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森田が首位!連覇を狙う有村が1打差2位タイ

◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント2日目◇東名CC(静岡県)6520ヤード(パー72)

大会初日が濃霧の影響で、24名がスタートできずにサスペンデッドになったため、2日目の8時57分に競技が再開された。選手たちがスタートしてまもなく、競技を2ラウンド36ホールに変更することが決定。第1ラウンドで70位タイまでの選手が、最終日の決勝ラウンドに進出することが決まった。

予選ラウンドを終えて単独首位に立ったのは森田理香子。この日18ホールをラウンドした森田は、8番パー5でイーグルを奪うなど6アンダーをマーク。2位に1打差で最終日を迎えることになった。

5アンダー2位タイは有村智恵大和笑莉奈の2人。大会連覇を狙う有村は2番からスタートし、4つのバーディを奪う安定したゴルフを披露した。大和は初日に9ホールを消化し3アンダーをマーク、この日もスコアを2つ伸ばしてツアー初優勝も狙える位置につけている。

さらに1打差の4アンダー4位タイは佐伯三貴と中国のヤン・タオリー。そして左肩痛のため戦列を離れていた大山志保が、自身の今季開幕戦初日に3アンダーをマークして6位タイの好スタートをきった。また、予選ラウンドを有村と同組でラウンドし、最も多くのギャラリーを引き連れた横峯さくら斉藤愛璃の2人は、共に2オーバーと苦しいラウンドになったが、63位タイでぎりぎり予選通過を果たした。

森田理香子、粘りのプレーで「66」をマーク>
サスペンデッドとなった初日はスタートすらできず、1日遅れのティオフとなった森田は序盤の2番でさっそくバーディを奪うと、着実にスコアを伸ばしていった。フェアウェイキープに苦しみながらも「(ドライバーショットが)曲がるから、他の人よりもラフから打つ回数は多い」と淡々とプレーを進め、7番では右ラフから残り107ydをピンそば1メートル以内につけバーディ。さらに続く8番(パー5)ではフェアウェイバンカーからの残り202ヤードの第2打を4番アイアンでピン手前4メートルにつけてイーグルを奪った。

後半11番からは3連続バーディと勢いは止まらず。その後は「3連続が終わってから、しぶとくパーを獲って上がれたのが大きかった」と「66」のスコアを作った内容に誇らしげだった。

36ホール競技となった短期決戦で、2010年の「樋口久子IDC大塚家具レディス」以来となる待望の2勝目に王手。直近2試合はいずれも6位タイの成績を残しており「(優勝したい)気持ちはあります」と言う。ただ、いまも師匠の岡本綾子と、電話やスイング画像のメール交換も通じてスイング構築に取り組んでいる最中。「やることもたくさんあります。もっと練習して自信を持てるようにしないといけない」と余計な欲はかかない。

「今日はショットが曲がっている中でもこういうスコアが出せた。明日もバーディを獲っていかないと、優勝できないし上にも行けないはず。チャンスを決められるように、落ち着いてやっていきたい」。心に留める「焦ってはいけない」という師匠からのメッセージ。連日のバーディ合戦が予想される最終ラウンドも、信念は曲げずに迎える。

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