2012/05/05国内男子 遼は6位発進、中井貴一とのラウンドに感銘 まずまずの滑り出しを見せた。 最大の見せ場は、前半9番のパー5。残り235ヤードの2打目を2番アイアンで打ち、ピン手前2mに2オン成功。これを沈めてイーグルを奪い、右手を高々と突き上げるガッツポーズで
2012/05/07米国男子 R.ファウラー、ライバルが導いた初勝利!? 。でも“安全に”攻めたくなかった。右からの風だったので、右を狙ったのだが、完璧だった」と放ったセカンドショットはピン横1.2mにぴたりと止まると、これを沈めて勝負を決めた。ファウラーは昨年10月に行われ
2003/02/25米国男子 PGAミュージアム開館 はクラブを鞭のように打てと言われてもあまりピンとこないでしょう。しかし昔から現代までのゴルフクラブの変遷をたどると、テクノロジーだけがゴルフを発展させたわけではないことが分かります。今はいかに飛距離を
2002/07/15欧州男子 欧州ツアー「スコットランドオープン」最終日 判定かと思われたが、4分30秒過ぎたあたりで奇跡的に発見され、そこからピンそば4メートルにつけ、奇跡のパーセーブ。しかしここで全ての運を使い果たしてしまったのか、17番では1メートルも無いパーパットを
2002/07/15米国シニア シニアメジャー最終戦「フォード・シニアプレーヤーズ選手権」最終日 でピンに絡むティショットを披露。バーディを奪い、ジンに1打差と迫る。 一方、ソープは17番パー5で、80ヤードのアプローチをグリーンオーバーの池ポチャ。パー5での追い上げのチャンスをつかめず、13
2023/03/24米国男子 キャリー349ydで1オン マキロイが最終18番で会心の一撃 。初速189mph(約84.49m/s)で飛び出したボールはグリーン手前のカラー付近で跳ねて転がり、ピンそば1m強についた。キャリーは驚異の349ydを計測。「風はそれほど強くなかったし、グリーンまで飛ば
2023/03/29オーガスタナショナル女子アマ 悔し涙から一年 吉田鈴はオーガスタ帰還へ「優勝争いを目指して」 を重ねてきたことで「去年よりは簡単に感じられていると思います」とうなずく。 「お気に入りなんです」と笑う昨年大会の写真をInstagramでピンどめするなど、思い入れの強い大会。世界アマチュア
2023/04/01米国女子 古江彩佳が涙の予選落ち 米ツアーメンバー昇格後メジャー除き初 異なり、午後スタートの選手は冷たい風を浴び、気温も骨の髄まで冷え込むほど急激に下がった。レインウェアを脱ぎ着しながら対応したが、ショットが無情にもピンそばにつかない。わずかにカップに届かないパッティング
2023/04/02オーガスタナショナル女子アマ 「夢の舞台ってすごい」 オーガスタ9位の荒木優奈は帰国のち台湾へ 番でボギー先行も、直後に3連続バーディで見せ場を作った。15番(パー5)は残り約190ydから2オンに成功して奪い、16番(パー3)は7Iのハーフショットでグリーンの傾斜を利用して40㎝のベタピン
2012/10/14国内女子 選手コメント集/富士通レディース 最終日 )アイアンの距離感が大事だと思ってプレーしたんですけど。今日は難しい位置にピンが切ってあるホールも多かったので、その辺を注意してプレーしたんですけど・・・」 ■保坂真由(アマ) 2バーディ、1ボギー
2012/10/04国内男子 選手コメント集/キヤノンオープン初日 回りたいです」 ■宮本勝昌 5バーディ、2ボギー「69」、3アンダー9位タイ 「今日はチーピンが3発もあった。こういうゴルフをしながら、一生懸命やっている。毎日ナイスプレーをしていくのは難しいしね
2022/09/30米国女子 【速報】渋野日向子 初日は「76」と苦戦 をピンそばにつけた8番で取り戻したが、9番はボギーフィニッシュとなった。 強風で全体のスコアは伸びず、ホールアウトした選手では渋野と同組のステーシー・ルイスらが2アンダー首位。 日本勢は渋野に続き午前
2012/07/26米国女子 選手コメント集/エビアンマスターズ開幕前 ■宮里美香 「グリーンも硬くなっている分、ランが出るなと感じた。コースマネジメント、グリーン回りが大事になってくると思う。グリーンが小さい。しっかりピンポイントで攻めないとチャンスにはつけられない
2012/09/23国内男子 上平栄道「バックナインで伸ばせなきゃ・・・」 プレッシャーは無かった」。ティショットを左のラフに入れると、2打目はグリーンを30ヤードショートして再び左ラフ。3打目でピン3mまで寄せたがパーパットはカップをすり抜けてしまった。 勝負どころで2つのボギーを
2012/09/14国内女子 チップイン2発!小技を磨いた酒井美紀が単独2位 バーディ。そして最終18番、ピンまで10ヤードのアプローチを残した酒井は「なんとなく入りそうな気がしました」と、人生初の1日に2度のチップインバーディを決めて6アンダーまでスコアを伸ばした。 もともと
2012/09/14全英リコー女子オープン “パープレー”の一ノ瀬優希「上出来です!」 ちょっと」というロングパットを沈めて再びイーブンへとスコアを戻す。最終9番(パー3)もバンカーから1mに寄せてパーセーブすると、にこやかな笑顔でホールアウトした。 「上出来ですね」と一ノ瀬。「ピンを狙う
2012/08/09米国女子 宮里美香、苦手コース克服なるか ました」。 「コースは(一昨年に比べて)特に変わりはないです。ティショットはドライバーでカット・ショットを打つホールが2つくらいある。グリーンが結構大きいので、ちゃんとピンポイントで攻めていかないと
2012/08/03米国男子 T.ウッズはパットミスが相次ぎ31位タイ 出遅れた。 ウッズはスタートしたアウトコースでスコアを動かしたのは、バーディを奪った2番(パー5)だけと、静かに前半9ホールを折り返し。すると後半出だしの10番、11番と第2打をいずれもピンそば3
2012/06/17国内女子 5位の大江香織「優勝したときより良かった」 。 しかし、スタートから7番までパープレーが続き、首位との差が少しずつ開いていった。8番でバーディを奪い首位に肉薄した大江だったが、9番では2打目がグリーンを大きくオーバーし、アプローチでピン3mに寄せるも
2012/06/16国内女子 不発の不動「元のゴルフに戻りました…」 スタートからチャンスにつけるもバーディパットが決まらない我慢のゴルフを強いられる。スコアが動いたのは8番、2打目をグリーン右サイドに外して寄らず入らずのボギーだった。しかし、続く9番は2打目をピン1.5