2021/02/14米国男子

ボールの泥も計算済み スピースが起死回生イーグル

、手応えは増すばかり。「コース上でショットが良い。望み通りの位置にいる」。一番のキーポイントになるのが、かつて発揮していたグリーン上での強さにほかならない。「きょうも3パットを含めてミスがあった。先週の
2021/01/16米国男子

自己最高のハーフ「28」 松山英樹は予選落ち危機からV戦線へ急浮上

みたいにパットが入れば優勝のチャンスも多くなる」と自分自身にも期待する。 「いまのショットがどうなるかも楽しみだし、優勝争いでパッティングがどうなるかも知りたいところ。良い位置で終われて良かった」と穏やかな表情ものぞかせた。(ハワイ州ホノルル/今岡涼太)
2021/01/17米国男子

首位と5打差の松山英樹「あすは相当なビッグスコアを」

沈めたバーディなど、圧巻のプレーも少なくない。 「あすは相当なビッグスコアを出さないと話にならないので、今日までのショットと、昨日の後半のようなパットをイメージしながらやりたいと思う」と力を込める。首位との差は5打。逆転の可能性はまだ無くなったわけではない。(ハワイ州ホノルル/今岡涼太)
2021/02/06米国男子

サム・スニード超えなるか 53歳ストリッカーが最年長V挑戦

鳴らしてきたベテランは「たくさんのナイスパットでチャンスを作ることができた。本当にいい日だ」と首を縦に振った。 大記録への挑戦に、周りからも期待とエールの声をもらったという。「ブラント・スネデカーから
2021/02/06米国男子

「A評価じゃないけど…」スピース浮上に高まる期待

イーグルパットを沈めると、久々にコースへ戻ってきたギャラリーが一気に沸いた。 「いまは結果よりもフィーリングが大事なんだ。今週、ドライバーでちょっといい感じのドローボールが打てている。フェードも良かった
2021/02/06米国男子

「苦しかった」小平智はカットライン上で3試合ぶり突破

(パー5)のティショットはアゲンストの風に負けず、309ydを計測した。「2オンさせたかったので、ちょっと振った」。力強い一打を生かし、段を下る長いイーグルパットもしっかりと距離感を合わせて連続バーディ
2020/10/11全米女子プロ

【速報】畑岡奈紗は4打差追いサンデーバックナインへ

につけ、さらに伸ばした。 6番では右2mを決めきれず、もどかしい。打ち下ろしの8番(パー3)では、微妙な距離のパーパットを沈めてしのいだ。9番(パー5)で3mを沈めた。 キム・セヨン(韓国)が7ホールを
2020/10/11全米女子プロ

笹生優花の盟友・世界712位が初メジャーで5位浮上

3mのパットを沈めてパーセーブ。「タフなパッティングがたくさんありました」とピンチも冷静に切り抜けた。 「ティショットをフェアウェイにおいて、グリーンに乗せるチャンスを自分に与える。攻撃的になりすぎ