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2020年 KPMG全米女子プロゴルフ選手権
期間:10/08〜10/11 場所:アロニミンクGC(ペンシルベニア州)

笹生優花の盟友・世界712位が初メジャーで5位浮上

◇米国女子メジャー◇KPMG全米女子プロゴルフ選手権 3日目(10日)◇アロニミンクGC(ペンシルベニア州)◇6577yd(パー70)

3日間54ホールを終えて、アンダーパーはわずか10人。経験豊富なベテランでさえ攻略に苦戦する難コースで、ノーマークの新人がじわりと順位を上げてきた。

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「私の初めてのメジャーなので、緊張していないと言ったらウソになります。だから、緊張を受け入れて、ベストを尽くしました。金曜(2日目)と土曜(3日目)は楽しめました」

アリゾナ州立大から今年プロ入りした22歳のビアンカ・パグダンガナン(フィリピン)は初日「77」と崩れるも、2日目と3日目はボギーなしの5バーディ「65」。3日目のパーオン率は83%と安定したプレーを見せた。プロ5戦目となる初のメジャー大会で、24位から通算3アンダー5位に浮上した。

アウトからスタートすると、前半で3つスコアを伸ばし、12番では3mのパットを沈めてパーセーブ。「タフなパッティングがたくさんありました」とピンチも冷静に切り抜けた。

「ティショットをフェアウェイにおいて、グリーンに乗せるチャンスを自分に与える。攻撃的になりすぎないようにしています。それは本当に重要だと思います」と“信条”を説明。今季の平均飛距離は287ydでトップだが、繊細さも合わせ持つ。

苦しい時期も創意工夫で乗り越えた。新型コロナウイルス感染拡大のため、2020年シーズンは試合の中止や延期が続いた。自粛期間中はカリフォルニア州サンディエゴの自宅で、調整に励んだ。

「みんな家から出ることができなかったので、裏庭にネットを張って、練習していました。時間を最大限に活用しました」と振り返った。

日本女子ツアーで活躍する19歳の笹生優花とともに2018年アジア大会では、フィリピン代表のチーム戦の金メダル獲得に貢献。個人戦では笹生が金、パグダンガナンは銅を獲得した。

世界ランクは712位だが、首位との4打差をあきらめるつもりはない。「私はここでの時間を楽しんでいます。ベストを尽くして、できる限り多くのことを学ぼうと思っています」と残り18ホールへ目を輝かせた。

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