2012/07/14国内女子

森田が首位!連覇を狙う有村が1打差2位タイ

フェアウェイキープに苦しみながらも「(ドライバーショットが)曲がるから、他の人よりもラフから打つ回数は多い」と淡々とプレーを進め、7番では右ラフから残り107ydをピンそば1メートル以内につけバーディ。さらに…
2007/09/05アマ・その他

日本オープン 展望

楽しみにしている。(優勝のカギは)ティーショットでフェアウェイをキープし、ピンの下にショットすること、そして『我慢すること』が必要になるだろう」と語った。想定する優勝スコアはと聞かれると「それは4日間の…
2012/08/26国内男子

K.ヒョンソンが逃げ切ってツアー初勝利!貞方は1打届かず

2度首位タイに並ばれたが、ヒョンソンは冷静だった。15番で貞方が1メートルのパーパットを外して再度単独トップに立つと、続く最難関の16番で、ドライバーでフェアウェイをとらえて逃げ切りムードを築く。最終…
2010/04/04さくらにおまかせ

横峯苦戦、アンラッキーな1日

に止まったため、2打目はフェアウェイに戻すだけ。ピンまで210ヤードの第3打。5Wでグリーンを狙ったショットは「良いショットだったけどアンラッキーだった」と、手前の池に掴まり、結局ダブルボギー
2010/04/03宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、天国から地獄。メジャーで痛恨の予選落ち

「クラフトナビスコチャンピオンシップ」2日目の最終18番パー5を通算6オーバーで迎えた宮里藍。ティショットをフェアウェイに置くと、ピンまで残りは211ヤード。「バーディが必要なことは分かっていた
2010/03/28宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、未だグリーンに対応できず54位タイに後退

の1番パー4。ティショットはフェアウェイ、セカンドもピン手前3メートルにナイスオンと最高の組み立てだったが、最後のバーディパットはカップに蹴られ、グリーンへのマイナスなイメージを拭い去れない。 その後
2010/04/29石川遼に迫る

遼、不満足な内容でも首位と3打差の好スタート!

はアプローチを3mオーバーしたものの、これを沈めてパーセーブ。圧巻は15番パー5。フェアウェイから直ドラでグリーンを狙った石川の球は、右にふけてラフに捉まる。前方2m程のところに木が立ち塞がり
2008/06/28宮里藍が描く挑戦の足跡

気持ち切らさなければメジャーの運が自分に来るはず!

ができました」という宮里。再開後の9番をパーで折り返すと、10番パー5で3メートルのバーディパットを沈めガッツポーズ。続く11番ではティショットをフェアウェイのクロスバンカーに入れ、2打目は出すだけ
2008/06/21宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、2打差3位で決勝ラウンド「良いプレーが出来た」

番パー3は、ピン上1.5mを沈めるナイスパーで乗り切ると、迎えた8番パー5。ティショットはまたしても左のラフにつかまるが、フェアウェイに出した後の残り188ヤードの第3打をU3で5mにつけるナイス
2008/06/14桃子のガッツUSA

単独2位の桃子、自身の誕生日を優勝で祝えるか!?

、特にショートアイアンの精度の高さを見せ付ける上田は、2番3m、4番1m、9番は右サイドのフェアウェイバンカーから1.5mにつけ、きっちりとバーディを奪っていく。しかし、8番で50cmにつけた
2008/08/24桃子のガッツUSA

最後まで立ちはだかったパット改造の壁…29位に後退

「CAT Ladies」最終日は、一日を通して雨に見舞われた。午前10時スタートの上田桃子も、強い雨が降る中でのスタートとなった。スタートホールの1番パー5では、フェアウェイからの2打目をグリーン右
2008/10/04桃子のガッツUSA

首位と4打差の桃子は「諦めない」

気持ちが晴れた」という上田。前日まで違和感のあったパッティングも、この日朝の練習で「これだっていうのを掴んだ」と、復調気配だったが、昨日とは逆にこの日はショットが悪かった。 「フェアウェイから打ったの
2008/09/26さくらにおまかせ

首位と1打差の横峯「上も伸びていないし、まあまあです」

m程のバーディチャンスを決められなかったことを悔やんだが、パットのフィーリングは良いという。 ショットも好調の横峯は、「昨日の夜、父に『ティショットがフェアウェイにあると楽だぞ』と言われましたが
2008/09/19さくらにおまかせ

いつも出遅れる初日に首位発進!

からティショットでフェアウェイをキープすると2打目でしっかりとグリーンを捉えた。3番までチャンスにつけながらもバーディを奪えなかったが、4番パー3では上り5メートルほどのバーディパットを沈め、5番パー
2007/11/17さくらにおまかせ

さくら、イーグルで2打差に迫る!

。「でも、気持ちを切り替えることが出来たので上出来です」という横峯は、16番でバーディを奪い盛り返した。 圧巻は507ヤードの18番パー5。ティショットをフェアウェイに置くと、ピンまで225ヤードの第2打
2007/11/16宮里藍が描く挑戦の足跡

後半にスコアを伸ばし、明日につなげるプレーを展開!

ウッドを選択する場面が増える。飛距離を捨てて確実にフェアウェイをキープする戦略が奏功してか、10番、12番と立て続けにバーディを奪取。13番ではドライバーで放ったボールがバンカーにつかまりボギーとするが
2008/06/09桃子のガッツUSA

パットに悩みが生じ、悔しさの募る25位フィニッシュ

上田桃子の初挑戦となった「マクドナルドLPGAチャンピオンシップ」も最終日を迎えた。その1番ホール、ティショットをフェアウェイに運ぶと、2打目を1.5メートルにつけてバーディ発進!バーディを量産した
2008/05/31桃子のガッツUSA

桃子「今シーズンで一番すっきりしました!」

ように、その後は快心のゴルフを披露する。3番パー5は2打目でカラーまで運んで楽々バーディ。続く4番でもバーディを奪うと、「立ちにくい」と苦手意識のあった5番では、ティショットをフェアウェイに運ぶと
2010/11/11石川遼に迫る

遼「タイガーになった感覚」 最終ホールで会心の1発!

タイガー・ウッズからヒントを得た、石川遼のスイング改造。その仕上がり具合に注目が集まった「三井住友VISA太平洋マスターズ」初日は、序盤からフェアウェイを確実にキープし、インの前半からコンスタントに