2018/07/21国内女子

谷口徹から「雰囲気がない」 上田桃子が意地の「66」

決断してから迷わずに打てている。切り替えやぞ」とバッサリ。過去にも多くの助言を受けてきた大先輩からの厳しい言葉をに、この日の後半14番(パー5)、18番では、いずれも3.5mのバーディパットを迷いなく
2019/07/10国内女子

石川遼Vにイ・ボミも感動「精神力が強くて格好いい」

、「難しかったことだけ覚えています。まさか、またここに来るとは思わなかった。バーディを取るところが少ないので、取れるところでしっかりと取りたい」と戦略を立てた。 今季初めての北海道大会を前にも躍る。「きのう
2019/03/09国内女子

アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」

バーディ、4ボギーの内容に「自分でもいいプレーができたと思います。風の計算もできた」とを張った。 後半2番では160ydから5UTで50cmにつけてバーディを奪った。「ドライバーショットが右に行って
2022/09/23国内女子

19歳ルーキー3連勝へ 竹田麗央が5アンダー発進

選手が多いし、高め合えたらいい」。自身と同じく19歳で昨年11月のプロテストにそろって合格したルーキー2人が先に頂点に立っただけに悔しさをにプレーした。 2戦連続で予選落ち中だったが、「自分の
2021/10/15日本オープン

金谷拓実は“プロ一周年” 「粘り強く回れたかな」

スコアを落としながら、後半アンダーで回れたのは粘り強く回れたかな」とを張った。 プロになって丸一年。国内ツアーは15戦に出場し、予選落ちはない。「この1年あっという間だったし、こういうふうに1年は過ぎ
2022/09/24国内女子

山下美夢有に「やり過ぎ」 大阪の“盟友”が記録にツッコミ

ので。毎回いいショットを打てるとは思っていない。ミスをどういかせるかなと思うので。きょうのゴルフは100点」とを張った。 8打のリードを持って臨む最終日。今季3勝目&ツアー4勝目に向けて、「スコアは考えていないが、しっかりと攻めのゴルフをしていきたい」と気持ちを高めた。(宮城県利府町/玉木充)
2021/03/05国内女子

道具は大切に 初優勝を目指す田辺ひかり

、2020年は12試合に出場。「去年レギュラーツアーを経験して楽しいなって。ここで戦いという気持ちが強くなった」と国内トップの環境にを弾ませた。 プロ転向してから変えたことがある。願掛けを込めて「(大会中
2020/10/10国内女子

城間絵梨が5年ぶりの下部ツアー優勝 香妻琴乃は1打差

なった」とを張った。 2日間首位を守った香妻琴乃は2バーディ、2ボギーの「72」と伸ばせず1打差の通算3アンダーの2位。通算2アンダーの3位に川満陽香理が続いた。 前戦「山陽新聞レディースカップ」で初優勝を挙げた石川怜奈は通算5オーバーの14位で3日間を終えた。
2020/12/05日本シリーズJTカップ

岩田寛が首位浮上 小斉平優和1打差 2打差3位に金谷拓実

もありますし、うまくいかなかったらどうしようとか、あんまりポジティブなことは浮かばない。(ポイントは)ティショットとグリーンのタッチ。あとは上がり3ホールでどうなっているか」と慎重な口ぶりで決意は