2018/07/21国内女子 谷口徹から「雰囲気がない」 上田桃子が意地の「66」 決断してから迷わずに打てている。切り替えやぞ」とバッサリ。過去にも多くの助言を受けてきた大先輩からの厳しい言葉を胸に、この日の後半14番(パー5)、18番では、いずれも3.5mのバーディパットを迷いなく
2018/04/24優勝セッティング ショートゲームと正確性で14年ぶりV ラヒル・ガンジーの優勝ギア できたし、自分の持ち味はバンカーショットだと思っている」 1Wの平均飛距離は285ydと飛ばし屋ではないが、正確性には胸を張る。親しみやすい性格で多くのツアー仲間にも愛される男が、再び栄光をつかみ取っ
2021/09/05国内男子 石川遼の育成プログラム出身 杉浦悠太はアマチュア5人目の快挙へ3差 の18ホールに胸を張った。ラフからチップインさせた6番(パー5)を含めて3バーディを奪い、2ボギーに抑えて「70」でホールアウト。「これまでの2日間と同じ距離が残っても1番手長いクラブを持ったり、ラフ
2020/12/05国内シニア 河村雅之がツアー初V 寺西明は初の賞金タイトル ね。でも成績を見てもらったら、わかるように、それにひけをとらないバーディ数、パット数と安定した感じにはなっている」と胸を張った。
2020/08/23国内シニア 1W割れても鈴木亨が2年ぶりV エージシュート室田淳は1打及ばず ね」と表情を緩めた。コロナ禍で試合がなくなる中、「半信半疑のところもあったけど、結果が出てよかった」と今季2戦目での優勝に胸をなでおろした。 愛理さん@airimaniaは「お父さん!!! 優勝
2019/07/10国内女子 石川遼Vにイ・ボミも感動「精神力が強くて格好いい」 、「難しかったことだけ覚えています。まさか、またここに来るとは思わなかった。バーディを取るところが少ないので、取れるところでしっかりと取りたい」と戦略を立てた。 今季初めての北海道大会を前に胸も躍る。「きのう
2019/07/12国内女子 夢は黄色いフェラーリ 安田祐香「スポーツカーに乗りたい」 が始まったばかりだが、順調にいけば8月中にも取得できるという。“オートマ限定”ではあるが「運転は楽しいし、得意だと思います」と胸を張る。 約1万3000人のフォロワーを抱える自身のインスタグラムでは
2019/03/09国内女子 アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」 バーディ、4ボギーの内容に「自分でもいいプレーができたと思います。風の計算もできた」と胸を張った。 後半2番では160ydから5UTで50cmにつけてバーディを奪った。「ドライバーショットが右に行って
2018/08/31国内女子 37ラウンドぶりノーボギー 原江里菜はアマチュアからヒント ラウンドぶりのノーボギー。原江里菜が5バーディを奪う「67」で回り、5アンダー暫定5位で初日を終えた。「後半は長いパットが入ったし、パターが良かった」と胸を張った。 前半1番で2.5mのバーディパット
2018/06/26優勝セッティング ダンロップの孝行息子 秋吉翔太が未発売モデルのアイアンで2勝目 優勝できたんで、いい宣伝になったと思います」とホスト大会の優勝に胸を張った。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:ダンロップ スリクソン Z765ドライバー(10.5度) シャフト:藤倉ゴム工業
2022/09/23国内女子 19歳ルーキー3連勝へ 竹田麗央が5アンダー発進 選手が多いし、高め合えたらいい」。自身と同じく19歳で昨年11月のプロテストにそろって合格したルーキー2人が先に頂点に立っただけに悔しさを胸にプレーした。 2戦連続で予選落ち中だったが、「自分の
2021/10/15日本オープン 金谷拓実は“プロ一周年” 「粘り強く回れたかな」 スコアを落としながら、後半アンダーで回れたのは粘り強く回れたかな」と胸を張った。 プロになって丸一年。国内ツアーは15戦に出場し、予選落ちはない。「この1年あっという間だったし、こういうふうに1年は過ぎ
2024/05/08国内女子 ツアー史上初“姉妹プレーオフ”から1年 初連覇へ岩井千怜は岩井明愛、山下美夢有と同組 「サロンパスカップ」で優勝争いに敗れた悔しさも胸に、雪辱戦へと乗り込む。大会初日は千怜、明愛、山下の3人が同組でプレーする。 今季2勝で年間ポイントレース1位を走る竹田麗央、同じく今季2勝で2017、18
2022/09/24国内女子 山下美夢有に「やり過ぎ」 大阪の“盟友”が記録にツッコミ ので。毎回いいショットを打てるとは思っていない。ミスをどういかせるかなと思うので。きょうのゴルフは100点」と胸を張った。 8打のリードを持って臨む最終日。今季3勝目&ツアー4勝目に向けて、「スコアは考えていないが、しっかりと攻めのゴルフをしていきたい」と気持ちを高めた。(宮城県利府町/玉木充)
2021/03/05国内女子 道具は大切に 初優勝を目指す田辺ひかり 、2020年は12試合に出場。「去年レギュラーツアーを経験して楽しいなって。ここで戦いという気持ちが強くなった」と国内トップの環境に胸を弾ませた。 プロ転向してから変えたことがある。願掛けを込めて「(大会中
2021/03/23国内男子 「開局以来の悲願」選手会主催試合はゴルフネットワークが4日間生中継 」と、中継するゴルフネットワークと協議を重ね、選手会が思い描く放送を実現するために力を注いだと胸を張った。 ジュピターゴルフネットワーク(株)の前田鎮男社長は、「国内ツアーのホスト局となるのは1996
2020/10/10国内女子 城間絵梨が5年ぶりの下部ツアー優勝 香妻琴乃は1打差 なった」と胸を張った。 2日間首位を守った香妻琴乃は2バーディ、2ボギーの「72」と伸ばせず1打差の通算3アンダーの2位。通算2アンダーの3位に川満陽香理が続いた。 前戦「山陽新聞レディースカップ」で初優勝を挙げた石川怜奈は通算5オーバーの14位で3日間を終えた。
2020/12/05日本シリーズJTカップ 岩田寛が首位浮上 小斉平優和1打差 2打差3位に金谷拓実 もありますし、うまくいかなかったらどうしようとか、あんまりポジティブなことは浮かばない。(ポイントは)ティショットとグリーンのタッチ。あとは上がり3ホールでどうなっているか」と慎重な口ぶりで決意は胸に
2020/11/02優勝セッティング ショートアイアンに自信、安定感ある1W 西村優菜の優勝ギア 勝負を決めた。使用したPWはキャロウェイ Xフォージド アイアン。ジュニア時代から9Iでスイングの軸を固め「ショートアイアンには自信がある」と胸を張る。 パターは前戦「富士通レディース」で別モデルを