アンダー、5位タイ 「風は後半強かったですね。グリーン上でヨコのラインにつけちゃうと、パッティングでも風の計算入れないとダメなので、その辺が難しい。前半も風強かったけど、良いパット結構入ったので。（順位的に

■下村真由美 5バーディ、1ボギー「68」 通算6アンダー3位タイ 「今日はアプローチとパットがすごく良かった。ついたバーディチャンスもしっかりと決められたし、こんなセッティングで久しぶりの4

スコアを伸ばし、後半もその勢いで首位を捕えるかと思われたが、後半のバーディは1つだけ。 「前半パットが入り過ぎたから、後半はそれが入らなかっただけ。ま、もう少し伸ばせた感じかと言われれば、そうだという

日、感覚が悪くないときにスコアを出したいので、もうちょっと伸ばしたい」 ■宮里藍 3バーディ、3ボギー、1ダブルボギー、通算2オーバー 予選落ち 「いやー、もうパット。今日も前半からいくつもチャンスが

、はっきりするよ」 ■S.ストリッカー 6バーディ、1ボギー「67」、通算2アンダー暫定7位タイ 「昨日も無駄の無いプレーができていたんだけど、今日はショットが（カップの）近くについたし、パットも

大きな夢を持てるようになりました。それを、私が続けられたらうれしいです」。 ■ミッシェル・ウィ 1バーディ5ボギー1ダブルボギー「78」、通算2オーバー 「今日はタフな1日で、いくつかのパット

、「悔しいです」と、6位タイスタートにも満足はしていない。「トップまでスコアが見えたので…。6（アンダー）まで行けたし、17番、18番も入っているパットなんで、あの辺がまだまだ」と反省を口にする。それでも

■久保谷健一／4バーディ、4ボギー「70」、5アンダー、2位 「良いところが無かったな、今日も。コンディションは昨日のほうが難しかったけれど。スタート（1番から）なんでもない3パットをしてしまった

「66」、通算7アンダー3位タイ 「今日はグリーンを1回しか外していないので、ショットが良かったです。パットも4～5mをしっかりと入れて伸ばせたので、そこは上出来だと思います。初日のスタートホールから

という宮里は「全然プレッシャーが緩和されたわけではなかった。これは絶対決めなきゃいけない」と自らに言い聞かせ、しっかりとこのパットを沈めた。 開催地である“コ・オリナ”という言葉には、”喜びの場所

「66」、通算7アンダー11位タイ 「決勝に進めばこっちのもんだ。良いゴルフだったと思うし、（同組の）メンバーもよかったね。もったいないパットもあったけど、全部入っていたらそもそも予選落ちないから

初日に首位タイに立つなど、近年は加速度的な成長を見せている。この日もショットとパットが噛み合いを見せ、スタートホールの1番で5mのスライスラインを読み切るバーディ発進。さらに2番、3番と2mに絡めて3

・ウッズ 「エルスがスゴイのは、3メートルくらいのパットは全て決めていることだ。優勝するのに必要不可欠な条件を満たしている」

組んだヘニンガーが好調だったから助かった。後半は僕もパットをいくつか決めることが出来た。こういう楽しいイベントを毎週やって欲しいくらいだ。良き友人と、ベストボールでプレーするのは楽しいよ」 ◇初日の結果

打に縮めた。 続く16番、快調に波に乗っていたハンは、この日初となるボギーを叩いてしまい一歩後退。またソレンスタムの忍び寄る足音にプレッシャーを感じたのか、パークも1.5メートルのパーパットを外して

「フェニックス・オープン」でタイガーがパットを打とうとしていた背後から彼の頭めがけてオレンジが飛んできた。幸いオレンジはタイガーの耳元をかすめながらも彼にケガを負わせるようなことにはならなかったが、投げた人物

、順位アップ。続く最終ホールではアプローチミスでピンとは真逆のグリーンエッジに乗せるものの、ファーストパットでパーチャンスに寄せ、みごとセーブ。2アンダー（70）でホールアウトした。 首位は1イーグル、5

、先手を取るバーディにつなげた。 アプローチのミスから5.5mのパーパットを残した7番（パー3）では、カップに消える前に歩き出す納得のストロークで譲らない。キズナーが2.5mのチャンスにつけていた後半15

計36ホールをこなした。一年にわたって米ツアーで戦ってきたことを踏まえても今大会のグリーンは「硬い方」とし、「キャリーでグリーンオンさせると奥に行くイメージしかない。慎重にやっていかないとロングパット

ウェッジショットで1.3mにつけて絶好機を演出したが、相手に6mのバーディパットを沈められた後で入れ返せず。左ラフから“直ドラ”のセカンドで花道まで運んだ16番（パー5）も3mが左を抜けた。パットの貢献度