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中島千尋が逆転で今季2勝目

国内女子ツアー「富士通レディース2002」最終日。初日から好調さをキープした中島千尋が、トータル12アンダーで今季2勝目をマークした。

中島は6番ホールから4連続バーディを奪うなど、ラウンド中盤までに試合の主導権を握った。しかし後半は優勝を意識したのかプレーがかたくなりはじめ、17番でボギーを叩き、小野香子、曽秀鳳に1打差と迫られてしまった。

最終18番パー4でも、2打目をグリーン左のラフに入れてしまい、つま先下がり、左足下がりという絶体絶命のピンチを迎えたが、ここから絶妙のタッチを見せてパーをセーブ。何とか1打差で逃げ切った。

「17番を終えた後は、武者震いしたというか、『よし、やるぞ!』という気になった。でも18番のラフからの3打目と、パーパットだけはさすがにしびれた」

優勝を決めるパットを沈めた瞬間、それまで強張っていた表情が笑顔に変わった。安堵と喜びが同時に訪れ、「キャディをしてくれた主人に抱きつこうと思ったけど、『恥ずかしいから』って拒否されました(笑)」。

プロ転向後は腰痛との闘いで、何度もプロを辞めようと思ったというが、その度に忍耐力で乗り切ってきた。これで通算4勝目。努力が報われる時がきた。

そして最後まで中島を苦しめた小野香子は、最終日68でまわり2位に入った。13アンダーを目標にプレーしていたというが、大事な場面でのミスが尾を引いた1日となった。

「最終ホールでは、ティショットを右のラフに入れてしまうという2年前と同じミスをして自らチャンスを潰した。精神的修行が足りないので、これを肥やしに頑張る」というのがやっとだった。

同組でまわった福嶋晃子不動裕理は、最終日の爆発が期待されたが、2人とも8アンダー8位タイで競技を終えた。

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