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昨年は悔しさ募る失格 大谷のリベンジ

昨年の「ニトリレディスゴルフトーナメント」初日に、3人が失格処分を受ける事態が起こった。正午前から厚い雲が上空を流れ始め、午後1時30分過ぎに雷雲の接近により一時中断を知らせるサイレンがコースに鳴り響いた。

雷雲の接近など、選手の身に危険が及ぶ可能性がある場合は、サイレンと同時に即座にプレーを中断しなければならない。選手たちは、サイレン音の長さによってその判別をする。しかし、通常の中断と勘違いをした村田理恵大谷奈千代福田裕子の3人はそのホールを終えるまでプレーを続けていたことが判明。ゴルフ規則6―8b(委員会決定による中断の場合の処置)の違反により失格となったのだ。

大谷は当時17番グリーンにおり、1アンダーと上位でプレー。サイレン時には1mほどのパットを残していた。これを打ってしまったことが仇となっての無念の失格。悔しさを滲ませながら、コースを後にした。

その1年後、同じ舞台で首位に2打差の4アンダー2位タイと絶好のスタート。混戦の上位争いに、しっかりと食い込んで初日を終えた。昨年の失格以来、「雷が来ると、いつも思い出します。ショックだったし、恥ずかしいのと、悔しいのと、全部だった」と、今も大谷の中で煮え切らない記憶として渦巻いている。「今回は特別な想いがあります。その分、今日は本当に嬉しい」。悪夢の現場となった17番グリーンでは、6mを捻じ込んで会心のバーディも奪った。

プロとして味わった昨年の悔しく、恥ずべき記憶を払拭するには、プロとして最高の結果を残すことが一番の早道。今週に臨む大谷のモチベーションは、限りなく高い。(北海道苫小牧市/塚田達也)

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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