2005/01/16米国男子

丸山がホールインワン!PGAツアー4勝目に王手

粘り強いゴルフでトップの座を死守した。 出だしの1番パー4、短いボギーパットを外してしまい痛恨のダブルボギー発進となった。だが、4番205ヤードのパー3、6番アイアンで放ったショットは、そのままカップに
2004/11/06米国男子

タイガーチャージ炸裂!19位タイから3位タイに浮上

アイアンショットが戻り、一気に上位へ顔を出してきた。 タイガーは、前半で3つスコアを伸ばして勢いに乗ると、後半14番から16番まで怒涛の3連続バーディ。この日のベストスコア「64」をマークし、通算4
2003/02/23米国男子

タイガー失速! C.ハウエルIIIが11アンダーで首位をキープ

、4番アイアンでピン横4メートルまで運び、イーグルを奪った。 続く12番では、グリーン周りの難しいラフに手こずりボギーを叩いたが、それ以外には危なげないラウンドが続いている。2位に3ストロークの差をつけ
2002/10/11米国男子

風が変わった!順位は初日と総入れ替え

放ち、アイアンの精度も上がってきた。ポストタイガーはこのハウエルなのだろうか。 同じく首位のフューリックは、TPCキャニオンズをラウンドした。2日間ボギーなしのラウンドで、2日連続の6アンダーと安定し
2002/10/06米国男子

ジョーブが米ツアー初優勝に向けて一歩前進!

ドライバーが曲がり始め、3つボギーを叩いてしまった。アイアンショットもキレを失い、パッティングも距離を合わせるだけという場面が多くなった。 フロントナインで勢いに乗ることができれば、トップと5打差はまだまだ優勝圏内だ。明日の巻き返しに期待したい。
2002/09/21米国男子

連日の65、通算14アンダーでタイガーの独走となるのか!?

ストロークでラウンド。これで通算14アンダー、2位のジェリー・ケリーに2打差をつけている。 この日のタイガーは、前日同様ドライバーでフェアウェイキープしたのは半分だけ。しかし、アイアンショットや、アプローチ
2003/03/16米国男子

好調ラブIIIが今季2勝目に向けてスパート!

ゴルフが続いたラブだが、9番パー5でイーグルを奪うと、その後もバーディラッシュで7つスコアを伸ばした。アイアンが絶好調で、200ヤード超から計ったようにピンポイントの正確性で寄せた。 デービス・ラブ
2003/03/09米国男子

ベテランのホークとツエーが首位タイ

以降は得意のアイアンショットを生かし7バーディを記録。難ホールとされる最終ホールでもバーディを奪い、14アンダーでツエーに並んだ。 ツエーは1986年の全米プロ優勝者だが、1995年のMCIクラシック
2004/05/15米国男子

タイガー単独首位に浮上!オメーラ、ガルシアが続く

ていた。9番、12番のパー3でもバーディを奪い15番もバーディ。ドライバーショットは相変わらず安定性に欠けるが、パー3で3バーディを奪うなどアイアンショットに冴えを見せた。 タイガーを1打差で追うのは
2003/10/17米国男子

丸山茂樹は7バーディを奪い3位の好スタート!!

はデビッド・トムズと日本の丸山茂樹がつけている。前半4バーディ、後半にも3バーディを奪いボギーはゼロ。この日の丸山はアイアンのキレが良くパットも絶好調で、パット数24は参加選手中もっとも少なかった
2003/10/03米国男子

田中秀道が6アンダーの首位!今週こそ・・

叩いたが6アンダーで首位に立った。ドライバーの飛距離は265ヤード、参加128人中112番目と飛ばない方に入るのだが、アイアンの切れが良く何度もバーディチャンスにつけていた。先週一週間休養を取っただけに
2003/09/08米国男子

田中秀道堂々の4位タイでフィニッシュ!

。 トップの8アンダーまであと1打差、なんとしてもバーディが欲しい18番。ティショットをアイアンで打ち、フェアウェイセンターをキープ。そして5番ウッドで放った第2打は、距離が足らずグリーンをとらえることが
2003/11/09米国男子

タイガー沈黙 キャンベルがトップに急浮上!

懸けた。しかし、アイアンショットの精度とパットの調子がよくなく、パープレーがやっとの状態。結局後半は、バーディを奪うことが出来ず、この日はスコアを伸ばすことが出来なかった。この3日間、パーオン率が67
2003/05/25米国男子

K.ペリーがコースレコードで17アンダーまで飛び抜けた!

ニック・プライスもアレックス・チェイカと並び55位から11まで急浮上している。プライスは先週ビジェイ・シンにかわされ2位に終わったが、アイアンショットのキレは健在で、6番パー4では2打目を直接カップインし