2007/08/05国内男子

プレーオフを制し、菊池純がツアー初優勝!

、プレーオフにもつれ込んだ。 プレーオフ3ホール目、ティショットを左のラフに入れた鈴木は2打目もグリーン手前のバンカーに捕まり、4オン1パットのボギーとしてしまう。一方の菊池は、フェアウェイから1.5mの
2008/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

リ・エスドが単独首位、上田桃子は12位タイ

グリーンは硬くなり、松林がせり出す狭いフェアウェイを外してラフに入れると、グリーンで球を止めるのは難しく、メジャーらしい難度の高いセッティングとなっている。 初日を終え、単独首位に立ったのは、韓国のリ
2008/10/24国内女子

大山志保、自己ベストタイの7アンダーで単独首位

顔を覗かせた。フェアウェイ、グリーン共に湿気を含んで軟らかくなったが、そのコンディションをものともせずに、ビックスコアを叩き出したのは、06年の賞金女王・大山志保だ。 来季の米ツアー参戦を目指し、QT
2009/04/17国内女子

アンダーパーが4名の大混戦、桃子は苦戦

。 例年、落とし所の絞られたフェアウェイと硬いグリーンが選手達を苦しめるが、今年も初日を終わってアンダーパーが僅かに4名と、我慢比べの様相を呈している。 そんな中、初日を終えて通算4アンダーで首位に並ぶのは
2009/09/25国内男子

石川は薄氷の予選突破!単独首位は丸山大輔

。 ティショットを右サイドのつま先上がりの斜面に打ち込むと、4Iの第2打は左に引っ掛かってOBゾーンへ。打ち直しの4打目でフェアウェイに置いたものの、5打目はグリーン奥のラフにこぼれて、寄せワンの「7」。この
2009/10/03国内男子

石川遼が単独首位に浮上! 池田勇太が1打差で追う

。ティショットはフェアウェイを外す場面も目立ったが、その後のアイアンショット、パットが冴え渡りバーディを量産。7バーディ、1ボギーとし、通算11アンダーで単独首位に躍り出た。「ホストということで、優勝の
2008/11/08国内男子

S.K.ホが独走!宮里聖志が4位に急浮上!

54位タイと出遅れていたが、2日目に15位タイに浮上し、3日目を終えて通算7アンダーの単独4位まで浮上してきた。多くの選手がフェアウェイウッドやアイアンでティショットを行う中、宮里はドライバーで勝負に
2008/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が永久シード達成!石川遼も大健闘で単独2位

7番でも狭いフェアウェイのセンターを捉え、2打目はサンドウェッジでピン奥6メートルにつけ、この日3つ目のバーディ。難しい後半はすべてパーで切り抜け、この日のベストスコア「69」をマークした。 最終
2005/05/29国内女子

米山が今季2度目のプレーオフを制す!表は10度目の2位

米山が11番でバーディを奪い、表に1打差まで詰め寄りプレッシャーを与える。しかしその後は、チャンスを迎えるも追いつくことができず、迎えた最終18番パー5。米山は、フェアウェイに立っている名物の木の手前
2015/11/18国内女子

地元の期待を一身に 酒井美紀は3年前の雪辱を果たせるか

ないものの、2位2回を含むトップ10入り8回で、賞金ランキング14位につけている。だが「フェアウェイが広くて距離が長いので、私は耐えなきゃいけないゴルフになる」と、精度を武器にする酒井にとっては好相性