2014/10/03国内男子

“パパ目前”藤本佳則 無欲の単独首位浮上

24歳は「初めてですしね。口で言うのは簡単かもしれないけど、実際に目にしたらどう思うか分からない。10回も、20回も経験できるわけじゃないですしね。できることなら、ぜひ立ち合いたいとも思う」とを躍らせ
2014/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

勝みなみ 初キャディの母親に期待・・・と不安

ツアー最高峰の舞台に挑む。 前週は韓国・仁川で開催されている「アジア競技大会」に、女子ゴルフ日本代表として出場。個人戦7位、団体戦4位とメダルを逃し、悔しさをに9月29日(月)の夜に羽田経由で当地
2014/06/08日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

宮里優作5位にホッ。全英OP出場権をめぐるもう1つの戦い

終わった。 最終日を迎える前に「首位とは差があるので、とりあえず5位以内を狙います」と話していた宮里。前半スコアを落としたが、終盤3つのバーディで盛り返し、「5位に入れてよかった」と目標達成に
2014/06/04日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

倉本新会長が求めるプロたちの戦いが明日開幕

の難度を誇る中で、最強プロの頂点を競う戦いがスタートする。 大会前日となる4日(水)、現地にて大会関係者が集い、記者会見が行われた。「素晴らしいコースセッティングに仕上がりました」とを張るのは、今年
2014/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

満身創痍の片山晋呉、3度目の制覇へ 武器は美顔ローラー?

連続バーディを奪うと、上がり2ホールでいずれも4mのバーディチャンスをものにした。力強いガッツポーズも2ホール連続。「あしたの勝負に持っていけた」と「67」のプレーにを張った。 首痛や腰痛を抱え
2014/08/08国内女子

柏原明日架、堀琴音ら ほろ苦いプロデビュー

緊張して硬かったけど、徐々にほぐれてきた」とこの日を振り返った。大きな期待を背負いながら、少しだけほろ苦いプロデビューとなった3選手。この日思い思いに感じた何かをに、新たなスタートラインに立った。(北海道北広島市/糸井順子)
2014/05/10ワールドレディスサロンパスカップ

期待の新人・藤田光里 無欲でメジャー最年少Vへ

第2打はウェッジで真横のフェアウェイに出しただけ。3打目もガードバンカーに入れ、続く4打目でもグリーンを捕えられなかったが、大崩れさせなかったジャッジにを張る。「第3ラウンドは本当に落ち着いてプレー
2014/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

倉本会長、今年の日本プロは「新世界基準でプレーさせたい」

、4日間通しのチケットは2万5千枚が完売間近だとを張った。 日本最高難度のコースで、大勢のギャラリーが詰めかける。そんな理想を追い求めた大会は、3週間後に開幕する。(兵庫県西脇市/今岡涼太)
2014/04/24国内男子

帰国から2日 時差ボケ解消中の石川遼は15位

わけではない。先週まで培ってきたものでカバーできたと思う」とを張った。 コースを埋め尽くす芝は、他選手よりも慣れ親しんでいる洋芝。「アプローチもやりやすい。今週出ようと決めた一つの理由でもある」。上々の心持ちでまずは優勝争いの舞台へと駆け上がる。(兵庫県川西市/桂川洋一)
2014/03/13国内女子

開幕戦2位の森田理香子「静かにやりたい」

言われました」とを張った。「常に近くにいて貰えるし、不安なことはすぐ聞ける。あとはテレビを通して下手なことはできないので…」と、優勝争いとは別の緊迫感の中で今季2戦目へと臨む。(高知県香南市/今岡涼太)
2013/06/09国内女子

表純子が7年327日ぶりの勝利! 森田理香子が2位

。トレーニングも積み重ね、同門の若手たちと比べても「(遊びなども)自分が引っ張ってやっています」と、体力には自信を見せる。「痛いところもないし、元気です」と笑う表。師匠、岡本綾子の“45歳までやりなさい”という言葉をに、これからも戦い続けることを誓った。
2013/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

松山英樹が最終戦を欠場…2カ月で3度目の出場断念

HSBCチャンピオンズ」では背中痛のため第2ラウンドを前に棄権するなど満身創痍で、佳境を迎えた秋の国内ツアーで“主役”を務めていた。 松山はJGTOを通じて、完遂できなかった悔しいの内を次のようにコメント
2013/09/27GDOEYE

また現れた!中国の新鋭アマはまだ16歳

、「気持ちよく、自信を持って振れるんです」とを張るのは6番と8番アイアン。プロ転向時期は未定だが、アジアでの活躍を足掛かりに、いずれは米ツアーでのプレーを夢見ている。 ちなみに4月の「マスターズ」で史上
2013/06/02GDOEYE

最年長勝利を逃した中嶋常幸「まだ、やれる」

ならなかった。しかしの内の大半が悔しさで埋まる一方で、手応えも確かにあった。「レギュラーツアーで最終日最終組を回れる。まだやれる。やるよ。オレはレギュラーツアーの選手。ジャンボに言っておいて」。夢の