2013/05/17米国男子

遼、出入りの激しいゴルフで出遅れる

ぬぐった。 2番、6番、8番とアプローチを寄せきれずに、ボギーを叩く。「少し芝に食われてショートしたけど、状況判断だけだと思う」と石川。5つのバーディは1メートルから6メートルまで、幅広いレンジのパット
2013/05/03米国男子

【1R速報】石川遼は1オーバーでホールアウト

並べると、7番(パー5)のティショットを右サイドの池に打ち込み、ボギーが先行してしまう。 15番(パー5)では2打目をグリーン手前まで運び、残り12ヤードのアプローチをピンに絡めてようやくのバーディ奪取
2013/03/08国内女子

森田理香子はイーグル奪取もダボで帳消し!?

ボギーをたたき、16番は3打目のアプローチがグリーンをオーバーするミスからダブルボギーをたたいてしまった。 それでも、続く17番は気持ちを切り替えてバーディを奪うと、最終18番パー5もバーディフィニッシュ
2013/03/11米国男子

ゴメス、最終ホールの1打で初優勝を逃す

バンカーへ。アプローチも寄せきれずに、痛恨のボギーを叩き、このホールをバーディとしたスコット・ブラウンに逆転負けを喫してしまう。 「3Iがいけなかった。でもこれがゴルフ。何が起こるか分からない。ただ
2010/04/01国内女子

古閑「勝つときは勝つでしょ」

葛城」では、2シーズンぶりの優勝を目指す古閑美保への期待が膨らんでいる。 先週のオープンウィークでは、練習をしながら「いろいろと考えた」と振り返る古閑。「ショットも悪くないし、アプローチやパットも
2009/07/28国内男子

遼、右腕の痛みは心配なし!元気に18ホールをラウンド

多い中、18ホールをプレー。今週も、特にグリーン周りのアプローチを重点的に練習していた。 前日は8ホールを終えた時点で、筋肉痛による右肩から腕にかけた痛みを訴え、当初18ホールを予定していた練習ラウンド
2010/02/17米国女子

諸見里しのぶ「貴重な試合を生かしたい」

。 「スイングが安定しないのもあるし、しっかり(球を)ヒット出来るかが問題。でも、アプローチ、パッティングは良かったので、しっかりリカバリーして、チャンスをものにしていきたいです」。寒い神戸から常夏のタイに来て
2010/02/05米国男子

ミケルソンとハリントン、決断は正しかった?

ミケルソンだったが、12番以降は4ボギーを叩いて失速。ショートパットとアプローチが噛み合わなかった。 ミケルソンは大会前日、先週使用したPing Eye2ウェッジを今週は使用しないことを明言。ルール違反
2010/02/20米国男子

石川遼、アジアの壁に阻まれ3回戦敗退!

、その後3ホールを引き分けると、6番を奪い1ダウンに戻した。しかし、どんな状況でもアプローチでピンそばに寄せてパーを拾ってくるジェイディに対し、石川は7番から3ホール連続でパーセーブできず、一気に4ダウンを
2008/12/21国内女子

桃子、熱いラテンスピリットで高級時計

アプローチを教えて貰うなど、来季に向けての準備も着々と進めている。「来シーズンはアメリカで必ず勝って帰ってきます」と、高らかに宣言した。
2010/06/22ギアニュース

ゴルフモード搭載の多機能歩数計

、グリーン周りや中途半端な距離のアプローチの場合には重宝するだろう。 カラーはブラック、シルバー、レッドの3種類をラインアップ。リチウム電池(CR2032)を使用しているため、重さは約25gと軽量だ。電池寿命
2010/06/11国内女子

古閑は予選落ち・・・「全英」出場資格もピンチ

終わってしまいました」と苦笑。アプローチも寄らず入らずが続き、もどかしさばかりが募る展開となった。 今週の終了時点で決定する「全英リコー女子オープン」出場資格争いでは、カットライン(既に有資格者の横峯
2010/06/11国内女子

甲田、今週は一転して下位に沈む

アプローチがすごく上手で流石だな、と思いました。私に足りないところが見えてきたし、すごく勉強になりました」と、2日間で得た収穫も多かったようだ。「とりあえず2勝目を目標にして頑張ります」と、次戦に向けて気持ちを新たにしていた。
2009/09/20国内女子

横峯が辛くも逃げ切って今季4勝目!

出すと、4打目をグリーン手前のカラーまで運んで、アプローチを寄せて1パット。辛うじてボギーで切り抜けた。 追い上げる若林、不動らに詰め寄られたが、最後は辛くも1打差で振り切っての逃げ切り勝ち。優勝賞金
2010/03/19米国男子

遼、初日は最下位スタート!

があったのですが、アイアンやアプローチが全然だめでした…」。ドライバーは安定してフェアウェイを捉えることが多かったが、アイアンになるとグリーンに届かないことが多く、チャンスすら迎えることが出来なかった。