こそ、メジャーで安全圏のリードなど存在しないことを痛感しているのだ。 「明日は自分自身との戦い。自分のゴルフに徹することを大事にして、しっかりと考えていきたい」。残り18ホール、自分の足元だけを見つめて前に進むつもりだ。（神奈川県相模原市／塚田達也）

は攻めた結果バーディを獲れていたので、そこは大きい」。一番の変化は、昨年を通して苦しみ続けたショットの状態だ。「今年はショットが左に行く怖さが無いし、左に行ったとしても（原因が分かっていることで）次はココを気をつけよう、って思える」と、昨年との違いを実感していた。（静岡県伊東市／塚田達也）

獲って、その他のホールはパーをセーブすることを徹底したい」と、勝負の決勝ラウンドを見据えた。（茨城県つくばみらい市／塚田達也）

。「ショットがベタベタつけばいいけれど、そうはいかない。思ったより上も伸びていないので、耐えることも大事だと思っていきたい」。今の自身の状態と向き合いながら、静かに最終日トップの座をうかがう。（茨城県つくばみらい市／塚田達也）

、アンダーパーぐらいまで（優勝の可能性が）あるんじゃないですか？」。荒れると予想する頂上決戦の主役に、自身がなり得るか。（茨城県つくばみらい市／塚田達也）

5）と3連続ボギーを叩き、「しょうがないです」と肩を落とした。 せめてもの救いは、雨は朝方には止み、明日は晴天の予報が出ていることか。「優勝とかそんなことは考えないで、4日間を無事に終えたい。早く帰って休みます」と早々にコースを後にした。（茨城県つくばみらい市／塚田達也）

ノーバーディには終わったが、逆に6ホールでパーオン成功。ショットの不安も払拭し、ラウンドを終えた総合的な感触は良好だ。「4打差は届かないところではないので、ハーフを終わって1、2打差にいたらチャンスを狙いたい」。その手に残る手応えを、明日の最終日に逆転へと繋げる。（茨城県つくばみらい市／塚田達也）

・ヨートク シニアカップ」第2ラウンドに「76」、最終ラウンドに「77」を記録した。17年も小川清二、海老原清治（2回）、高橋勝成の3人が達成した。 最多は青木功の9回となっている。（茨城県稲敷市／塚田達也）

。来年はJGTOチームで出るんじゃないかと、僕らの中で噂になっています」と笑い、衰え知らずの52歳に感心しきり。来年もシニアツアーを戦うライバルたちにとって脅威の存在になりそうだ。（千葉県成田市／塚田達也）

はすごいと思う」と表情を引き締め、2019年シーズンに向けた新たな目標を胸に刻み込んだ。（千葉県成田市／塚田達也）

、しょうがないですね。しっかりと勝つことができたし、負けで終わらずに良かったです」と笑顔だった。 前週「フジサンケイクラシック」で初優勝を飾ったばかり。期待の22歳は、敗退が決まったマッチプレー戦でも存在感を示した。（埼玉県鳩山町／塚田達也）

ワールドスーパー6パース」で、昨年から導入したフォーマット。ツアーを主管する日本ゴルフツアー機構（JGTO）と協議を進めて決定するという。（編集部・塚田達也）

飛行機で慌ただしく渡米。前日には「不安と楽しみが入り混じっている感じだけど、楽しみのほうが大きい」と話していた夢舞台での戦いが、いよいよ始まる。（千葉県佐倉市／塚田達也）

日野さんは、「音楽界や芸術界はチャリティを当たり前にやっている。それがゴルフ界にも浸透して良かった」と話し、惜別の思いを口にした。（千葉県佐倉市／塚田達也）

（9月22日）にドライバーを頂いて、ずっと練習をしてきた。（同組の）きょうは変なところを見せられないと思った」と改めて感謝した。（千葉県佐倉市／塚田達也）

ツアーでは石川のほか、重永亜斗夢、ブレンダン・ジョーンズ、トッド・シノットらが使用予定。女子ツアーでは藤田光里、佐伯三貴らがすでに着用してツアーを戦っている。（三重県桑名市／塚田達也）

入り、ドライビングディスタンス賞も獲得したことで信頼度が大きく高まったという。 国内女子ツアーでも、昨季賞金女王に輝いた鈴木愛、今季から契約する比嘉真美子ら実力者が用いている。（三重県桑名市／塚田達也）

、ツアー初優勝を飾ったパニーラ・リンドベリ（スウェーデン）が、ピンのレディース用1W『G・Le ドライバー』を使用して話題になった。（三重県桑名市／塚田達也）

は出来すぎだった。意外にスッキリしています」と、出場を目標にしてきた最終戦の優勝争いに納得している部分もある。「優勝はできなかったけれど、いい調子は維持できている。初優勝の楽しみが残ったということで、来年また頑張ります」。惜敗を重ねる25歳の初タイトルは確実に近づきつつある。（東京都稲城市／塚田達也）

とは違うムードだった。この中でプレーするのは本当に楽しいことだと改めて思った」と感慨深げだった。 なお、過去に北海道で開催された大会の最多ギャラリー数は、今大会の前身である1977年「東洋水産レディス北海道」（廣済堂札幌CC）の2万3588人。今週は13番目の動員となる。（北海道北広島市／塚田達也）