2006/08/22米国シニア

好調の倉本昌弘ら日本勢4選手に期待

。互いにミスを続け、最終的には、ボギーパットを沈めたロバーツが、クイグリーを退けて勝利を掴んだ。 今年の大会でも、そのプレーオフを演じた、クイグリーとロバーツが参戦。また、前週の「ボーイング グレー
2005/01/30米国シニア

アーウィンが首位奪取!青木、飯合はスコアを伸ばせず

・アーウィンだった。 この日、パット数が23回と冴え渡ったアーウィンは、6バーディノーボギーの完璧なプレーを披露。通算11アンダーまで伸ばし、優勝に一歩近づいた。 2打差で追う2位にアレン・ドイル。3打差の3
2004/02/16米国シニア

プレーオフにもつれるもスタドラーが優勝

まで伸ばしたが、14番と17番でボギーを叩き通算10アンダーにしてしまう。優勝の行方は、ワトソン、スタドラー、コークによるプレーオフに持ち越された。三つ巴となったプレーオフで、スタドラーが長いパット
2009/04/27米国シニア

B.ランガー&T.レーマン組がプレーオフの末に勝利!

ホールで実施されたプレーオフの2ホール目。スタドラー&スルーマン組のボギーに対し、今大会がシニアツアーデビュー戦となるレーマンが冷静にパーパットを沈め、“チームL-L”に勝利をもたらした。 通算26
1999/09/09国内男子

健夫首位。プライスも1打差に

しそうなのが気がかりだ。「スペシャルドリンクを3ホールに1回くらい飲む。首筋を冷やす。良く寝る。これが秘訣だね」という。あとは「先にパットをすませて日陰で待ってること」が加われば完璧。 ニック
2001/07/26国内男子

好スコア続出、S.レイコックが64のコースレコード

初日単独首位は8バーディ、ノーボギーのS.レイコック。レイコックはショットが好調で、パッティングも30を切り、64のコースレコードをマークした。 「今日はコーチに従い、パットに対するルーティーンを
2001/09/08国内男子

片山晋呉が首位キープ。1打差に4人という混戦が続く

いる。パットに苦しみスコアを伸ばせなかったクラークは、14番で2段グリーンの下の段から約15メートルのバーディパットをねじ込んだ。そして終盤の17、18番を連続バーディとし、最終日を最終組でラウンドすることになった。
1998/07/31国内男子

芹沢信雄、首位に浮上

。2日目は71。「特に前半は集中力に欠けてしまった。ぜんたいにショット、パットが乱れてしまったな」 明日はまた雨でグリーンが柔らかくなることを期待している。「たくさんバーディがくるように、攻めていき
1999/05/06国内男子

6アンダー佐々木がトップ

、3パットでボギー。 3位につけた細川はこの大会を2年連続予選落ちしている。今回は「グリーンに合せてパターをT字型にを変えてきた」一番やさしく打てると言われているパターだ。初日は1イーグル、3バーディ
1997/11/20国内男子

田中秀道2位。ジャンボは好位置4位に

首位は南アのR.グーセン。6バーディ、1ボギーの66。「コースはパーフェクトだし、ショットも良かった。パットもそこそこ。満足しています」 今年の欧州ランキング7位の強者だ。 2位に久々若手の田中
1997/10/24国内男子

おっ、尾崎健夫が首位に立ったぞ!

なっています。拾って拾って、長いパットを入れてなんとかチャンスをものにしているという感じです」と言う。 F.ミノザが上がってきた。ボギー1つ。バーディ7つ、イーグル1つ。コースレコードタイ。「レコード
1998/05/15日本プロゴルフ選手権

首位は葉彰廷。奥田、小達が2位へ

位置。 ジャンボは15番ミドルでダボ。また18番ロングでもボギー。「肝心なパットがいまいち入らない。もうちょっと良くならないとね。(15番の)6と(18番の)6は余計だった」 中島常幸も踏みとどまって
1997/09/19国内男子

横田真一、65をマークして首位へ

前日2位の横田真一が今日も出だしからバーディ。アウトは5バーディ、1ボギー、インもボギーなしの3バーディと飛び出した。 「パットは完璧。ゴルフの流れが良かったと思います。65というスコアは去年の
1997/08/15国内男子

2日目は藤田寛之。14ポイントを稼ぐ

変動が激しい。この日は藤田寛之が大稼ぎ。バーディが5(10ポイント)、イーグル1(5ポイント)。ボギーもひとつあったので差し引き14ポイントを稼いだ勘定になる。 「10番でイーグルパットを決めておけ
1997/08/10国内男子

桑原将一、ようやくツアー初勝利

はランキング24位。念願のシード権を手に入れた。そして今年、ついにツアー初優勝。 「最後のパット、4メートルぐらいですか、あれはドキドキしました。朝イチのティショットよりもドキドキしました。ギクシャク
1997/08/01国内男子

中島後退。須貝昇、65をマークして首位に立つ!

パターは余計なことを考える必要もなくパットできた。このパターに助けられた。 あと2年でシニア入り。「今は準備期間」なのだという。もうすぐシニア入りの選手がイーグル、バーディ、バーディと3連続なんだから
1997/07/11国内男子

檜垣繁正、64をマーク。一気にトップへ

んですか」 5アンダーを過ぎてからはパットがしびれ始めた。うれしいプレッシャー。「そんな感覚の中でプレーできるのは、本当に幸せです」という。 尾崎直道は貯金を1つ増やしたにとどまった。「雨でどうも精神
1997/06/27国内男子

伊沢利光、一気に首位にならぶ

伊沢利光。バーディ8つ、ボギーは1つだけという激しいプレー。「2週連続予選落ちだったから、今週だけはと朝から気合が入っていました」 寄せにいく感じの長いパットが、今日はきれいに入ってくれたとか。最低でも