2008年 全米シニアプロ選手権

ジェイ・ハースが再逆転で今季メジャー初戦を制す!

ジェイ・ハース
逆転により、今季初メジャーを制したJ.ハース(Hunter Martin /Getty Images)

ニューヨーク州にあるオークヒルCCで開催されている米国チャンピオンズツアーの第13戦「全米シニアプロ選手権」の最終日。今季のメジャー初戦は、我慢比べの一進一退が続き、ジェイ・ハースが通算7オーバーで優勝を果たした。

ハースは初日に1アンダー「69」の単独首位に立ったが、2日目、3日目と首位と1打差の2位タイで踏ん張り、虎視眈々と再逆転を狙っていた。そして迎えた最終日は、1バーディ、5ボギーと4ストローク落としたが、首位スタートのベルンハルト・ランガー(ドイツ)が、8オーバーに後退したため、1打差で逆転することに成功した。

2位のランガーから、さらに1打差の9オーバー3位タイはスコット・ホークとジョイ・シンデラー、スコット・シンプソンとチャンピオンズツアーで今季好調な選手が上位に入っている。また、今大会の注目選手の1人、グレッグ・ノーマン(オーストラリア)は、最終日に3連続バーディを奪うなど見せ場を作ったが、通算10オーバーの6位タイに終わった。

今大会、日本からは6名が出場し4人が予選を通過。その最上位は15アンダー24位タイの室田淳。多くの選手がスコアを崩す中、最終日にイーブンパーと踏ん張った尾崎直道は54位タイから17オーバーの30位タイに浮上している。さらに、友利勝良は18オーバー34位タイ、倉本昌弘は最終日に「82」を叩く大乱調で通算23オーバー59位タイに後退。飯合肇は通算26オーバー71位タイで競技を終えている。

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