2003年 ウィータビックス全英女子オープン

全英シリーズ最終戦、K.ウェブが1年ぶりの優勝を果たすか!?

米国女子ツアー第19戦『ウィータビックス全英女子オープン』が7月31日(木)から8月3日(日)までの4日間、イングランドのランカシャーのロイヤルリザム&セントアンズで開催される。先週に引き続き欧州での開催になり、今シーズンのメジャー第4戦になる。

昨年の大会は、9アンダーの5位で最終日を迎えたオーストラリアのカリー・ウェブが、6ストローク伸ばし通算15アンダーで逆転優勝を飾った。メジャー6勝目、ツアー通算28勝のウェブだが、この大会以来優勝から遠ざかっている。

しかし、先週フランスで行われた「エビアンマスターズ」では、決勝ラウンドでスコアを4つずつ伸ばし通算12アンダーで5位に入った。復調の兆しを見せているだけに、今週は復活の優勝を飾りたいところだ。

また、先週は予選ラウンドの出遅れを取り戻せず17位に終わった女王アニカ・ソレンスタムもこのメジャータイトルを狙っている。今年6月に行われた「マクドナルド全米女子プロ選手権」でメジャー5勝目を果たしたアニカは、残すメジャーはこの全英女子オープンのみ。この大会で優勝すればキャリアグランドスラムが達成される。

昨年のこの大会では屈辱の予選落ちに終わったアニカが、その雪辱を果たし悲願のグランドスラム達成に向けスタートをきる。

今年も日本からは4名が挑戦する。福嶋晃子、藤井かすみ、服部道子、山口裕子。日本の女王こと不動裕理は出場しないが、若手の山口などには思い切り実力を発揮してもらいたい。また、日本ツアーから台湾の魏ユンジェと韓国の高又順も出場する。6月の「アピタ・サークルK・サンクスレディス」で初優勝を果たした魏だが、イングランドの地でも雄叫びを轟かせるか注目したい。

【主な出場予定選手】
A.ソレンスタム、K.ウェブ、朴セリ、J.インクスター、L.オチョア

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