2010/11/15宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、6位に終わるが「ナイスカムバックです!」

た」と、その時の状況を振り返る。 続く5番は2打目がグリーンまで30ヤードショートし3打目でも寄せることができずにボギー。さらに6番パー3はティショットをガードバンカーに入れて、2打目でピン1mに寄せ
2012/12/05石川遼に迫る

石川遼、タイで今年の総仕上げへ

、やっぱり世界に通用するコースはティショットでプレッシャーのかかるホールが多い。飛ばしてフェアウェイに打たないといけないホールが多いので、ドライバーの良い練習になりますね」。 「来年に向けて、アイアンの精度
2012/09/05有村智恵 夢を叶える力

昨年は涙の欠場 有村「結果を残すのみ」

」と、想定する優勝スコアは「10(アンダー)前後」。フェアウェイの幅は平均して20~30ヤード前後と比較的広く、「ティショットでフェアウェイキープできればバーディチャンスを作れる。曲がらない人には
2012/09/05さくらにおまかせ

「最後まで自分を信じる」 さくら、昨年の雪辱なるか

。もっとも警戒を口にするのは、最大150mmまで伸ばされた深いラフ。「ラフに入れるとすぐボギー、ダボになる。ラフに入れた時に、しっかりと対応したい」と表情も厳しい。 そこでポイントに掲げるのはティショット
2013/05/18国内女子

O.サタヤがツアー初勝利に王手! 笠が2位タイに急浮上

番ではグリーン手前から残り15ヤードでチップインバーディ。前半を終えて7アンダーまでスコアを伸ばした。 ところが、後半に入ると11番パー5でティショットのミスからボギーをたたき、13番でもボギー。16
1997/08/24国内女子

22歳、坂東貴代がツアー初優勝

して、とどめが16番ショートのダボ。2オン3パット。このへんは、やはりまだ若い。 「16番のダボはちょっと焦りました。最後の方は、かなりプレッシャーがかかってしまって、ティショットをフェアウェイ真ん中
2008/05/16日本プロゴルフ選手権大会

片山晋呉が単独首位に! 石川遼は2戦連続の予選落ち

、前半を1ストローク落とすに止めた。しかし、予選通過ライン上の戦いが続く中、10番、13番、16番とボギーを重ねてしまう。すると、17番パー5ではティショットを大きく右に曲げ、痛恨のダブルボギー。この
2008/05/15日本プロゴルフ選手権大会

地元出身の武藤俊憲が単独首位! 石川遼は54位タイ発進

スピードが無くなってきた」という石川は、ここからティショットの乱れが目立ち始める。前半はフェアウェイキープ率5割を超えていたが、後半はことごとく左右のラフへ。すると4番パー4でダブルボギー、6番パー4で
2008/06/21国内男子

石川遼はまさかの乱調! ドンファンが暫定単独首位に

悪かった」という石川は、4番パー4で3パットのボギーとすると、6番パー4でもバンカーから寄せきれずにボギー。バーディの欲しい8番パー5では、ティショットを大きく左に曲げてOBとするなど、この日1バーディ
2009/11/06国内女子

桃子が2打差の4位タイ発進! 藍が8位タイで続く

、まったりとできればと思った。今日はリズムが良かった」とご満悦だった。 4アンダーの4位タイには、全美貞と宋ボベ(韓国)、ビッキー・ハースト(アメリカ)、そして上田桃子が続く。上田はティショット
2009/09/20国内女子

横峯さくらが辛くも逃げ切り、今季4勝目!

打差、不動に3打差で迎えた15番パー5。右に曲げたティショットが林の枝に引っかかる不運に見舞われた横峯は、ここで今週初ボギー。その後も伸び悩み、若林と不動に1打差に詰め寄られて最終18番の
2002/10/26国内女子

藤井かすみが大きくリード。2位以下は混戦!

けど、寒さでティショットの飛距離が稼げない中でこのスコアでまわれたのは良かった。自分のゴルフスタイルは、とにかくパーオンしてバーディチャンスを作っていくこと。我慢してやるしかない」 初日首位タイで好
2002/10/20国内女子

中島千尋が逆転で今季2勝目

では、ティショットを右のラフに入れてしまうという2年前と同じミスをして自らチャンスを潰した。精神的修行が足りないので、これを肥やしに頑張る」というのがやっとだった。 同組でまわった福嶋晃子と不動裕理は、最終日の爆発が期待されたが、2人とも8アンダー8位タイで競技を終えた。
2002/10/12国内女子

木村敏美が今季初勝利に向け単独首位に立った!

藤井は出だしでバーディを奪ったが、8番パー3ではティショットがOBとなってしまい、ダブルボギー。前半を37で折り返し、迎えた後半で11番ホールから5連続バーディを奪う快進撃を見せ、一気にリーダーボード
1999/07/31国内女子

上下変動。中野晶が単独首位に

パットで初ボギーとしたが14番で取り戻し15番でティショットをラフに入れて寄らず入らずのボギー。結局5バーディ、2ボギーでスコアを3つ伸ばした。 今週からパターを昔のものに替えた。「気分転換です。でも
1999/07/30国内女子

大場首位。服部、日吉もタイ

なし。ティショットをラフに入れないように心がけたのが良かった。「調子の良いほかの選手も多いのでポチポチと頑張りたい」
1999/10/07国内女子

まずL.デービースが好スタート

。「タイトルに負けないように今回も張ります」 初日から6バーディを奪った好調な滑りだしのローラ・デービース。明日はティショットで7番ウッドを使わないことに決めた。「3番アイアンに替えていく。このコースには7番ウッドは合わない」のだそうだ。
1998/08/06国内女子

松沢知加子ら3人が3アンダー首位!

なければという気持ちです」 入江由香はちょっと荒れたスコアとなった。「7ホール目あたりからティショットがバラツキ始めた。今年は焦りが強い。前半のバーディもただ入りまくっただけです」 師匠の鈴木規夫プロに