2024/09/07国内シニア

平塚哲二がシニア初優勝 片山晋呉は痛恨ダボでV逸

いたが、後半13番でダブルボギーをたたくなど「69」に終わり、通算13アンダー3位でシニア2勝目を逃した。 通算12アンダー4位に韓国の崔虎星、藤田寛之が並んだ。レギュラー永久シード選手で68歳の倉本
2024/09/06国内シニア

片山晋呉「64」で首位浮上 平塚哲二、マークセンと並び最終日へ

永久シード保持者の倉本昌弘、賞金ランキング1位の宮本勝昌、デビッド・スメイル(ニュージーランド)と並ぶ通算5アンダーの10位につけた。 前週「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」を制した伊澤利光は通算4アンダー16位で最終日に入る。
2018/09/23国内男子

ジャンボらに続く3番目の年少記録 池田勇太は節目の20勝

を積み上げてきた。「若い時は勢いがあった。でも、今の戦い方を一生懸命に突き詰めるしかないから」と言葉に力を込めた。 20勝目の達成日数は、通算30勝を挙げた倉本昌弘を24日上回り、「マッシー(倉本昌弘
2019/12/14国内男子

渋野日向子と石川遼が同組対決 前売り券は前年比150%

前売り券の売れ行きは前年比150%。ファンの期待をさらに高めた形だ。 前年優勝のPGAチーム・倉本昌弘と谷口徹を交える組に石川は「夢のようなラウンドになると思う。こういう大会じゃないと渋野選手や鈴木…
2014/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

倉本会長、今年の日本プロは「新世界基準でプレーさせたい」

12日、今年6月5日(木)に兵庫県にあるゴールデンバレーGCで開幕する「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」の記者発表が行われ、日本プロゴルフ協会の倉本昌弘会長は、“新世界基準”の大会を…
2013/10/08GDOEYE

スランプ脱出Vで始まった片山晋呉の“第2章”

国内男子ツアーで通算25勝以上を果たした永久シード選手は、青木功、尾崎将司、杉原輝雄、中嶋常幸、尾崎直道、倉本昌弘、そして片山晋呉の7人。2008年10月「日本オープン」で35歳にしてその名誉を手に
2012/04/09国内男子

待たれる奪還、復活/2012年国内男子ツアープレビュー

時代の流れは、マーケットとしての魅力だけでなく、女子における韓国勢の台頭や、マスターズでの松山英樹の活躍も無関係ではない。世界に取り残されないため、日本ツアーには将来像を明確にした変革が待たれる。倉本昌弘が選手会長に復帰した新シーズン。師走に笑うことはできるだろうか。
2019/08/24国内シニア

首位浮上マークセンが連覇へ王手 伊澤利光は1打差2位

(タイ)、崎山武志が並んだ。 シニア1年目で大会初出場の深堀圭一郎は通算1アンダー15位、賞金ランキングトップの日本プロゴルフ協会(PGA)会長・倉本昌弘は通算6オーバーの59位に後退した。 (※)競技
2013/07/28全英シニアオープン

B.ランガーが大会2勝目に王手 井戸木は13位タイに後退

進んだ日本勢は、10位タイからスタートした井戸木鴻樹が「73」と3つ落とし、通算2オーバーの13位タイに後退。友利勝良は通算6オーバーの33位タイ、奥田靖己は通算8オーバーの46位タイ、倉本昌弘は通算11オーバーの65位タイとしている。
2013/07/26全英シニアオープン

首位にG.サウアース 倉本が11位タイの好発進、井戸木は23位タイ

、2バーディ、1ダブルボギーの「70」で回った倉本昌弘がイーブンパーの11位タイで最上位。友利勝良と井戸木鴻樹が1オーバーの23位タイ、奥田靖己が3オーバーの48位タイ。須貝昇は13オーバーの137位タイと大きく出遅れた。
2008/05/26全米シニアプロ選手権

ジェイ・ハースが再逆転で今季メジャー初戦を制す!

と踏ん張った尾崎直道は54位タイから17オーバーの30位タイに浮上している。さらに、友利勝良は18オーバー34位タイ、倉本昌弘は最終日に「82」を叩く大乱調で通算23オーバー59位タイに後退。飯合肇は通算26オーバー71位タイで競技を終えている。
2020/11/13国内男子

ゴルフきょうは何の日<11月13日>

放った一打はピン右50cmに着弾、イーグルフィニッシュで優勝を決めた。 アマチュアでの国内ツアー制覇は1980年の倉本昌弘(中四国オープン)、07年の石川遼(マンシングウェアオープンKSBカップ)に続く3人目。19歳8カ月17日での勝利は史上3番目の年少初優勝記録だった。
2020/12/28国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月28日>

行われた「お別れ会」では、選手会の会長を務めていた倉本昌弘が弔辞で「杉原さんの偉業のひとつはその“目力”にあります。鋭いまなざしには不屈の精神力と勝負に対するこだわりがみなぎっており、どんなに大きな