2023/05/22全米オープン 予選会コース開催の「サロンパスカップ」を動画観戦 永野竜太郎は初の全米オープンへ 、日本とも、PGAツアーとも違う。アメリカは小さい時から行きたいという気持ちがあったので、すごくうれしい」と大舞台に胸を躍らせる。 世界のトップランカーが集まる大会を「過酷」とイメージする。ロサンゼルス
2021/03/23国内男子 「開局以来の悲願」選手会主催試合はゴルフネットワークが4日間生中継 」と、中継するゴルフネットワークと協議を重ね、選手会が思い描く放送を実現するために力を注いだと胸を張った。 ジュピターゴルフネットワーク(株)の前田鎮男社長は、「国内ツアーのホスト局となるのは1996
2020/11/02優勝セッティング ショートアイアンに自信、安定感ある1W 西村優菜の優勝ギア 勝負を決めた。使用したPWはキャロウェイ Xフォージド アイアン。ジュニア時代から9Iでスイングの軸を固め「ショートアイアンには自信がある」と胸を張る。 パターは前戦「富士通レディース」で別モデルを
2020/07/08国内男子 時松隆光は海外勢と豪雨被害の地元九州へ想い 初日は新旧選手会長が競演 選手ですが、その分、日ごろなかなか試合に出られない新しい選手も入って、いつもとはまた違う面白い展開になるんじゃないかと思います」。国民の命を守るために必要な規制と分かっているからこそ、もどかしさは胸に
2020/11/25ツアー選手権リコーカップ 三ヶ島かな 全米女子OP出場へ「行かない後悔より行って後悔する方がいい」 といわれ、「出場できるかも、とソワソワしていた」といい、朗報が届いたのは前日24日。「鼻に突っ込むPCR検査が不安なだけで、あとは楽しむ。全部楽しみ」と初の海外メジャーへ胸を躍らせる。 もともと、海外
2022/09/23国内女子 19歳ルーキー3連勝へ 竹田麗央が5アンダー発進 選手が多いし、高め合えたらいい」。自身と同じく19歳で昨年11月のプロテストにそろって合格したルーキー2人が先に頂点に立っただけに悔しさを胸にプレーした。 2戦連続で予選落ち中だったが、「自分の
2021/03/05国内女子 道具は大切に 初優勝を目指す田辺ひかり 、2020年は12試合に出場。「去年レギュラーツアーを経験して楽しいなって。ここで戦いという気持ちが強くなった」と国内トップの環境に胸を弾ませた。 プロ転向してから変えたことがある。願掛けを込めて「(大会中
2020/10/10国内女子 城間絵梨が5年ぶりの下部ツアー優勝 香妻琴乃は1打差 なった」と胸を張った。 2日間首位を守った香妻琴乃は2バーディ、2ボギーの「72」と伸ばせず1打差の通算3アンダーの2位。通算2アンダーの3位に川満陽香理が続いた。 前戦「山陽新聞レディースカップ」で初優勝を挙げた石川怜奈は通算5オーバーの14位で3日間を終えた。
2020/08/23国内シニア 1W割れても鈴木亨が2年ぶりV エージシュート室田淳は1打及ばず ね」と表情を緩めた。コロナ禍で試合がなくなる中、「半信半疑のところもあったけど、結果が出てよかった」と今季2戦目での優勝に胸をなでおろした。 愛理さん@airimaniaは「お父さん!!! 優勝
2020/12/05国内シニア 河村雅之がツアー初V 寺西明は初の賞金タイトル ね。でも成績を見てもらったら、わかるように、それにひけをとらないバーディ数、パット数と安定した感じにはなっている」と胸を張った。
2020/06/29国内女子 田中瑞希はプレーオフに1打届かず3位「きつかったけど、楽しかった」 ですね」。言葉を探すように、あらためて自らの精神状態を振り返った。必死に食らいついたものの、3バーディ、4ボギーの「73」。自己最高の3位タイフィニッシュにも、1打届かなかった思いが胸を占める
2020/12/05日本シリーズJTカップ 岩田寛が首位浮上 小斉平優和1打差 2打差3位に金谷拓実 もありますし、うまくいかなかったらどうしようとか、あんまりポジティブなことは浮かばない。(ポイントは)ティショットとグリーンのタッチ。あとは上がり3ホールでどうなっているか」と慎重な口ぶりで決意は胸に
2020/12/11国内シニア シニア賞金王・寺西明が「のじぎくオープン」初制覇 県(鳴尾GC)で開催された今年の「日本シニアオープン」制覇に続く地元優勝に、冬晴れの青空の下で胸を張った。 ベストアマチュアは通算4アンダー(ハンディ14)の山崎博文さん。また、今大会の参加者、プロ
2020/11/30ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子 2021年の目標は「オリンピックに、というよりは米ツアー」 、来年に向けた胸の内を明かした。2021年には延期となった東京五輪が控える。世界ランキングでは、畑岡奈紗に次ぐ日本勢2番手の15位で、16位の古江彩佳に迫られている。だが、オリンピックの位置づけは「過程
2021/05/22国内女子 「自分もあんなゴルフが…」 アマ梶谷翼はツアー記録の稲見萌寧に驚き 。 ホールアウト後には稲見から「打ちたいところに打っている」とパッティングのアドバイスをもらった。「どんな場面でも打つべきところに打てるように基礎を固めていかないといけない」と胸に刻み、6月3日開幕の海外
2021/10/15日本オープン 金谷拓実は“プロ一周年” 「粘り強く回れたかな」 スコアを落としながら、後半アンダーで回れたのは粘り強く回れたかな」と胸を張った。 プロになって丸一年。国内ツアーは15戦に出場し、予選落ちはない。「この1年あっという間だったし、こういうふうに1年は過ぎ
2022/06/30国内女子 海外メジャー2試合に参戦 西村優菜の課題は「ベスト体重のキープ」 )しか残っていなかった中で、その2試合で決められたのですごくうれしい」と大舞台への挑戦に胸を高鳴らせた。 「全英は下が硬いと思うので、それに合わせてウェッジを作ってもらっていたり、クラブの調整をしている
2022/06/29国内女子 初Vの祝福メッセージには“予想外”も…木村彩子の携帯は「パンク寸前」 ゴルフをして優勝できたら。まずは予選通過を目指して頑張りたい」。多くの祝福を胸に刻み、マイペースで上位を狙う。(横浜市旭区/内山孝志朗)
2022/09/24国内女子 山下美夢有に「やり過ぎ」 大阪の“盟友”が記録にツッコミ ので。毎回いいショットを打てるとは思っていない。ミスをどういかせるかなと思うので。きょうのゴルフは100点」と胸を張った。 8打のリードを持って臨む最終日。今季3勝目&ツアー4勝目に向けて、「スコアは考えていないが、しっかりと攻めのゴルフをしていきたい」と気持ちを高めた。(宮城県利府町/玉木充)
2021/05/28国内男子 宮本勝昌が2打差の首位発進 佐藤大平2位 奥に落とし、バックスピンでカップに吸い込まれるイーグル。「最後はロングパットどころか88yd。パターじゃなかったけどね」と会心のフィニッシュに胸を張った。 後続に2打差をつけて飛び出すスタートに「こう