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風が変わった!順位は初日と総入れ替え

米国男子ツアー「インベンシスクラシック」の2日目。この大会は3つのコースで予選ラウンドが行われるため3日目までが予選ラウンドで、その後2日間の決勝ラウンドとなる。

この日は、午前中から吹いていた風が、午後になって強風に変わった。したがって、午後にスタートした選手は、スコアを維持するのが精一杯だった。そして、順位は大きく入れ替わり、初日リーダーボードに名前を掲げていた10人の中で、2日目も残っているのはスティーブ・ジョーンズただ1人となった。

首位に立ったのはジム・フューリックチャールズ・ハウエルIIIの2人。サザンハイランドをラウンドしたチャールズは、前半から順調にバーディを積み重ね、13番パー5ではイーグルを奪った。この日だけで7ストローク伸ばして12アンダーまで伸ばしている。

先週ツアー初優勝を挙げたばかりのハウエルは、今最も勢いのある選手だ。その細い体躯からは想像を越える飛距離を放ち、アイアンの精度も上がってきた。ポストタイガーはこのハウエルなのだろうか。

同じく首位のフューリックは、TPCキャニオンズをラウンドした。2日間ボギーなしのラウンドで、2日連続の6アンダーと安定したゴルフを見せている。5月に行われたメモリアルトーナメント以来のシーズン2勝目を狙う。

今週の日本勢は、田中秀道横尾要の2人が出場しているが、初日は2人ともで送れた。しかし、賞金ランキングでシード権ぎりぎりの横尾要はスコアを伸ばしてきた。TPCサマリンを早い時間にスタートした横尾は、バーディが先行したが、その後ボギーを3つ叩いた。嫌なムードが漂ったが、後半5つのバーディを量産し通算4アンダーの77位まで順位を上げた。

田中は、初日の2アンダーをキープしたが、順位は85位から100位に下がってしまった。明日は3つ目のコース、TPCサマリンをラウンドするが、気分を入れ替えてスコアを伸ばしてもらいたい。

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