2012/10/26国内男子

武藤俊憲、キョンテには負けられない

3位タイに浮上した。 スタートの1番で2打目をグリーン右手前のバンカーに入れたが、3打目はエッジから4ヤードに切られたピンに対し、イメージ通りのショットでチップインバーディを奪った。すると、4番パー5
2013/08/16米国男子

松山英樹 グリーンに惑い78位と出遅れ

番でフェアウェイからの第2打がピンを大きくオーバーし、奥から3パットを叩いてボギー。さらに9番、10番はいずれもパーオンを逃してボギーを叩いた。 「ショットは悪くないけれど、マネジメントが…。グリーン
2013/10/13国内男子

小田孔明 初の最終日逆転優勝をまたも逃す

孔明は「69」にとどまり、単独2位のまま藤本佳則に逃げ切り優勝を許した。 スタートの1番から第2打をピンそば2メートルに絡めてバーディを奪い、いきなり1打差に迫ったが、3番(パー3)ですぐにボギーを
2013/10/10国内男子

選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central初日

。まだ初日なんで、明日、明後日と伸ばして優勝争いできる位置まで行きたい。火曜日まではグリーンが硬くてどうなるかと思ったけれど、ソフトになってピンを狙えるようになった。通算20アンダーはいかないといけませ
2013/06/23国内女子

青山加織、猛追の2位「ここまで出来るとは・・・」

通算10アンダーとし、首位の吉田弓美子を1打差で猛追する。しかし、16番で2打目をグリーン左に外すと、「上って下り。ショートしたくないと思った」というアプローチがピンを大きくオーバー。返しも外して痛恨の
2013/06/28全米女子オープン

28位タイの宮里美香「私の中ではベスト」

ヤードをピン1メートルにぴたりとつけて連続バーディ。中盤はパーセーブを繰り返し、我慢のゴルフを続けた。 「私、本当に我慢したと思います。4番以降、なかなかバーディチャンスがなく・・・」。しかし1
2013/08/24国内女子

選手コメント集/CAT Ladies 2日目

◆金ナリ 7バーディ、1ボギー「67」 通算11アンダー首位タイ 「最後(18番)は6メートルのバーディパットが入ってくれました。今日はパッティングが良かったし、ショットも良かったのでピンを直接狙っ
2013/08/24国内男子

選手会長・池田勇太「チャンスはまだある!」

変わらず5位タイに後退した。 2番でピン左1.5メートルのバーディパットを決めたが、3番はドライバーでのティショットを左に曲げてOB。痛恨のダブルボギーに見えたが、4番、5番と連続バーディを奪い
2013/08/26米国女子

選手コメント集/CNカナディアン女子オープン 最終日

ボギーが多かった。10番のボギーがもったいなかった。難しいアプローチではあったけれど、手前からという意識が強すぎて。ピンポジションもあるけれど、後半は手前から手前からという意識が強すぎて、アプローチで
2013/07/09ギアニュース

人気の『Nome』パターに「TR溝」バージョン追加

、記録にも記憶にも残るパターとして前評判も高い。以下、同モデルの特徴及びスペックを記載するが、同モデルは、長さを重要視するピンのフィッティング歴50年以上の想いが集結した待望の新製品といえそう
2013/07/12米国男子

石川遼、上がり2連続ボギーも26位タイ発進

築いた。 スタートホールの10番(パー5)で2.5メートルのバーディチャンス決めると、197ヤードの12番パー3では、ピンそば約1メートルに絡めるスーパーショットで早くも2つ目。アイアンショットに冴えを
2013/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

不動が最終組で9年ぶりメジャー制覇へ

。16番(200ヤード、パー3)でも、本人は「なんであそこに止まるか分からない」というショットでピンそば2.5メートルにつけてバーディとした。 メジャー大会での最終日最終組は、04年の「LPGAツアー
2013/09/15米国女子

宮里藍、起死回生のパー4イーグルで予選突破

。「ピンが手前だったので、最悪ショートしてもいい」と7Iを選択。ボールは狙い通り手前にキャリーし、そのままグリーンを転がり上がってカップへと吸い込まれた。 前半に1つ落として通算5オーバー、カットライン
2013/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

有村智恵、謎のアクシデントを巻き返す

連続ボギーと出遅れてしまう。 4番以降は立て直し、折り返した1番では2打目をピンそば80センチ、続く2番でも1.5メートルにつけるなど、最終的には3バーディを奪い返して通算イーブンパーの25位タイで
2013/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 事前

拾えるか、ちゃんとレイアップできるかだと思います。今週に入って、プロアマを合わせて2.5ラウンドやりました。グリーンはアンジュレーションがあって大きいので、ピン位置によってだいぶ変わってくると思います
2013/10/24国内女子

森田理香子 今季初の首位発進に「気持ちいい」

していたアイアンでチャンスメーク。スタートから4ホールパーが続いたあとの最初のパー3、前半14番のティショットから流れを呼び込んだ。 7番アイアンでピン手前1.5メートルにピタリとつけて、バーディを
2013/10/31国内男子

深堀圭一郎 苦すぎるABCでの“あの”記憶

た。 片山晋呉、矢野東とともに初日一番ともいえる多くのギャラリーを引き連れた深堀は、出だしの1番で第2打をピンそば70センチにつけるショットを見せ、バーディ発進。その後、3番で10メートルのパーパット