1999/10/10国内男子

横尾要、逆転のツアー2勝

ピンを向いてしまっていた。 「よかった。本当にツイているとしか考えられない。3打目もスタンスは取れたがボールに泥がついていて難しかった。でも最高のアプローチができました」 これでツアー2勝。だが本人は
1999/09/23国内男子

初日は堺谷和将。宮瀬が1打差に

。実に構えやすいという。「先週は最終日いいところにいたのに10番3パット、11番を4パット。それで気分転換をかねてピンタイプの新しいパターに替えた」 実は8月の数試合、絶不調におちいった。「ドライバー
2001/08/26国内男子

平石武則執念のV。プロ生活19年、悲願の初優勝達成!

。セカンドショットをグリーン奥にこぼした桧垣はパーパットも外してしまった。対する平石はピン横2メートルのバーディパットを沈め、悲願の初優勝を達成した。 「疲れました。疲れましたけど最高ですね。もう言葉に
2001/08/04国内男子

上がり4連続、バーディラッシュで飯合肇が首位に浮上

安則が浮上。3アンダーの3位にはA.ボノムがついている。 また、この大会では最終18番パー5にイーグル賞がかけられているが、高見和宏がピンまで60ヤード手前のバンカーからチップインでイーグルを奪った。賞金は決勝2日間で200万円の均等割り。明日、誰も達成しなければ200万円は高見の懐に収まる。
2001/07/29国内男子

強い! 桧垣豪が24アンダーでツアー初優勝

が3パットでボギーを叩いた。しかし、「10番、11番を切り抜けたら安心できると思っていたので」という10番をパー、11番ではピン右奥2メートルからバーディを奪った。 その後14番パー5で確実にバーディ
2001/07/15国内男子

鈴木はプレーオフで散った。林根基が日本ツアー初優勝

は思わなかったけど、プレーオフこれで3敗目なんだよね」。 1ホール目は共にパー。2ホール目で、先にセカンドショットを打った林はピン右手前6メートルにオン。鈴木はティショットで林を15ヤードオーバー
2001/07/01国内男子

1人ペースを崩さなかった宮本勝昌が2位に7打差で優勝!

国内男子ツアー「日本ゴルフツアー選手権イーヤマカップ」の最終日。これまで3日間にはなかった強風がコース内を駆け巡った。最終日ということで難しいピン位置に加え、強風に各選手スコアをまとめることができ
2001/06/21国内男子

2度目のロイヤルリザムを狙う田中秀道が首位。

。長いショットが入っちゃってる。15番はピン筋で、付いたとは思ったが・・・。2イーグルは試合で初めて。しかし、ノーボギーの方がうれしい」菅谷は、今シーズン5月のJCBクラシック仙台で11位に入っている
2001/10/06国内男子

伊沢は伸び悩んだが首位はキープ。林、秀道が迫ってきた

目を終えた。 「思ったように行かなすぎ。許容範囲を超えている。ミスした時の曲がり幅が大きい。明日はボギーを打たないで、ピンを狙って行かなきゃ。みなさん伸ばしてくるでしょうし、”ちょっと余裕ないぞ
2001/09/15国内男子

林根基がどんどん伸ばす、中嶋常幸も追い上げてきた

パー5でバーディを奪った。そして後半はショットがピンに絡みだし10番から3連続バーディを奪うなどスコアを5つ伸ばした。初日と同じ66をマークし2位に4打差をつける14アンダーで、今シーズン2勝目に向け
2000/09/22国内男子

田中秀道、首位に躍進!

。今日は自信をもってプレーできる状態ではないといいながらも予定以上のスコアに満足した。「昨日のスコアはないものと思ってコツコツとプレーしました」 必要以上にピンを狙うことなく確実な所を押さえていった
2017/10/26国内男子

賞金ランクトップ2 小平智と宮里優作が首位発進

スコアの起点とした。 「速いグリーンが好き」というだけあり、ツアー屈指の高速グリーンとの相性も上々だ。前半11番で5mを決めてバーディを先行。折り返し後の5番では、段下からピン手前10mのバーディパットを
2017/10/20国内男子

武藤俊憲ら5人が首位 石川遼は45位発進

ピンそば数十cmにつけた。 54ホールに短縮された今大会は、最終ラウンドが予定される22日(日)に台風の影響を受ける可能性がある。2011年「フジサンケイクラシック」以来の36ホールでの競技成立となる
1998/07/26国内男子

田中秀道、2年ぶりの勝利。ツアー3勝目!

。ジャンボからも決して期待されていないわけじゃない、と自信にも繋がった。 最終18番では、完全イーグル狙いの超強気のパッティングだった。もしピンに当たっていなかったら、どこまで転がったか。「自分では入ったと
1998/06/06国内男子

水巻首位キープ。丸山茂樹が追い上げて2位!

へんで花火を一発上げて不調からの完全脱出宣言をしてほしいところだ。 首位を走っている水巻善典は13番でボギーとしたが14番でピン20センチ、18番では2.5メートルのバーディを決めて68。 「93年に
1999/03/11国内男子

金子ら3人が初日をリード!

とろうと思っていた。しかし結果的には初日のバーディ数は2つ。そこがちょっと悔しい。「2日目は最低でもバーディ4つとりたいです。もっとピンに付けないといけない」 しかし気持ちばっかりが先行しないように
1999/05/23国内男子

崔京周、逃げきってツアー2勝

当たったが幸運なことに真下に落下した。「ラッキーだった。4番で出してロブウェッジで打ってピン9メートル。これを決めてバーディ。本当にラッキーだった」 実は10番でもグリーンを外した。アプローチも6