2005/03/22クラフトナビスコチャンピオンシップ

宮里藍が世界の女王アニカに挑む!今季メジャー第1戦開幕

ある朴セリ。ロレーナ・オチョア(メキシコ)、ジェニファー・ロザレス(フィリピン)といった成長著しい若手選手。ジュリー・インクスター、メグ・マローンの米国ベテラン勢。国内5年連続賞金女王の不動裕理も今大会に出場予定だ。
2003/07/29ウィータビックス全英女子オープン

全英シリーズ最終戦、K.ウェブが1年ぶりの優勝を果たすか!?

に終わったアニカが、その雪辱を果たし悲願のグランドスラム達成に向けスタートをきる。 今年も日本からは4名が挑戦する。福嶋晃子、藤井かすみ、服部道子、山口裕子。日本の女王こと不動裕理は出場しないが、若手
2007/08/06全英リコー女子オープン

女王L.オチョアが悲願のメジャー初タイトルを獲得!

・クリーマー、地元スコットランド出身のカトリーナ・マシューらと並ぶ通算2オーバーの7位タイと大躍進。不動裕理も2つスコアを伸ばして通算3オーバーの11位タイに入り、揃って来年度の出場権を獲得する健闘を見せ
2002/02/27米国女子

レギュラー組に加え、藤井、天沼がハワイに飛ぶ

あり、推薦で出場することになった。 天沼といえば昨年だけで5勝を上げ、終盤の賞金女王争いで不動裕理に敗れ、肥後かおりに交わされ3位になってしまった。したがって、海外メジャーの招待は難しい状況になって
2000/09/22国内女子

初日首位は高村亜紀、金愛淑

です」 後半はショットのつかまりが悪く苦労もしたが、明日以降も「パッティングがこの調子だったらもしかしたら・・・」 好スタートをきった高村・具玉姫と同組でラウンドした不動裕理は2オーバー20位につけた
2016/12/08国内女子

元・天才少女 高橋恵がイップス乗り越えプロ初勝利に王手

出場権を手にした。今大会は不動裕理、横峯さくら、上田桃子、森田理香子らが制した若手の登竜門。「いつか賞金女王になりたい!」。迷えたかつての天才少女は、迷うことなく言い切った。(千葉県長南町/林洋平)
2008/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

鼻水すすりながら古閑美保が単独2位スタート

生涯獲得金額10億円突破、そしてメジャー4大会制覇を狙う不動裕理は、5オーバーの65位タイと大きく出遅れてしまった。
2008/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技

李知姫が悲願の初メジャー制覇!宮里は1打差で惜敗

」と、悔しさと共に戦い抜いた充実感を漲らせた。 通算2アンダーの単独4位は不動裕理。横峯さくらは1オーバーの7位タイ、上田桃子は2オーバーの9位タイ。なお、今大会で優勝賞金2,800万円を獲得した李は、獲得賞金を9,873万円とし、賞金ランキングで福嶋晃子を抜いてトップに浮上した。
2007/05/05国内女子

K.ウェブと全美貞が一歩抜け出す!さくらは5打差の7位タイ

、福嶋晃子は「76」を叩き通算1オーバーの9位タイと順位を落とした。 有力選手では、不動裕理が通算1オーバーの9位タイ、大山志保が通算3オーバーの12位タイ。アマチュアの金田久美子はスコアを1つ落とすに留め、通算4オーバーの19位タイで持ちこたえている。
2009/04/18国内女子

横峯さくらが1打差の2位へ浮上!李知姫、申智愛と最終組対決

、最終組の一組前で優勝争いを繰り広げる。さらに、通算1オーバーの6位タイグループには、不動裕理、原江里菜、山口裕子ら強豪がひしめいている。また、2日連続「76」で通算8オーバーとした金田久美子が、カットラインぎりぎりの46位でプロ入り後初の予選通過を果たしている。
2004/08/28国内女子

古閑が猛チャージをかけ2位に浮上!馬場が首位をキープ

逆転優勝なるか注目したい。 そして通算4アンダーの6位タイには、この日2つスコアを伸ばした女王不動裕理。通算1アンダーの18位タイには、宮里藍が控えている。最近2試合、最終日に好スコアをマークしている
2004/08/13国内女子

大会3連覇を狙う福嶋は順調な滑り出し

」出場したため、約1ヶ月ぶりの国内戦になった宮里藍は、福嶋と同じく2アンダー。前回の大会「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」で30勝を挙げ、永久シードを決めた不動裕理は、1アンダー25位タイからの静かなスタートを切っている。
2018/06/20国内女子

最速1億円突破なるか 鈴木愛が目指す記録と記憶

大会に乗り込んだ。出場10試合目での4勝到達は、不動裕理が持つツアー記録(2004年)に並ぶ驚異的なペース。今週の結果次第で、また新たな勲章が加わる可能性がある。 前週を終えた獲得賞金は早くも9000万…
2008/12/25国内女子

混沌が生んだ、若手の台頭と新賞金女王の誕生

異なる選手が優勝カップを手にする戦国時代の様相を呈した。 不動裕理が2戦目の「アコーディア・レディース」で、古閑美保が8戦目の「クリスタルガイザーレディス」で早々と1勝目を挙げるが、その後は勝ち運に…