を増やし、できるだけ難しいアプローチをせずにスコアメークしたい人向き。100切りゴルファー向けアイアンというと大げさかもしれないですが、アマチュアに最も多い
2024/05/09ツアーギアトレンド えっ!?マキロイのウェッジ これ「ボーケイ」だよね… 打ちやすいって、ちょうどハマったみたいなんだ」(タイトリストツアーレップ)。さらにリーディングエッジとトレーリングエッジ(バックフェース側)を落とし、アプローチでも地面に刺さりづらいようにと3段ソールに