2020/06/14米国男子

アドレナリンは出る?出ない? 静かで熱い優勝争いへ

つけるジャスティン・トーマスは「本当に静かだろうね。穏やかと言ってもいいかもしれない。選手に話しかけたり、電話を掛けたり、フェアウェイを横切ったりする人はいないわけだから。まるで別のゴルフラウンドに
2021/04/25国内男子

ゴルフきょうは何の日<4月25日>

取れたら、セカンドで使うクラブが短くなるし、フェアウェイキープの回数も多くなって、グリーンも外さない。だからあとはパット次第」。ドライバーを1インチ長くして飛距離アップに取り組んだ秘策が実を結んだ。4
2020/11/15マスターズ

63歳ランガー「カッコいい」 8打差マキロイは現実も見る

の「75」。今大会でのキャリアグランドスラム達成が厳しくなったことを認めつつ、最後までベストを尽くす。「フェアウェイを捉え、グリーンに乗せ続けて、できることなら、すべてのホールでバーディを獲りにいく。可能な限りベストスコアを狙う。あすも頑張って、その結果を見てみるよ」と攻めに徹する。
2020/11/16マスターズ

今平周吾は44位 “週末の宿題”は次回メジャーで

つつ、「楽しくラウンドできた」と笑顔も見せた。 最終日のロングホールで乱れる場面こそあったが、4日間トータルのフェアウェイキープ率は80.36%でフィールド10位タイ。「ティショット、アイアンショットは
2020/11/08米国男子

10年間で32勝 PGAツアー“最強”の大学は

(スペイン)のアリゾナ州立大が19勝で続き、ジョーダン・スピースらのテキサス大とアダム・スコット(オーストラリア)らのネバダ大ラスベガス校が17勝で並ぶ。 「まずフェアウェイに置いて、そこから攻めるだけ
2020/11/07米国男子

爆発の前半と我慢の後半 小平智は“久々”の予選通過

の前半を終えて首位と3打差3位につけていたが、後半は一転して我慢の展開になった。 11番(パー3)は13mから3パットでこの日初めてのボギー。12番でもフェアウェイからのセカンドショットを奥に外して
2020/11/13マスターズ

オーガスタで予選初の60台も 松山英樹「かなり悪い…」

自己評価は手厳しい。 ティショットは前半4ホールでセカンドカットに捕まったが、後半はフェアウェイキープ100%。グリーンを外したのは前半、後半2回ずつ。2番では3パットをたたいた。求めるレベルには達して
2019/11/17米国男子

小平智は今季初の予選通過 長丁場の日曜日へ

切り抜け、長丁場となる17日(日)に臨む。 フェアウェイキープに失敗したのはこの日2ホールだけと、小平のティショットは引き続き安定した。距離は決して長くないコースでも、セカンドショットの難度の高さが
2019/11/23米国男子

小平智も驚きの3アンダーカット 終盤バーディで滑り込み

」で回った初日同様、ショットの好感触を手に残したまま18ホールを完走した。「ショットのストレスもなく、本来の自分のゴルフになってきた」と、フェアウェイを外したのは前半14番のみ。16ホールでパーオンに