2011/01/16米国男子

体調不十分でもスコアを伸ばした今田竜二だが・・・無念

ですが、ショット自体には影響はなかった。水分不足が原因だったので、水分補給をこまめに行いました。ショットの調子は悪くないが、昨日に続きパットに苦しんだ。1~3メートルが決まらず、思ったようにスコアを
2011/01/15米国男子

首位と1打差2位タイ!丸ちゃん今季初戦で好スタート!

(パー4)で残り184ヤードの第2打をピンそば30センチにピタリとつけ、ここから怒涛の5連続バーディ。ショット、パットともに冴え上位争いに顔を出した。 前日13日までの大雨の影響で、ボールがフェアウェイ
2010/09/26国内女子

有村号泣!「こんなゴルフをしにきたんじゃない!」

オンしながらも4パットでダブルボギー。そして15番パー3は有村自身、ティショットに気をつけたいと試合前に話していたが、この日ついにグリーン手前の池に入れてしまいダブルボギーにしてしまった。 クラブハウス
2010/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

藤田幸希、2位に4打差で決勝ラウンドへ!

見せた。 初日は長いバーディパットが数多く決まりスコアを伸ばしたが、この日はショットがさらに冴えてバーディチャンスを迎える。5番で1.5m、7番も1.5m、そして8番パー5は10mのロングパットも決め
2012/10/13国内女子

選手コメント集/富士通レディース 2日目

」 ■保坂真由(アマ) 3ボギー「75」 通算イーブンパー 28位タイ 「今日はドライバー、アイアン共にショットの調子が悪く、グリーンを外してしまうことがたくさんありました。また、大事な短いパット
2012/10/19米国女子

藍、首位と3打差の好発進も「未知数だった」

打差の3位タイという好スタートを切った。 「今日はパットに助けられました」と宮里。1番で3mを沈めると、続く2番はスネークラインの下り6m。「ジャストタッチで読み切って、真ん中から入ったのであれで弾み
2012/10/19国内男子

終盤のミスで単独首位を逃した山下和宏

だけでしょ。4オン2パットのボギーです。悔しいけど完全に力んじゃいました。スコアとしては(前日から)1つ伸ばせたのでいいんですけど、終盤のボギー2つが残念です」と肩を落とす。 ところが、直後に「あ、って
2012/10/14国内女子

無念、穴井詩は後半失速し2位に終わる

積み重ねた。 8番パー3で2.5mのバーディパットを決めて10アンダーまでスコアを伸ばした。ところが、後半に入ると10番で3パットのボギー、14番でもボギーを叩き8アンダーに後退。そして最終18番、1
2012/08/24GDOEYE

昨年は悔しさ募る失格 大谷のリベンジ

グリーンにおり、1アンダーと上位でプレー。サイレン時には1mほどのパットを残していた。これを打ってしまったことが仇となっての無念の失格。悔しさを滲ませながら、コースを後にした。 その1年後、同じ舞台で首位
2012/08/25GDOEYE

「自分を信じること」 金田久美子の意識改善

も「ショットもパットもいい」と実感しているものの、なぜかスコアに繋がらず予選落ちを重ねる週が続いていた。その理由は金田も重々、承知している。「自分を信じられていない」こと、つまりはマイナス思考である
2012/08/18国内男子

選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技3日目

は失っていない。逆に(自信が)ついてきている感じ。明日も、自信を持ってプレーしたい」 ■山下和宏/4バーディ、1ボギー「68」 通算9アンダー10位タイ 「前半はショットもパットも良くなくて。でも
2012/06/23国内女子

斉藤愛璃「明日は自己ベストを超えられるように・・・」

」と2オンに成功するも、30ヤードの長い距離を3パットし、ボギーとした。 しかし粘る斉藤は、12番から「以前、知人にアドバイスしてもらったドライバーショットのポイントを思い出した」と、ティショットでこれ
2012/06/24GDOEYE

岡本師匠から服部に贈る“愛の言葉”

た服部が、そこにはいた。『1打集中』という岡本流儀が奏功し、渾身のイーグルパットを沈めて勝利を引き寄せるとそこには涙はなく、満面の笑顔だった。 2日目を終え、「明日は師匠(岡本綾子)に誉めてもらえる
2012/06/24国内女子

選手コメント集/アース・モンダミンカップ最終日

■アン・ソンジュ 5バーディ、3ボギー「70」、通算13アンダー、単独4位 「残念です。前半はいい感じでしたが、今日は集中できませんでした。パットは今週、フックラインは入りましたが、スライスラインが
2011/09/09GDOEYE

11試合ぶりに予選突破した、原江里菜を支える姉貴分

。 合わせて、ミスショットをリカバリーするアプローチとパットを好スコアの要因に挙げる原。それともう1つ。今週初めてタッグを組むという、プロゴルファーの新坂上ゆう子の存在も大きいだろう。今週はプロキャディが
2011/09/08国内男子

宮里聖志が“兄弟対決”を制して単独首位

4メートル前後のパットが面白いように決まる。16番からは3連続。後半4番(パー5)では左ラフから残り188ヤードの第2打を7番アイアンでフックをかけて2オンに成功。7メートルの下りのフックラインが残っ
2011/09/11国内男子

宮本勝昌が最終日にコースレコードを記録

パットを沈める、しぶとさも発揮。最終18番もバーディフィニッシュして自己ベストもマークした。 今季は前週まで13試合中6試合で予選落ちを喫し1試合が棄権。「日本ゴルフツアー選手権 Citibank