パーオン、2パットでチャンスがあればバーディというふうに。シンプルにね。」 まだ自分のゴルフが安定していないというが、あせらずマイペースで行く。 先週の住友VISA太平洋クラブレディースで優勝の島袋美幸と暫定賞金女王の不動裕理は、2オーバー28位。

さくらや不動裕理、有村智恵などが独自の調整を行い、今大会に挑む。 さらに米ツアーに参戦中の上田桃子も出場。予選2日間の組み合わせが既に発表され、上田は、諸見里、アン・ソンジュとラウンドすることが決まっ

・3位タイで、大場美智恵とディフェンディングチャンピオンの馬場ゆかりが続いている。 2週連続優勝を目指す横峯さくらは、1バーディ2ボギーの「73」。有村智恵、不動裕理らの熊本勢をはじめ13名がひしめく

）がつけ、勝負の最終日は、大目標を掲げる2人が最終組でしのぎを削ることになった。 通算9アンダーの3位には、16年連続出場中の最終戦出場（賞金ランク25位以上）切符を狙う同ランク31位の不動裕理（単独2

集団を抜け出した。ツアー通算19勝、先週の試合で不動裕理が最年少で20勝を達成したが、ベテランの塩谷としても早く20勝目の区切りをつけたいところだ。 今シーズンの塩谷は、先月行われた「NEC軽井沢72

位グループには、佐藤靖子、村口史子など合計6人が並んだ。首位と2打差の1アンダー8位グループには、女王不動裕理を筆頭に、ゴルフ界のスター宮里藍、今季すでに1勝を挙げている北田瑠衣と呂曉娟、数々の実績を

メジャー大会「クラフトナビスコ選手権」に出場し予選突破。また北田も初優勝の可能性がある若手の一人に成長しているだけに注目が集まる。 そのほか、地元熊本出身の選手も多数出場。4年連続賞金女王の不動裕理、3月

35位タイと、この2人はまずまずの位置。東尾理子が6オーバ－の暫定90位タイ、不動裕理が7オーバーの暫定100位タイ、山口千春が9オーバーの暫定136位タイと、やや厳しい状況。何とか本来の調子を

入りしたオチョアが、今週は初日から好スタート。明日以降スコアを伸ばしてくるか注目したい。 実力者が含まれている。日本勢は3年連続賞金女王の不動裕理が、出場を辞退したため、3名が出場。藤井かすみが4

、通算1アンダーとして21位タイまで浮上。宮里藍も、3つスコアを伸ばす健闘を見せ、通算1オーバーまで戻し31位タイと共に浮上している。またその他の日本勢では、不動裕理は、通算7オーバーの55位タイ、小林裕美は15オーバーの75位タイとして、3日目を終えている。

イーブンパーで周り、通算1オーバーの31位タイ。宮里藍も同じくこの日イーブンパーで周ったものの、前日のスコアが影響し、通算4オーバーの50位タイと苦戦している。その他、不動裕理は、通算6オーバーの59位タイ、小林裕美も11オーバーの単独73位と、厳しい状況となっている。

各選手思うようにスコアを伸ばすことが出来ず、横峯さくらの1オーバー、37位タイが最高順位。宮里藍は4オーバーの61位タイ、不動裕理、小林裕美は並んで7オーバーの72位タイと、苦しい立ち上がりとなった。

。不動裕理はスコアを3つ落とし、通算8オーバーの42位タイ。大山志保もスコアを5つ落とし、通算12オーバーの63位タイとしている。 首位タイからのスタートとなったポーラ・クリーマーは、この日「73

ショットが乱れ、2つスコアを落とし通算2オーバーの24位タイ。女王、不動裕理は、2バーディ、2ボギーのイーブンパーで周り、服部道子、上田桃子らと並んで通算1アンダーの8位タイとしてる。また、大山志保がこの日1つスコアを伸ばし、通算3アンダー。単独5位につけて、2日目を終えている。

並び、3アンダーでトップに立った。 続く1アンダーの3位タイには、米山みどり、平瀬真由美ら4名がつけ、イーブンパーの7位タイには宮里藍のほか、藤井かすみ、不動裕理、服部道子ら9人の実力者が並ぶ混戦状態

逃げ切り勝ちを収めた。 この勝利で賞金1,440万円を加算した宮里。女王不動裕理との賞金女王争いは最終戦までもつれ込むことになる。 また、通算11アンダーの2位には、北田瑠衣と天沼知恵子。北田は前半スコア

がつけている。また、国内の女王不動裕理はこの日のベストスコア「69」をマークし通算2オーバーの25位まで順位を上げてきた。

で2ストローク伸ばした宮里は、12番ホールから3連続バーディを奪いこの日だけで5アンダーをマーク。通算4アンダーで首位と1打差の3位に急浮上した。賞金争いで首位を走る不動裕理が14位と伸び悩んでいる

（チャン ナ）、飯島茜ら4人が並んだ。とくに全は、現在2週連続で優勝を遂げる快進撃を続けている。明日以降も、激しい首位争いを繰り広げることだろう。 その他、不動裕理は1アンダーの6位タイ

予選落ちしたが、その後は順調にきている。5月に行われたニチレイカップでは、優勝した不動裕理、連覇を逃したカリー・ウェブの影に隠れてしまったが5位。ただし、今シーズンは優勝争いに加わることができていない。地元