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11試合ぶりに予選突破した、原江里菜を支える姉貴分

2010年以降、ショットの不調により、長い、長いスランプに陥っている原江里菜。今シーズンも18試合に出場して予選通過は僅かに2回。最後に通過した「ヨネックスレディス」から10試合連続予選落ち中と、どん底の中で今週の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を迎えた。

その原が、深いラフと狭く絞られたフェアウェイに仕立てられたメジャーの舞台で、通算1オーバーの13位タイと上位で決勝ラウンドに進出。「ドライバーは相変わらず曲がっているけど、ラフが深いので、とにかく出すしかないと割り切れる。2打目、3打目と未練なく刻んで打てるので、それが良い結果に繋がっているのかな」と笑みを浮かべた。

合わせて、ミスショットをリカバリーするアプローチとパットを好スコアの要因に挙げる原。それともう1つ。今週初めてタッグを組むという、プロゴルファーの新坂上ゆう子の存在も大きいだろう。今週はプロキャディが見つからず、普段から練習をともにしている新坂上にキャディのお願いをしたのが先週。「楽しくやらせてくれるんです」と、ラウンド中も多くの笑顔が目立った。

その新坂上は、「あの子の悩みはいろいろと知っているから」とオファーを快諾。「他の人なら断ったかもしれないけど、普段から練習もすごくしているし、あれだけ人気があるしね。私にできることなら、と思った」と理由を話す。「私から見てプレーはすごくいいのに、ゴルフを楽しめていない。オンとオフの切り替えが下手なんですよ」。今週はプレーには口を挟まず、時にはユーモアを交えながらゲキを飛ばす裏方に徹しているという。笑顔を絶やさない明るい姉貴分が、10歳年下の悩める原を支えている。(千葉県市原市/塚田達也)

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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