2014/09/24優勝者のパター

【‘14年9月第3週】申智愛、宮本勝昌の優勝パター

したつもりもないけど12番でミスが続いて谷原(秀人)に逆転されてしまいましたから。プレーオフのバーディパットは、その直前にアプローチしたのと同じようなラインだったので、勝負に行きました。6メートルの下りで右に切れるライン。少し強めに入っちゃいましたが入って良かったです」
2013/10/23優勝者のパター

【’13年10月第3週】小林正則、イ・ナリの優勝パター

セイバートゥース 「(2日目のプレーについて)前半はショットが良くなかったけど、アプローチとパターが良かったのでパーをセーブすることが出来ていました。早く2勝目が欲しかったので、本当に嬉しいです。(36ホールに短縮で)ラッキーではあったけど、調子も良かったので最終日もプレーしたかったです」
2013/09/28国内女子

横峯さくらは意気消沈 2週連続Vは遠のく

。しかし、横峯への難題は日替わりで襲ってきた。「今日は、グリーン周りのショートゲームがぜんぜん出来なかった」。 特に強調したのが、短い芝で逆目のライからのウエッジを使用したアプローチ。「カラーからもほとんど
2017/09/29日本女子オープン

西山ゆかりが大会最多の6連続バーディを記録

、5Wか3UTで迷って、結局短い3UTを選択して手前カラー(そこからアプローチを突っ込みすぎてボギー)。リスクはあったけど、うまくいっているからこそ、自分の思った感触で行けば良かった」と、波に乗りきれなかったことを悔やんだ。(千葉県我孫子市/今岡涼太)
2017/09/29国内男子

20アンダー目指す! 小平智が挑む記録的V

がついたが、グリーン手前からのアプローチを1mに寄せられた」と振り返り、隠れた好プレーにうなずいた。 昨年は片岡大育が通算16アンダーで優勝したが、小平はさらに上をいく通算20アンダーを今年の優勝
2009/06/26国内女子

さくらが5連続バーディ発進!しのぶもスコアを伸ばす

分現在、首位は5アンダーの諸見里しのぶ、川原由維、ウェイ・ユンジェ(台湾)の3人。 今季3勝目を狙う諸見里は安定したゴルフを展開。8番パー5では、3打目のアプローチヲベタピンに寄せて5つ目のバーディ
2011/06/02日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

山下和宏は1打差2位の好発進に「まさか」

奪うと、以降もパーを並べる。最終18番でグリーン右サイドからのアプローチが寄らず、この日唯一のボギーを叩いたが「こんな天気の中、まさかアンダー(パー)で回れるとは・・・」と端正な顔を緩ませた。 「ここ
2013/04/06国内女子

2位の大山、強風に勝機 「チャンスはある」

ショットで早いうちにトップとの差を詰めていきたい。パット、アプローチ、ショットと全体的に調子が良いし、チャンスはあると思います」。2シーズンぶりの勝利へ向け、予報されている強風が大山にとっての“追い風”となるか。(静岡県袋井市/塚田達也)
2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

日本とアジア、転戦を続ける市原弘大が首位と3打差に!

芝が全然違う。アプローチでもっと引っかかったりします。こういう(今大会の)セッティングでやる方が楽しいし、やりがいがある」とタフなコースも歓迎。首位の山下和宏とは3打差。狙うはもちろん、悲願の初優勝だ。
2008/04/18国内女子

諸見里しのぶが単独首位スタート!

、「3ヶ月に1回(溝が無くなって)ウェッジを変える位練習しろ」と言われ、即実行。「手打ちにならないように、体全体でリズム良く打つように心掛けた」というアプローチが好調で、そのリズムがショットにも好
2010/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

今季最終戦を飾れるか!?20歳の森田理香子が単独首位

くる。4打目のラフからのアプローチはミスして4mのパーパットを残したが、これをねじ込みパーセーブ。「下りのスライスの順目で、(決まったのは)一番うれしかったですね」。これで勢いに乗った森田は、後半も好調
2011/07/07国内シニア

欧州ツアーで戦う友利、3位タイ浮上で明日最終組に

アプローチで1つあったくらいですかね」と満足のラウンドだった。パットに関しては、「(一緒にラウンドした)ジェットに、パター良くなったね!」って言われてその気になりましたと、4年前から愛用している中尺
1999/03/05国内女子

いきなり新人が飛び出した!

としたが本人いわく「風がなかったので4アンダーに収まった」と不満。またオフシーズンに100Y以内のアプローチ練習をしたことについても「全然その成果は出ていない」とか。「この緊張を良い方向にもっていけ
2015/08/09国内女子

菊地絵理香は有言実行のベストフィニッシュ

、ショットの内容から、好スコアには自身も驚くほど。パーオンしたのは10ホールにとどまったものの「アプローチ、リカバリーショットに自信がついた」とノーボギーに抑え、耐えるゴルフでピンチをしのいだ。 地元