2010/05/27石川遼に迫る

遼、ティショットが安定せず3オーバー100位タイ

フェアウェイ左サイドに運び、2打目のアプローチをピンの右3mにつけバーディ。序盤に2アンダーと好スタートを切った。 ところが、14番でティショットを右サイドの深いラフに入れたところから、序々にリズムを崩し
2010/05/21さくらにおまかせ

さくら、首位に6打差も2週連続Vへ意欲

自身初となる2週連続優勝に向けて、「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」初日を迎えた横峯さくら。序盤からショットが好調な横峯は、2番パー3ではピン右2.5メートルにつけ、幸先良くバーディを先行
2008/06/16さくらにおまかせ

首位に1打差に迫るも、18番で痛恨のボギー

連続ボギーを叩いて通算4アンダーに後退する。7番でも3パットとした横峯は、通算3アンダーとスコアを落として折り返した。 「苦しかったです」という前半。だが、後半に入ると、ショットがピンに絡みだし、13番
2007/11/23さくらにおまかせ

ショットの不安が拡大・・・父の緊急指導で修正なるか!?

、大会2連覇を目指し追い上げと行きたいところ。しかし、昨日苦しんだショットの精度がこの日も上がらない。立ち上がりの1番では、フェアウェイからの第2打をグリーンに乗せたものの、ピンとは反対方向の約12m
2008/06/06さくらにおまかせ

2打差3位の好スタート!勝ちたい気持ちに応えられるか!?

1週間の休み明けとなった横峯さくら。「勝ちたい気持ちが強くなった」という言葉を裏付けるかのように、この日は好調なゴルフを見せた。 スタートホールの1番パー5で、3打目をきっちりとピンそば3mにつけて
2008/06/06宮里藍が描く挑戦の足跡

後半は別人のようなプレー… 大きく出遅れる結果に

「マクドナルドLPGAチャンピオンシップ」初日、宮里藍は12時36分に1番ホールからスタートを切った。前半の宮里は、ティショットが好調でフェアウェイキープ率は何と100パーセント。3番パー3ではピン
2008/05/24さくらにおまかせ

首位と4打差は、まだ圏内! 逆転で連覇に挑む

としても大きなピンチに陥らない幅にとどまり、見ていて安心感のあるティショットを続ける。 しかし、初日と同様にアイアンショットがピンに絡まない。「距離は合っているんですが、アイアンが右に出ちゃって…。(2打
2011/11/20さくらにおまかせ

さくら終戦、「自分の下手さ加減にテンションが落ちる」

。 14番では2打目がピンを直撃して1mに止まり、これを沈めてバーディ。16番でもバーディを奪った横峯だったが、17番(パー3)でパーパットを右に押し出して痛恨のボギーを叩き通算7アンダーへと後退してしまう
2010/10/16さくらにおまかせ

さくら、名物ホールの18番で痛恨のダボ

高いバンカーに打ち込むと、ボールは不運にもアゴの近くに転がり落ちてしまう。 ピン方向への脱出を諦め、バンカーの左側に出そうと試みるも、僅かにキャリーが足りずに再び同じバンカーへ。このホールを4オン2
2010/10/09宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、3ストローク伸ばして30位タイに浮上!

ピンの右奥7mからのバーディパットを決めると、5番パー5でも3mのパットを沈めスコアを伸ばした。続く6番もバーディを奪い、勢いに乗りかけたが、8番パー5でボギーを叩き一歩後退。 後半に入ると10番パー5
2010/10/02宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、1mのバーディパットから一変、「流れが切れた」

でスコアボードを見る機会も無く、「状況が分からなかったし、自分がどれだけ頑張れるかで状況は変わってくると思っていた。いい集中力をキープできていた」と振り返る。 12番パー3でもティショットをピンそば1
2009/07/05桃子のガッツUSA

桃子、師匠の前でノーボギーの満面笑顔!

ティショットでフェアウェイを捉えると、2打目をピンまで80センチにぴたりとつけてバーディを奪った。 前日は足の裏に痛みを感じながらラウンドした上田だが、「プールのそばのジャグジーに入って、ケアもしっかり
2009/06/27桃子のガッツUSA

桃子、2度の中断に巻き込まれ予選落ち確定的

、14番にアプローチでグリーンをオーバーさせてしまいボギー。続く15番、16番と3連続でボギーを叩いてしまう。 後半、2番でピン奥2mのバーディパットを沈め右手のこぶしを握り締めガッツポーズを見せた
2009/06/27宮里藍が描く挑戦の足跡

17時33分スタートの藍が4バーディで暫定13位タイに浮上!

、11番パー5で1.5mのバーディパットを沈め、15番パー3ではピン3mに1オンしてバーディ。後半に入っても2番で2m、3番で1.5mのバーディパットを沈めた。その勢いを継続したいところだが、4番をパー
2009/06/26桃子のガッツUSA

桃子、痛恨のOBで1オーバースタート!

なったが、いきなりピン右下2mに2オンしバーディを奪った。 5番パー3でもバーディを奪い勢いに乗りたかったが、7番パー3でボギーを叩いてしまう。後半に入ると12番パー4で、ティショットを右に曲げ、この
2009/04/19さくらにおまかせ

「運が無かった」さくら、好プレーも届かず2位

決め手を欠いた横峯は、17番までパープレイを続け、通算2アンダーの首位タイで最終18番を迎えた。 ティショットはフェアウェイセンター。ピンまで170ヤードを7Iで放った第2打は、「思ったとおりに打てた
2009/04/11宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、幸運のバーディを活かし勝利に王手!

グリーン右奥のカラーに乗せると、ここから12メートルのロングパットを捻じ込みバーディを奪取。「ちょっと強めだったので途中から“ピンに当たれ!”と思っていたけど、入ってラッキーでした」と、最終組を取り囲む大
2009/04/04宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、7オーバーで予選通過「よく我慢できた」

予選通過を決め、安堵の表情を浮かべた。 「このコースで風が吹くと、1ホール1ホールが違って見える。ピンも難しいし、メジャーのコースは精神的に削られるものがある」と激しい戦いに疲れた様子も見せたが、それ
2009/05/23さくらにおまかせ

さくら、前半は風に惑わされるもナイスカムバック

奪取。さらに15番パー3では8メートルを沈めてバーディ、17番パー4でもピン右手前2メートルを沈めバーディとし、この日3バーディ、3ボギーのイーブン。ナイスカムバックで前半の遅れを取り戻し、通算1