2009年 コーニングクラシック

桃子、師匠の前でノーボギーの満面笑顔!

コーニングクラシック3日目 上田桃子
師匠には評価されなかったが納得のラウンドを見せた上田桃子(Victor Fraile/Getty Images)

米国女子ツアー「コーニングクラシック」の3日目。日本から師匠の江連忠氏が合流し「振り切れない自分とかバカみたいって思って練習していたので、今日は曲がってもいいから振りぬこうと思っていた」と話す上田桃子。この日は4バーディ、ノーボギーのゴルフで通算6アンダーの41位タイに浮上した。

前半の3番、7番と2mのバーディパットを沈めた上田は、8番でも4mを決めスコアを伸ばしていく。そして後半の16番はティショットでフェアウェイを捉えると、2打目をピンまで80センチにぴたりとつけてバーディを奪った。

前日は足の裏に痛みを感じながらラウンドした上田だが、「プールのそばのジャグジーに入って、ケアもしっかりしてもらった。今日1日、朝から何も問題はなく大丈夫でした」と、好スコアも手伝って、笑顔でクラブハウスに引き上げてきた。

上田とは対象的だったのが、次週の「全米女子オープン」目前に上田のスイング調整を行うために渡米した江連。「元気のないゴルフ。カツを入れます。リズムが悪い。丁寧にいきすぎている。大胆にいかないと勝てないよ。昔の桃子だったら、パッと決めてパッと打っていた。今日は50点ぐらい」と厳しい評価を下していた。

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